このコンテンツは、「7日間で人生を変えよう」

ポール・マッケンナ著をテキストにしています。

さらに、同じ著者の「億万長者に洗脳される」を参考にしています。

「成功も幸福も、決して偶然の結果ではない!」と著者は訴えます。

「叶う夢」だからこそ思い浮かべることができるのです。

本当に効き目があるのかどうか。店長が実践してみます。このコラムは、内容をまず紹介することから始めていきます。

店長の好きな言葉です、「成功と豊穰の国へのわが旅立ち!」さあ、あなたも!

著者、ポール・マッケンナとはいかなる人者なのでしょう。

イギリスのラジオキャスターであるが、世界を見渡して、成功者を調べ上げて研究し、独自の理論を打ち立てた。そして自ら実践して大いなる成功を修めた。彼は自分の人生を劇的に変え、そのエッセンスを本書にまとめ上げた。

この書を読めば、7日間で感情のコントロールができるようになり、心から望んでいる理想の自分になれる。

「できると思えばできる。

できないと思えばできない」

             ----ヘンリー・フォード(フォード創業者)

もしある朝、奇跡がおきていたらどうだろう。

もし、望み通りの人生が実現していたとしたら、それはどのようなものだろう。

鮮明なイメージを描くことができるだろうか。どのような変化がおきているだろうか。

人間関系は?

経済関系は?

どのようなイメージを描くことができましたか。

7日目---幸せになる義務がある。権利などは初めからない。あるのは「義務」である。分泌される「エンドルフィン」これを意識してできれば幸せ、高揚した気分になる。例えば薬物だ。だが、使えば廃人となる。安全に分泌する方法がある。それが瞑想であり、イメージトレーニングである。少し練習すれば思い通りにエンドルフィン的体質になれる。するとどうなるか。体質的変化はともかく、高揚感と共にやる気が出て来る。何事にもポジティブに取り組む力強い意欲が生まれるのだ。

それでは、「エンドルフィンを分泌させる練習」に取り組むとしよう。

今まで、本当に幸せであった場面を思い出す。

その場面をより鮮明に、色鮮やかに再現してみる。

さらにエンドルフィン=イルカを思い浮かべる。そのイルカが楽し気に細胞から細胞へと泳いでいく情景を思い浮かべる。

さらに、そのイルカが金色の蜜の川となって体中を巡る情景をイメージする。

これをマスターすれば、いかなる時でも我々は最高の心の状態でいられる。

「幸せは結果ではない。心と身体の状態である」

心と身体の状態を快適なものにすれば、「潜在意識」と上手に連携=仲良しになれる。これが、「感謝」「調和」の望ましい姿である。そのときに起きること。それこそ「引き寄せの法則」が主張する「真の自分の姿」である。その真にあるべき姿を見出した時、人は幸福になれる。

6日目---富を築く、または富の意識を築かねばならない。

どうやって貧乏意識を克服するか。心の中に富を保有する意識が確立していないと、例えば宝くじに当たっても当選金をすぐに散財してしまうそうである。大金を扱うことに慣れていないと、正しくお金持ちにはなれないという。心が落ち着かないからである。そのため、せっかく得たお金を手放してしまう。貧乏な状態の方が心が落ち着いて居られるのだ。貧乏にしている方が居心地が良いのである。だから当選金などはあっという間に消えてしまう。まず、心を説得しよう。キリスト教国にても、非キリスト教国の日本でも、富の保有は忌まわしいものとして忌み嫌われてきたのである。何世代にもわたって人々の心を支配してきた。だから、人々はその染みついた古い慣習を変えようとはしないのだ。まず、自らに許可を与えよう。「私は富むことができる」

「富むことが私の使命なのだ」途方もないことが心に浮かぶとき、「潜在意識」は、その夢を実現するために動き出している。豊かな生活を獲得することは権利ではない。それは国民の義務なのである。

心の中に、「富へつなぎとめるための錨を下す」のだ。

「裕福になるための10の秘訣」

1.富に対する責任は自ら負う、と決意すること。

2.貯蓄を優先し、残ったお金でやりくりする。

3.裕福な人から学ぶ。

4.蓄えを作ること。

5.八十:二十の法則を学ぶこと。

6.自分の情熱に毎日取り組むこと。

7.自分の真価に見合う年収を策定してみる。

富に対して集中する。人間は四六時中考えているものを自然に「引き寄せる」のだ。お金持ちになったらなにをするだろう。どんな自分になるだろう。

毎日、数分でよう。それを考えてノートに記録してみることである。ケータイ・スマホでも良い。記録してみよう。

5日目---健康は目標の土台である。 

「何かをやり抜くぞ、と人が心を決めた途端に神の摂理も働く」のである。努力が幸運を呼びこむ。このことを肝に命じるようにしよう。

ストレスについて正しい捉え方をすれば、身体が過剩に反応することはない。あらゆる病気はストレスがひき起こす。

適度な休息と有酸素運動。これが必須である。毎晩、身体にリラックスさせよう。店長は、「自律訓練法」でも良いと思う。あるいは、身体に「緊張」と「ゆるみ」を繰り返して覚えさせるのだ。効果絶大である。また、店長が実践している瞑想法がある。ぜひ試されたい。それは「海草になったつもり」になって、海中にある栄養分を自からの身体に摂り入れるというもの。そして、身体中にエネルギーが充ちる様をイメージする。こちらも効果絶大である。

著者は、「免疫システム活性法」というイメージ法を推奨している。これは医学的にもその効果が認められているものだ。小児病院で、子供たちに実験した注目すべき結果が紹介されている。ここで、子供たちに人形劇を見せる。それは「ウイルス」役の人形とそれを追い出す警官の役をした人形が闘って勝つというもの。その人形劇のあと、子供たちには目をつぶって、自分の体内で警官たちが走り回り、ウイルスを追い払っているところを想像するように指導されるのである。そして、子供たちの唾液が採取された。その結果、免疫グロブリンの値が大幅に増えていたらしい。

4日目---真の望みを見つけ、夢を実現しよう。

目が覚めたら、すばらしい一日を送るための準備をする。すべてが望む通りに進んでいる状况をイメージするのである。

「夢を念頭に置き、自らの価値観に従って追求すれば「奇跡」が起きるのだ。

「現実の世界で何かを起こすためには、まず空想の世界でそれを起こす必要があるのだ」

次の質問は有効である。

「もし、失敗しないと分かっているなら、あなたは何にトライするだろう」

細部までイメージして欲しい。その答があなたの目標である。

生前の自分を最も良く表わす言葉を墓石に彫るとすれば、どんな言葉になるだろうか。それを考えてみよう。

生涯の「夢」を記そう。そうすれば実現します。

3日目---プラス思考の威力

人は人生を良くしようと真剣に努力すれば必ず報われる。常にプラス思考で経験を捉える。何が起きようとも、いい結果しかもたらさないと考えよう。そのため、余計な解釈を行わない。そういう心構えになれば、力強く前進していける。どんな問題に関しても、ポジティブな問いかけを行うことである。たとえば、

1.この問題を解決できる鮮やかな方法が見つかるだろうか。

2.何通り解決策が見つかるだろうか。

3.どうすれば、楽にできるだろうか。

およそ、人は注目している物を多く引き寄せるのだ。

ここで、簡単なエクササイズを提案したい。

1.まず気分を落ち着かせる

2.落ち着いて深呼吸する

3.目の前にもう一人の自分をイメージする

4.そのもう一人の自分は、日ごろあなたが理想的な姿だと考えている、あなたそのものです

5.そのもう一人のあなたの内部に入り込む。一体となります

6.どんな気分ですか。すがすがしいですか

7.5つ数えてその理想のあなたにありがとうといって離れます

2日目---脳の正しい扱い方を学ぶ。

人の行為はすべて心のあり方しだいである。心のもようを明るいものにする。「ツイテいる」「楽しい、うれしい」と心の中で反複する。

いつでも、思いのままの気分になる。「すべてはうまくいっている」と自分に言い聞かせる。身体の緊張を取る必要があるのだ。

恋愛にも仕事にも大事なことであるが、高い自己評価でいることだ。これが低いと他人からも低く見られるのである。身体をリラックスさせて、理想とする自分のイメージを想い描くことである。それを脳にすり込む。繰り返すのである。続ければ、やがて脳はカン違いするだろう。そうなればシメタものだ。行動が変わってくるはずである。 

成功するためには、自分を応援してくれる、声援を送ってくれるチアリーダーが欲しいですね。ところが「冷水」を浴びせる「批判者」がいるのです。その「批判者」は誰でしょうか。なんと、それは「自分自身」なのです。「頭脳」が正常な方であれば、「批判者」が住んでいるものである。それは、「防御本能」とも云います。これがなければ、もう真っ当な人間ではないのです。そして、この「防御本能」がなければ、およそ人々は「種を残すことが出来なかったと思うのである。問題は、こいつが出しゃばると、余計な「批判者」として我々の前に立ちはだかるのだ。だから、いやしくも成功を志す人間は、その心の「批判者」には、大人しくしておいてもらおう。

1日目---本当の自分を知る。

セルフイメージを把握しておこう。そのイメージに従って人は行動する。すなわち、貧しいイメージを抱えていると行動までもが貧しくなってしまうのだ。豊かな自己イメージを穫得しよう。そのイメージにできるだけ近寄るのだ。理想の、イメージ通りの自分を生きてみよう。少くなくとも今日だけは。そしてネガティブなセルフ・イメージを持つ患者に、理想の姿をくりかえし思い描くように教えると、数日のうちにその患者は幸せで心安らかになったという。まず、これをやってみよう。ネガティブなイメージは、子供時代に知らずに身に付けてしまったものである。著者の言うセルフ・イメージの再プログラミングを行おう。自分を尊敬できる自分になるべきなのだ。そうしなければ、周囲から尊敬されないのである。

ポイント---ネガティブな自己イメージを世間から隠すことにやっきになり、あまりにも多くの時間とエネルギーを消費している。これでは成功などは覚束ない。

幼いころから身に付けてしまったネガティブなセルフイメージ。これが、成功を遠ざける犯人です。でも、真犯人(本当の自分)は他にいます。それを見つけ出す「瞑想法」があります。

それを実践しましょう。

瞑想の手順は、共通です。まず深呼吸して気分を落ち着かせてください。

つぎに、目を閉じます。そうして目の前にあなた(真犯人です)を思い描きます。これこそ「理想の姿で生きるあなた」です。その人物と同一化します。理想のイメージでしばらく生きてみます。その人物になって呼吸し、笑いあい、歩き回り、理想像と一体になります。

さらに、「理想にあなた」であれば、どう生きているのか。それを堪能して、あなたを味わってみます。