ストーカー被害にあわないために

本サイトには、各種の防犯グッズをご用意しています。

どうか、皆様自分の身は自分で守って下さい。

マンション居住の注意点

マンションでの侵入犯罪被害で多いのは1階である。全体の35%に上っている。次に2階が狙われやすい。発生率は24%である。約半数を占める。だが、意外に狙われやすいのが最上階だ。同じく15%である。1,2階と最上階はなるべく避けたい。自分のマンションが該当するのであれば、二重ロックにするなど、外部からの侵入を防ぐ対策を施してほしい。特に上層階に住む人は油断してはいけない。侵入する奴は屋上からロープを伝ってベランダに降りる。そこから窓を破って室内に入り込むのである。安心して窓に施錠していないと容易に入られてしまうのだ。

子供を遊ばせると危険な公園

公園は危険が一杯である。では、どんな危険が潜むかを知っておきたい。幼児対象の犯行は、その3分の1が公園や広場で発生している。以下は文部科学省の調査によるもの。危ない遊び場として、

1.集合住宅の北側にある公園や広場

理由:ベランダが南側にあるので、監視の目が届かない。結果、連れ去りなどが起きやすくなる。

2.集合住宅の”妻側”にある公園や広場

理由:妻側とは、長方形の建物の両側のこと。ここに広場を設ける集合住宅も多い。だが、ここはさらに死角になる。スペースが狭いうえに逃げ場がない。性的嫌がらせが最も多く発生している。

3.高架下にある公園や広場

理由:この場所は特に危険区域である。昼間でも薄暗く、人通りがまばら。犯罪が発生し易い。

ストーカーになりやすい人格

これで防げるわけではないが、知識として知っておきたい。

予備軍は、元配偶者や元恋人、かつての同僚である。見ず知らずの人間であることも、まったく無いではないが、極めてまれである。一見、いい人が多い。豹変した、というケースがほとんどである。次のような徴候が目立つようであれば、交際は慎重であるべきだ。犯罪研究によれば、

1.プライドが高く、傷つきやすい。ナルシストの傾向にある。自分大事の思考が顕著である。

2.話題はいつも自分中心である。他人の話や意見を聞かない傾向が強い。

3.嫉妬深い上に、疑い深い。

4.親に溺愛されて育てられ、マザコンである。

5.感情の起伏が激しく、思考は短絡的である。

ストーカー被害にあわないために

1.ストーカーにつけ狙われている事実を真剣に受けとめる。

2.ストーカーのことを家族や友人に知らせる。

3.玄関にドアチェーンを付け、家の周囲をライトで照らすなど防犯対策をする。

4.職場の保安体制を確立する。

5.職場にかかる電話は、まず同僚に出てもらい相手をたしかめてから出る。

6.通学、通勤ルートをいくつか作っておくとよい。

7.隣にワゴンが停まっているときは、車から出ない。

8.歩く時間は、なるべく短かくする。

9.ストーカーの写真をこっそり撮っておく。

10.ストーカーの行動パターンを記録しておく。

11.自宅の電話をストーカー対策用に変える。

12.なるべく人通りの多い所にいるようにする。一人で出歩かない。

13.警察には早めに連絡する。 

コンビニ利用時の注意点

コンビニは避難場所に最適であるが、ここで犯人に待ち伏せされることも多い。深夜にひとりで行くのは避けたい。また、友人といっしょでも、

コンビニで目を付けられてこっそり尾行されることがある。なるべく独りにならないこと。周囲をよく見張ること。家族の送迎こそが防犯である。

また、バイト中に目をつけられることもある。防犯ブザーは必ず持ち歩きたい。ここで取り上げた機器は本サイトで用意できる。ぜひ利用して下さい。ご家庭でもストーカー被害などを話し合う機会を持ちたい。それが防犯の第1歩である。夕方から夜にかけては、特に注意したい。前方に1台で止まっているワゴン車がある場合には、なるべく近づかないこと。用心するにこしたことはない。もちろん、疑心などない方が良い。それは分る。だが、以前の足立区綾瀬で起きた女子高生コンクリート殺害事件は、コンビニでのバイト帰りに拉致されたのである。犯人の少年たちは、被害者のバイトからの帰宅時間や通路をチェックしていた。

歩きながら、背後の気配に注意すること。歩きながら、メールやスマホをしないこと。人通りの多い道を選ぶこと。何か異変が起きていないか、よく注意すること。