読めば、些細な悩みが馬鹿ばかしくなってきます。

世の中に秀才は多いが、その10倍はおバカがいる。そのおバカが起こした事件です。

読めば、そのアホらしさに愕然とする。

店長が任意にUPしたので、年代順でもありません。 

クイズ「ヘキサゴン」---おバカ回答はやらせだったのか

司会の島田紳助の発言に「メジャー級のアホやな!」というのがある。云われたのが「上地雄輔」であった。ご存知高校球児時代に「松坂の捕手」を務めていた。彼は、小学生レベルの知識しかないと断じられたのが、この番組での数々の「珍回答」であった。なかでも、「バで始まる小さな国の名は?」の質問には得意満面で「バカチン!」とやってしまう。店長は、これを密かに「やらせ」ではないかと睨んでいる。根拠は彼が「松坂の捕手」であったことだ。そもそも「おバカ」にキャッチャーができるだろうか。あの「野村監督」は捕手出身であった。それなりの機敏さと洞察力が要るものだ。だが---「里田まい」はおバカなのだろう。亭主は「メジャー」であるが。「里田まい」のプロポーションは異次元の最高レベルだ。その素敵な肢体に東大出の「知性」が備わっていたとしたら、「神様」は不公平すぎる。

新「仮面の告白」はゴーストライター---これ以上「広島市民」をダマせない。

佐村河内守と云えば交響曲「ヒロシマ」で脚光を浴びた「全聾の作曲家」であった。ネームバリュー、その容貌、音楽性、どれを取ってもスター性抜群であった。すべてを彼の「仮面」が告白する日までは。ほとんど無関係に違いないのだが、店長は三島由紀夫作「仮面の告白」を思い出したのである。あの重厚な交響曲には「ゴーストライター」がいたなんて。その一方で、告白した「仮面」=「新垣隆」は、その仮面を脱いで世に出ることに成功した。佐村河内氏は、単なる「虚言癖」なのか分からない。ただこれだけは云える。彼は、「マーケティングの天才」である。それが「音楽」の秀才「新垣隆」と出逢ってしまったのだ。虚構がバレてしまった時、世間の、とりわけ広島市民の衝撃と落胆は計り知れないものであった。佐村河内氏は分かっていた。「広島県人」を利用するのだ。それに「障害」と「被爆」を抱き合わせるのだ。そうすれば「脚光」を浴びることができる。彼は「盲目の少女」を創作した。彼の目論見はまんまと成功した。だが、それもあまり長くは続かなかった。「仮面」は、これ以上広島市民をダマすことができなかったのだ。

外国では「自爆テロ」が、日本では「自殺テロ」が起きていた

昭和40年代には、「シンナー中毒死」の他に、クルマを使ったあり得ない「暴走自殺」が起きていた。

無関係の家族4人を巻き添えにしたのだ。事故を追ってみたい。昭和43年11月24日に静岡県富士宮市の国道で正面衝突事故が発生したのだ。センターラインを越えて事故を引き起こしたのが、タクシー運転手の「和田清一」である。彼は、事故当時25歳であった。結婚を申し込んだが相手に拒絶されヤケになった。だが、道連れにした人たちが、どの犠牲者も彼とは無関係である。それに結婚を申し込んだ相手でもない。この腑に落ちない「無理心中」事故は、現在の「人を殺して見たかった」に共通する「不可解さ」があるだろう。まず、同乗させられて大けがをしたのが、「和田清一」が旅館に投宿して呼び出した「旅館コンパニオン」であった。事故の相手は無関係の家族4人が乗っていたクルマだが、衝突で大破し全員が死亡した。信じられるだろうか。本人は頭に軽傷を負ったのみ。死ぬなら一人でやれよ、と云いたくなる。さらに、「和田清一」は、鉛筆書きの遺書を遺している。「おかあさん、あにき、武さん、さようなら。さっちゃんと会っているときが一番楽しかった---」この「さっちゃん」が、結婚を申し込んで断られた女性のような気がする。なんだろう、このエゴイズムの発露。稚拙な遺書。店長は何ともやりきれない。この項は「昭和を映す10代の遺書」と共通です。

密室で「禁じられた遊び」---集団窒息死をしていたおバカ

漁船に忍び込み、密室の船首ハッチ内で集団窒息死した高校生。昭和44年6月13日に呉市に繋留してあった漁船に忍び込み、シンナー遊びをしていた5人の少年の遺体が発見されている。この事件以降、「集団自殺」に至るシンナー事故が多発した。このブームは長く続き、昭和50年代になっても終焉を見なかった。日常に不満を抱え、勉強も嫌いな青少年たちは、シンナー中毒による「幻覚」の中に逃避した。しかも数人の仲間で実行することが多く、集団化、低年齢化していく。これは、ときに精神錯乱を引き起こす。最近では、違法ドラッグのほうが、むしろ入手し易くなっている。この項は「昭和を映す10代の遺書」とコンテンツを共有しています。

大嘘を信じた純真な銀行員---大金横領して男に貢ぐ

 これら銀行巨額横領事件は3件発生している。中でも、この事件は動機がおバカである。1975年7月20日足利銀行栃木支店の行員だった23歳の女性は、電車内で一人の男性と知り合った。男は、自分は「国際秘密捜査員」だと身分を明かした。純真な女性は、この劇画のような大嘘を信じてしまい、勤務先銀行でお客の預金証書を偽造し、大金を横領した。男に貢ぐためである。その舞台となったのが足利銀行だ。現在では考えられないおバカ事件でもある。その”国際捜査員”は彼女にこう告げた。「組織から抜け出して君と結婚したい---だがそのためには大金が必要だ---無理だ、そんな大金なんて---」そんな男の荒唐無稽な出鱈目を女子行員は信じてしまった。横領の手口は他の2行同様に単純で、彼女も預金証書の偽造によって、2年間で2億1千万円を騙し取った。そして発覚が遅れたのは、監督する立場の上司と、その女子行員が不倫関係にあったせいだと云われている。おそらく、女子行員は「上司との関係を清算したい」と思っていたのではあるまいか。結婚して銀行も退職し別の人生を歩みたかった。折よく「理想的な好みの男性」と知り合った。その男性と結婚できるのなら、「すべてを投げ出しても良い」とさえ考えていた。だから横領でさえも厭わなかった。男性にとっては夢のような時代が存在した。現在では、大金を貢ぐのは決まっておバカな男性側である。(この項は「血も凍る女の重大事件簿」とコンテンツを共有しています)

一攫千金の夢破れ---おバカな自殺

的中しないのが「常識」の「宝くじ」である。最近では、くじの当選金が高額になり、発売日前にはテレビCMが放映される。買えば当たるような気分にしてくれるから不思議だ。この夢のような「宝くじ」であるが、街かどの易者に「当たる」と云われて大量に購入したおバカさんがいる。彼はどうなったのか。当然的中などしなかった。そればかりか、「宝くじ」の外れたのを苦にして「自殺」してしまったのである。昭和の事件だが、この項で取り上げてみたい。平成の人たちには、どうしても信じられないであろう。昭和22年12月26日に和歌山市で当時24歳の職人「西野和彦」さんが、購入した「宝くじ」がすべてはずれたので「生きる力を失ってしまい自殺した」という。翌年正月の「大阪時事新報」が報じている。昭和初期の哲学的な「苦悩」と比べてみて、なんという「差異」だろうか。この項は「昭和を映す10代の遺書」の関連で記事にしています。

百貨店への病的なクレーム---連続放火までしていた47歳女性

この飲食店従業員の女性は、何をそんなに怒っているのか。まるで「私を不幸にして頂戴」と祈願しているかのようだ。2008年5月24日の産経新聞が報じている。当時、このクレーマー女によって、百貨店のトイレや婦人服売り場で不審火が相次いでいた。「イタリアブランドなのに中国製だわ」といったクレームを皮切りに、女の怒り?は収まらず、自宅まで謝罪のためにやってきた従業員に慰謝料を請求したり怒って物を投げつけるなど、常軌を逸していたのだ。そして放火犯は彼女であった。彼女は「建造物放火未遂」と「威力業務妨害」容疑で逮捕された。

わが子に「悪魔」と命名したおバカな親がいた。

昨今、話題になる「キラキラ・ネーム」それで、ふと思い出したのが、この「悪魔くんと命名したバカ親」事件である。子煩悩の親を「親ばか」というが、この事件の親は「バカ親」である。なんと、このおバカさん、息子に「悪魔」と命名した。現在の「変な名前」から考えると、それほど「悪い名前」とも思われない。だが、当時では「危険思想」そのものであった。だからお役所では、この申請を却下している。賢明な判断と云えた。この「バカ親」は、その子がやがてクラスで「イジメられる」ことが想像できなかったようだ。普通、親なら子供の幸せを願うものだ。まさか「悪魔のような犯罪」を犯して欲しい、と願う親などいるわけがない。だが、「バカ親」には、その理屈が理解できなかったようだ。店長は、今では、この「悪魔」ちゃんを認めて、その後この少年がどのような人生を過ごしているかを「追跡調査」すれば良かったのに、と残念に思っている。

ニコ動、ツイッターなどの投稿サイト---「バカ発見器」と揶揄されている。

動画サイトにやんちゃな「画像を投稿」し、社会問題に発展。そして勤務先から解雇。よくある話ではある。ところがこのおバカ事件は、ただのやんちゃではなかった。2011年11月14日、ツイッターに驚愕の記事が載った。それは、自身の犯罪行為をレポートしたもので、関連動画もUPしていたのだ。「セックス依存症」という有名な病気があるが、この男性の場合はまだ病名がない。3度の食事は誰でも同じだが、彼は3度の射精を実行していた。この性癖を「射精依存症」とでもよぶことにしたい。なんと彼は、女子高生を見る度に発情していたのだ。発情すると自制がきかない。そして後を追いかけ「ミサイル発射」に及んだのである。カバンや衣服めがけて発射していた。その様子が動画サイトに投稿されていたのである。ツイッター記事で、その動画サイトのアドレスに「リンクが貼られていた」のである。さらに彼の勤務先がフェイスブックから特定されたのである。彼は「とんかつ和幸」スズラン百貨店高崎売店に勤務していた。とんかつ和幸ではH.Pにて謝罪し、即日解雇したという。また、彼はネットがお祭り騒ぎの最中に警察に出頭した。店長が進路指導の先生なら、彼にはぴったりの「AV男優」という素敵な稼業があることをアドバイスしただろう。日本人がすべて彼のようだとしたら、少子化問題など起きなかっただろうに---うらやましい。

バンコク発驚愕の外電---代理母が出産

その驚愕のニュースは、日本人が現地で代理母を募集し、タイ当局が13人の新生児を確認したとされるもの。2014年8月25日である。その父親とされる日本人は当時24歳であった。大金持ちの跡取り息子だという。その後、男性は携帯電話販売で大成功していた「光通信創業者の重田社長の息子」であると判明している。タイ当局の発表によれば、出産された子供の人数は21人であるそうな。まったく暑い日に暑苦しいニュースが駆け巡ったものだ。男性は世界を幸せにするために、「赤ちゃん1,000人計画」を練っていたという。日本の少子高齢化は立ち止まる気配すらない。この重田さん、憂国の士を気取ったのか、少子高齢化に敢然と立ち向かったのだ。称賛すべき壮挙と云っても良い。まさしく危機的状況の日本に出現した奇跡と呼ぶべきか。日本政府は、この重田さんを大事にしてほしい。このままいくと、西暦3,000年には、日本国の人口が14人になると試算されているのだ。---あるいは、この代理母出産の極秘のシナリオを描いたのは日本政府なのかも---もしそうなら少子化対策大臣も捨てたものではないのだが---と店長は妄想している。

健全な社会はどこにもない---自爆テロは海外の事件、自殺テロは国内で起きる

国内で爆死する人はまずいない。工場で引火して焼死するぐらいである。高齢者が前途を悲観して、新幹線車内で焼死するという事件が起きた。産経新聞によれば、2015年6月30日、「のぞみ225号新大阪行」横浜-小田原間で焼身自殺、その巻き添えになって他の乗客26人が重軽傷を負い、一人が死亡した。男はポリタンクの液体を隠し持って乗り込んでいた。「自殺するなら他所でやれ!」という話である。例えば富士の樹海で首を吊るとか、方法があるだろう。なんでわざわざ新幹線を選んだのか、謎として残っている。店長が思うに、彼は「鉄道マニア」ではないだろうか。それも運転士に憧れていたのでは。影響が大きすぎるとは考えなかったのか。一般に、自殺する人は身勝手すぎるのだ。だからこそ、人生に生き詰まってしまうのだ。少しでも他人に感謝する気分で生きて来たなら、その人は幸せな一生を送ることが出来る。幸せになるために、最低限必要なもの、それが「他人の幸せを願うこと」なのだ。その「真理」を学ぶ機会を失ったままで高齢者になってしまったのであった。

誰であっても、老後はやってくるのだ。だが、頼れるのは己一人である。そのための方策を取ってこないと悲惨なことになる。これからの日本では、疲弊した高齢者の犯罪も増えると予想されている。

店長の地元でも起きた老人介護施設での事件---問題は何か

先日、福山市内の介護施設で発生した、介護老人への傷害事件が結審した。被告の介護士の男性が、認知症を患っていて言うことを聴かない老人に、得意のプロレス技「四の字固め」をかけて怪我をさせたもの。なにも介護士は老人相手にプロレスごっこを楽しんだわけではない。ただ頭にきただけなのだ。川崎市では「老人投げ落とし事件」が発生している。これら事件は深刻な要素をはらんでいる。職場環境が酷すぎる上に、低い報酬ときている。だが雇用の受け皿としては年々その必要は増している。他に仕事がないから介護士になったという人も多い。知人に訊くと「最初、老人のにおいになれるまでに大抵は辞めていく」そうであった。他の知人は「用もないのにコールされる。部屋に駆け付けると、寂しいのでねむれん」と泣かれるという。大変な職場である。せめて給料がもう少し出れば、と思うのは彼らだけではないだろう。

真面目すぎて?クレーマーを殺害---牛丼店長の憂鬱

少し古い事件であるが、おバカすぎて涙が出る。掘り返してみたい。この刺殺事件は2004年9月の墨田区で発生している。顔見知り、怨恨の線で捜査が続いていた。殺されたのは36歳の会社員であった。刃物で刺されていた。やがて26歳の牛丼店の店長が容疑者として浮かんだ。逮捕後の供述によると、被害者は顧客の一人で執拗なクレーマーであった。被害者は本間秀雄さんである。まさか、その若い店長が、刃物を隠し持ち自分を殺しにやってくるとは、思いもしなかっただろう。結果を見れば、本間さんはおバカなクレーマーであった。犯行に及んだ店長には同情の声が少なくなかったのだ。逮捕されたのは「右近勝久店長」である。この若い店長は、バイト出身ながら正社員登用され、2カ月後店長に抜擢されている。接客態度がよく温厚で責任感が強く、信頼されているという。それだけに、非常識に10分おきにクレーム電話をかけてくる、本間さんが許せなかったのである。若い店長は本部に報告せずに自分で解決しようとして、クレームのもとになったテイクアウトの謝罪金1,000円を支払っていた。だが、本間さんは引き下がらなかった。何度もクレーム電話をかけていた。若い店長はブチ切れしてしまったのである。最初のクレームは「包み方が悪い」というものだった。だが、来店のたびにクレームを付けた。「テイクアウト」を待つ間の「水」を要求したり、大きい声を出したり、手が付けられなかったようだ。二人とも真面目すぎるのだ。そしてお互いの真面目さをお互いが許せなかった。他人の内面に宿る「神」を認める。その簡単なことが理解できていれば、この不幸な、おバカな事件など成立しなかった。

タイ王室のリゾート地で全裸に---劣化するツアー日本人の品位

日本からのタイ社員旅行。世界に恥をさらしたIT企業のおバカがいる。飲酒後に王室リゾート地へ移動し、全裸になって30人が騒いだという。同様のことが日本の皇室リゾート地でできるだろうか?しかも、それをツイッター発信までしている。社員旅行というものは、個人行動で全体に背を向けるわけにもいかない。だから、自発的な行為ではなかった付和雷同的な社員には気の毒な面もある。これが日本人社会の短所でもあり長所でもある。くだんの会社は、平成28年3月10日にH.Pで謝罪している。この㈱DYM社は「2chなどの炎上対策」を手掛けている。それが自分で炎上行為をしたのである。これは効果的な「企業宣伝」になったと思う。うまいやり方だ。店長は感心した。これが計算した「仕込み」であったとすれば、発案した社員は、社長賞受賞どころか、2階級特進ものである。

最近、このコラム更新に難儀していたので、店長はおバカたちに礼を云います。そして第2弾を期待する次第。

どこかのおバカ夫婦がマネをしないか心配---驚愕の育児放棄

わが子を「ウサギのゲージ」に閉じ込め、窒息死させた夫婦が逮捕された。世間は唖然となった。その他にも、わが子を餓死させた事件が報道された。

この幼児虐待には、共通点がある。というより、今の社会の在り方が戦前と違って歪み、かつ劣化しているのだ。まず、核家族である。幼児を普段面倒を見てくれる老父母がいない。アパートに居住している。収入が水準以下。夫婦は内縁関係である。幼児は妻の連れ子である。共働きである。妻は飲食店勤務が多い。知り合った男が、元シングルマザーの彼女と知り合いになりアパートに転がり込んだ。過度な性行為。さらに、アパート故、夫婦の夜の営みを幼児に泣いて邪魔されている。どの虐待事犯にも共通している。「ウサギ」と云えば、かつて米国高官に「多くの日本人の家屋は”うさぎ小屋”である」と云われてしまった。まだ高度経済成長を成し遂げる前のころであった。そして豊かな国になった現在、「ウサギ小屋」は虐待死の重要なアイテムとなってしまった。

夕食のおかずを巡って夫婦喧嘩---妻を殺したおバカな夫

札幌で起きた夫婦喧嘩は、「おかずの数が多すぎる」といって殺人事件に発展した。2005年3月であった。老夫婦によるなんともやりきれない事件であった。夫は当時80歳、妻は73歳である。「お兄ちゃんよりボクの方が少ないよ!」といって怒りだすのは幼い弟であるが、これは幼い兄弟喧嘩ではない。長年連れ添った(であろう)老夫婦なのである。この事件は「夫婦」というもの「高齢化社会」というものを改めて考えさせてくれる。一般に老人は小食で済む。いつもおかずは少ない方がよい、と夫は云っていたであろう。だが、妻は耳が遠くてよく聴こえなかったと思われる。つまり、コミュニケーションが成立していなかったのだ。夫の怒りっぽい性格というより、加齢による身体の不調が原因ではないだろうか。報道では分からないが、どちらかが「要介護」だったのだろうか。”おかず”だけで殺害に及ぶだろうか。

勝手にオークションに出品、「ニュージーランド」を売り出す---しかも1円から入札

たったの25万円で買えるのなら、この店長にも買える。ただし、カード払いにして下さい。商品は「ニュージーランド」そんなばかな。ネットオークション「e-Bay」での珍事であった。ふざけた出品者は、隣のオーストラリア人である。価格は、1円から25万円までせり上がった。誰が参加していたのか、安すぎる。この事態に「e-Bay」側では「売り物ではない。出品無効」としたのであった。当然の措置である。石原慎太郎氏を嫌いな人が、「尖閣諸島」をオークションに出品するようなものか。おバカはどこにでもいるものである。いや、これは面白いかも。台湾の大富豪に落札されるかも知れない。シャープのように。

避難勧告を完全無視---無謀な度胸試しで還らぬ人に

これこそ究極の肝試し、台風で若者13人が犠牲になった。その水難事故には世間が呆れた。1999年8月14日、神奈川県玄倉川のキャンプ場であった。濁流に呑み込まれてしまったのは、20代の若者たち。18人中13人が還らぬ人になった。彼らは台風が接近している前日からキャンプを張った。度重なる避難勧告を完全無視。度胸試しのために避難しなかったという。おバカというより、迷惑なやつらだ。水かさが増して脱出不可能になった。この状況は1部始終がテレビ放送された。警察ばかりか地元の方たちも早く逃げるように叫んでいた。彼らは耳を貸さなかった。やむなくレスキュー隊が決死の救出に向かった。このやんちゃたちは「おまえら!助けるのが仕事だろう、早く助けろ!」と暴言を吐く始末。状況は絶望的になった。救助されたのは5人のみ、結局13人が濁流に呑みこまれてしまった。彼らに同情する人はいなかった。非難を浴び続けたのであった。

いつまで続く?お化け番組---「徹子の部屋」

プロ野球ファンなら、知らない人はいない。長嶋茂雄、王貞治そして「金田正一」である。そう「金やん」である。その番組に出演した当時、「国鉄スワローズ」の大エースであった。現在の「ヤクルト・スワローズ」である。スワローズという球団名は旧国鉄時代の人気特急「つばめ」を使ったものである。もちろん、金田といえば大エースであり、野球音痴でも知らない人はいなかった。相撲中継を見たことがなくても、「貴ノ花」は知っている、と云うのと同じである。番組冒頭で、われらのエースが自己紹介した。「国鉄の金田です」すると黒柳徹子は、「どこの駅にお勤めですの?」と訊いてくれたのである。金やんは目を丸くした。というより、ずっこけてしまう。だが、「黒柳徹子」はふざけているのではなかった。「金田投手」が本当に国鉄マンであると思い込んでいたのであった。もし、これが計算しての「ボケ」だとしたら吉本芸人もできないほどのボケぶりではあるまいか。この裏話を聞いて、店長はいっぺんに黒柳徹子のファンになったものである。さらに訊いた。「プロ野球って、どうしてホームランのサインを出さないのかしら?」うん??素晴らしい天然ぶり。黒柳徹子は「天才」ではなかろうか。

おバカ議員---目立とうとしておバカ発言

丸山議員は、島田紳助司会で人気があった「行列のできる法律相談所」の回答者であった。その知名度で当選していたのである。その番組中でも時折おバカなジャッジを下し、紳助にいじられていた。今度は予算委員会でそれをやってしまった。オバマ大統領を「奴隷」の子として例に挙げたのだ。もちろん大統領は「奴隷」の子ではない。当然、野党に追及されている。とうとう議員辞職勧告まで出されてしまった。本人は、「世間の誤解を招いただけ」で辞めるつもりなどないと云い放っている。弁護士という仕事をする人は頭のいい人という認識があった。店長は憧れていた。でも司法試験に合格すれば、おバカさんでも世間知らずでも看板は上げられる。そして、詐欺などの犯罪者も後を絶たない職業である。丸山議員には、これからもおバカぶりを発揮してほしい。くれぐれも襟を正しくして、小さくまとまって欲しくない。ついでなら「国会議員の不倫は文化である」などと云ってください。期待を込めて。

親の顔を見たい---女性教師に悪質ないたずらを続けたおバカ中学生

愛知県半田市の私立中学校で2009年3月に起きたぞっとする事件であった。このような報道に接すると「体罰教育」を肯定したくなる。女性教師(事件当時30代で妊娠中)に不満を抱いた男子中学生10数人のおバカたちが「先生を流産させる会」を結成した。この事件は、報道されるや世間に与えた衝撃は半端ではなく、映画にまでなったほどである。生徒たちは、教師に腹痛や下痢を起こさせようと企み、給食に異物を混入したり、流産させるために、先生が座る椅子のネジを緩めたり、また先生のクルマにもいたずらしていた。幸いにも大事には至らなかった。見かねた周囲の女生徒が他の教師に相談して発覚したのであった。信じられるだろうか。これらの悪質ないたずら。これは、イジメで友人を死なせてしまった他の事件と同根である。学校当局は穏便に済ませたようであるが、その中途半端な対応ぶりも、大騒ぎになったいじめ自殺と変わらない。「人の命」をどう考えているのか。そしていつもながら教師、教頭、校長たちの「事なかれ主義」である。いや、その前にそのおバカ中学生の家庭では「命の尊さ」を教えないのだろうか。人間であることの基礎的な認識、それは、「神様」は誰の中にもいて、人間一人ひとりがそれゆえに「尊い」のだということである。それも分からずに算数や国語の成績がいくら良くても「人間・失格」なのである。スポーツが得意でも人間として失格である。

おバカは伝染するのか----高鳥内閣府副大臣

TPP調印式の代理出席で、舞い上がり、ポップな発言で炎上した高鳥内閣府副大臣であった。おバカが父親の地盤を継いで苦労せずに政治家になる。困った風潮である。

TPPでは、国内の酪農家に最も影響が及ぶということで、心配された方が多い。その調印式に”和服”で出席するのもおバカ丸出しであったが、帰国後に、「ブルーチーズおいしかった---」と発言したのである。おバカが国を動かす。国民は不幸になるのも当然である。

今度は議員辞職---育児休暇の宮崎議員が不倫報道でおわび会見

世間知らずの国会議員の辞職会見である。見ていてやりきれない。何だろう、この情けなさ。あの号泣県議もそうだが、政治家というのは、おしなべて世間知らずだと思える。この国から政治家がいなくなっても、誰一人困らないのではあるまいか。「不倫」するなら、家庭も仕事も失う覚悟でやってもらいたい。それぐらいの根性と度胸がほしい。そうでなければ、妊娠中の妻にも、また不倫相手にも失礼ではなかろうか。簡単に「議員を辞職する」という。それでは、「不倫は真剣ではありませんでした。遊び相手でした」「議員の仕事も遊びでした」と表明したようなものだ。議員の支持者はどう云っているのだろう。きっぱりと「妻と分かれます」「不倫ではありません。真剣な交際です」「衆議院議員も真剣です。職務を全うします」というべきではないだろうか。それこそ男というものではあるまいか。「育児休暇」は、「不倫」のためだったとは、世も末だな。彼は、生まれてくる自分の赤ちゃんに合わせる顔があるのだろうか。

歯舞諸島ってどこの国?なんて読むの?---おバカ大臣の登場で国会紛糾

地球上にこんな平和な国が存在している。不思議なことである。その不思議な国の大臣には読めない漢字があった。紛争こそしていないが、所属について二国が争っている。北方領土である。地名を歯舞諸島と記す。この担当大臣には、その地名が読めなかったようだ。不思議である。自分の仕事であるのにも関わらず、読めなかったのだ。野党が大臣の資質を追及している。この不思議な国では、国語力がなくても大臣になれるそうだ。店長なら、外務大臣でも務まりそうである。稀に見るおバカである。殺されたのは1.5人と発言した、とある大学の准教授以来である。実に面白い。

土下座するぐらいなら---逆切れするな---「焼肉えびす食中毒事件」

全国の焼肉店から「ユッケ」「レバー」が消えてしまった。この食中毒事件、死者5名、181名が中毒症状を起こした。急成長の「焼肉酒家えびす」の創業社長は、謝罪会見でハイテンションでまくしたてた。「生食用の肉など流通していない」と。およそ、食中毒に関する不祥事では、「行政や法律のせいにしない」「同業者を巻き込まない」が鉄則である。ところが、この勘坂社長は、「日本中の焼肉屋と同じような経路で仕入れている。ユッケを販売しないように規制してもらいたい」などと発言した。「非は行政にある」と云わんばかりであった。当然、日本中で非難の嵐が荒れ狂ったのであった。社長は再び謝罪会見を開くことになったのである。今度は、一転豹変して、床面に額を押し付けて土下座をした。最初から土下座すれば良かったのに。「価格が安いのならば、それだけ危険が増す」その事実が、消費者には改めて骨身に染みたのである。

小学生ならただのやんちゃ---大人になれば暴行罪

昔なつかしいスカートめくり。だが大人になってやってはいけない。だが、やってしまうのだ、これを。店長もやってみたい。2012年1月である。当時37歳の土木作業員が、女子中学生のスカートをめくって奈良県警に暴行容疑で逮捕されたのだ。供述では「セーラー服が好きで、制服をめくりたかった」と話している。自分の欲望に正直なのは好感がもてる---わけはないか。しかし、これこそ男どもの見果てぬ夢ではあるまいか。減刑嘆願したい店長である。おバカのスケールも小さくなった。

おバカがクレームを付けて火が付いた---傑作CMの桃井かおり

少し古いが論考したい。いつもけだるい女優の「桃井かおり」だ。現在でもCM女王である彼女が出演していたのが、「エーザイのチョコラBBドリンク」である。女性向けのビタミン剤である。「世の中、バカが多くて疲れません?」この独り言のように放ったセリフが騒動になった。世の中のおバカが「バカにするな!」と抗議したのである。バカと云われて頭に来た人が実際に多く存在したのである。店長は驚いた。バカと云われて頭に来た人は、自分に心当たりがあったのだろうか。当時は女性の社会進出がもてはやされていた。「総合職」が話題になるころでもあった。つまり、バカが多くてというのは、バカな上司やバカな部下が多くての意味である。上司は理不尽に決まっているのだ。だから、おバカがクレームを付けたのは間違いなのだ。おバカにはそれが分からなかった。だからこそおバカなのだが。傑作なのは、その対応であった。騒ぎのあと「世の中、おりこうさんが多くて疲れません?」に差し替えられたのであった。見事な切り返しではあった。

大阪府警西警察署---ヒマすぎて勤務中にドラクエに夢中

大阪府警の59歳警官、取り調べ中にゲームに夢中。平和であるのは慶賀すべきであるが、これらの事実をご存じであろうか。刑法犯、性犯罪、重要犯罪の認知件数ワースト1位は、すべて大阪である。さらに、児童虐待相談件数で堂々の1位を記録している。まだある。生活保護受給世帯数、殺人事件被害者数が1位を記録したのもごく最近である。店長も大阪で暮らしたことがある。学生時代の4年間、就職してからの7年間であった。以前から「事件はいつも大阪からだ」と、なんとなく思っていた。あながちいい加減な感想ではなかった。そして、取り調べ中のゲーム三昧、あきれた話ではある。しかも59歳である。定年退職前ではないの?再就職の当てはあるのだろうか。まあ、どうでもいか。通信ゲームで暇つぶしをするぐらいなら、「ケータイスマホを使った願望達成」に取り組んでは如何なものだろう。興味のある方はリンクしています。コンテンツへ入室してください。

当局発表の犠牲者は、いつでも35人に限定---不思議な中国政府発表

惨事が起きたのは、2011年7月であった。中国浙江省で起きた高速鉄道の追突事故である。定員は600人であったが、公表された事故の死亡者は35人だったのだ。しかも、まるで事故を隠ぺいするかのように、捜索は5時間あまりで打ち切られてしまった。事故車両は、現場ですぐさま解体され、地中に埋められてしまう。日本ではあり得ない。

さらに、河南省炭鉱事故も犠牲者は35人とされた。長慶市の暴雨による犠牲者も35人であった。枚挙に暇がない。何故か。実はからくりがあった。事故の犠牲者が36人を超えると、共産党委員会の市の担当者(書記)が更迭されるのである。かつて、いや現在でもわが国で起きている。それは教育現場での校長の釈明会見である。曰く「いじめはなかったと認識している」あれだ。事なかれ主義である。「ブルータスおまえもか」ではない。「中国よ、おまえもか」

ガッツOK牧場を超えた---具志堅用高

この元世界チャンピオンには驚いてしまう。天然ボクサーと云えばガッツ石松の右に出るものはいない、と長く思われていた。その”定説”が覆されたのである。具志堅の台頭である。スーパー伝説を発掘したい。ある雑誌の取材で「出身校の伝統は何ですか」という質問に具志堅は「蛍光灯」です、と答えている。ゲスト回答者として「クイズダービー」に出演したときである。クイズの回答者にも関わらず、そのエースであった”はらたいら”に、「はらたいらさんに3,000点」と答えてしまった。さらに笑激の伝説があるのだ。ドライブ・スルーで注文した際「これとこれ、それにこれも」と注文した。店員は商品が分からず「もう一度名前を云ってください」と質問を発した。具志堅はすかさず「具志堅用高です」、と返事したのであった。

ローマの格言---「美女に惚れさせるには、拳闘を見せよ」

過ぎる2006年8月2日のこと。疑惑のボクシング世界戦が行われた。亀田興毅VSランダエタ戦であった。関係者を含め多くの人が判定結果に疑念を抱き、結局再試合が行われる事態になった。この八百長のような試合を見て泣くほど感動したのが、当時モーグル日本代表の上村愛子であった。上村選手は、自身のブログにその興奮冷めやらぬ感動ぶりをUPしてしまった。たちまち上村選手のブログは炎上したのであった。彼女は謝罪文を載せるハメになっている。そして火事はおよそ2週間で鎮火した。彼女に落ち度などなかった。ただ、拳闘を見てローマ時代の美女たちのように、男性に惚れっぽくなっただけである。アルペンスキー選手「皆川健太郎氏」と結婚するのは2009年であった。いっしょにこの世界戦を見ていたのかどうかは不明である。

非行自慢---内定を取り消しされたおバカ学生

親の顔を見たい、の典型。三流芸人の非行自慢に触発されたのか、ヤンキーを気取ったばかりに就職が台無しになったのは、当時、明治大学の4年生である。交通事故を起こしそうになった相手に挑み、その人をクルマから引きずり出し、土下座させた。さらに奥様と子供まで謝っているのに、クルマに蹴りを入れエアロをバキバキにした。それを自慢げにブログで公表。読者の一人が2チャンネルに転送してしまう。画像のナンバーから彼の個人情報が拡散した。ブログをあわてて削除するも後の祭り。「ひどすぎる」と怒った読者から、彼の父親の勤務先、さらにその内定企業にまで抗議の電話が殺到したのである。ついには内定取り消しの事態となった。ブログがUPされたのは2005年のことだから、そのころ「やんちゃ写真」の投稿や非行のブログがブームになったころである。店長が思うに、彼らはおしなべて文章が下手である。まともな文章一つ書くことができないのだ。炎上ブログを調べていると、傾向として、文章の基本ができていない。これも芸能人ブログの影響だろうか。店長は残念に思う。

これもミクシィ投稿---ホームレス襲撃を自作自演した大馬鹿

投稿したのは神戸大学4年生であった。ホームレスを襲撃、生卵を顔面に投げつけたのだ。すべては、彼らの自作自演である。当然、非難が集中する。ミクシィは本名が基本である。もちろん彼らも本名で投稿している。この騒動を神戸新聞が報道し、さらに炎上が広がり、大騒ぎになってしまった。2009年8月のことである。神戸大学やこの学生の就職内定先の会社にまで非難の電話が殺到した。炎上祭りは半年以上続いたという。神戸大学は、京大、阪大には及ばないものの、優秀な学生が揃っていると店長は思っていた。大企業に就職する人が大半である。この学生、内定取り消しにされなかったのだろうか。関西に本社がある大手家電メーカーらしいのだが。いまでも気になる。

動画投稿が流行りだしたころ、ヒロシマの象徴前で愚行ダンス

有名女子大に通う女子大生二人組。なんと原爆ドームの前でコスプレダンスを敢行した。選曲にはアダルトゲームの音楽を使用した。さらにそのコスプレたるやパンチラ寸前であった。それを「ニコニコ動画」に投稿してしまった。2008年8月のことである。ちょうどこのころに動画サイトへのおバカ画像投稿がブームになっていた。広島の8月はどこよりも暑い。そして「8月6日」が特別な日であることは、広島県人でなくても日本人なら誰でも知っている。少なくとも、このおバカ女子学生以外には。このおバカたちは、原爆の「慰霊祭」をからかっているのだ。投稿画像のタイトルに「ヒロシマ・コラボ」と広島を「カタカナで表記」しているのを見てもわかる。当然、該当ブログには非難が殺到することになった。おバカさんたちに質問してみると良い。「広島に原爆を落とした国は?」「そうねえ、中国なの?」とたぶん答えるはずである。昭和は遠くにありて思うもの。

世界がびっくり仰天---UFOカルト教団集団自殺

店長は世俗的な体質なので、およそ新宗教には縁がない。関心があるのは、あくまで犯罪である。およそ宗教というもの、深入りは良くない。ハマってしまうとロクなことがない。この、おバカ事件で取り上げるのも、どうかと思ったのだが、知らなかった人には知っていてもらいたい。ハマってはいけない。キャバクラのおネエちゃんにハマっても「カルト」にハマってはいけない。この事件は「ヘブンズゲート事件」という。1997年カリフォルニアで起きたカルト信者集団自殺事件である。自殺の「指示」は、教祖からインターネットで送られたという。彗星とともに宇宙船が現れ、それに乗り込むためには、まず自殺せねばならない。その時期が来た、と。そして39人が自殺している。信じられるだろうか。この教祖の名を「マーシャル・アップルホワイト」という。神学校出身の元オペラ歌手であった。ところで、日本にもこの手の信者団体があった。古く1950年代であるらしい。その教団は「CBA」といった。宗教的UFO団体である。三島由紀夫が、この団体に材を取り小説を書いている。「美しい星」だ。興味がある人は読んで下さい。ただし、絶対ハマってはいけない。

偽造札束を強奪したオメデタイ強盗---佐賀銀行津古支店強盗事件

この事件は2002年5月22日に発生した。犯人は角川勝幸、彼はストッキングを被り、顔バレしないように変装していたが、そのストッキングを被るところを防犯カメラがしっかり捉えていた。そうやって銀行に押し入ったが、偽物とは知らず偽造された札束を奪い取った。本物の現金は100万円を強奪した。偽造札束は両端に本物の1万円札が付けられていた。つまり、正確には102万円を奪ったことになる。しかも、姿かたちは防犯カメラにバッチリ写っていたのだ。お粗末そのものであった。お疲れさん、いやごくろうさんと声を掛けても良い、と店長は思う。

世にも痛ましい---ミクシィによるエッチ画像流出事件

この被害者をバカップルと呼ぶにはあまりにも気の毒すぎる。彼女のアラレモナイM字開脚画像が流出してしまったのだ。バッチリ写っている。当事者(被害者)の彼氏は有名電機メーカーの社員、彼女は大学院生であった。「ファイル交換ソフト」によって世間に拡散してしまったのである。この恋人同士は、「ミクシィに本名登録」していたからたまらない。しかも彼女は、アイドルのように可愛らしかったのだ。彼女は住所まで突き止められてしまった。同級生や先生などの彼女の関係者にも知れ渡り、「ミクシィ」の株価が暴落。暴落は、夕刊紙にも報じられたのだ。この人、どんな気持ちだったろうか。昔は「人のうわさも75日」と云われたものだが、ネット社会の今日では一旦流出したものは永久に漂い続けてしまう。店長は、いたく気の毒に思っている。エッチ画像を個人的に楽しむのであれば、パソコン本体ではなくUSBなどに記憶させるべきではあった。その後、この電機メーカーは経営難から親会社に吸収され、ブランドは消えてしまった。「三洋電機」である。だがM字画像は、消え入ることもなくネット上を漂っているらしい。M字画像よりも実物を見たい、と思う店長であった。この気の毒な二人はその後どうなったのだろう。幸せに生きていればいいのだが。

江木俊夫の素敵な言い訳---マグマ大使が泣いている

和を代表するグループアイドル元「フォーリーブス」の江木俊夫。彼は天才子役と云われた少年時代もあった。「マグマ大使」である。長じてこのジャニーズ系グループに入って活躍していた。ところが、この4人組「フォーリーブス」から二人も逮捕者が出ている。彼らも芸能界麻薬汚染から逃げられなかった。で、江木であるが、スナックに知人女性を誘い、炭酸飲料に覚醒剤を混入させ、身体の自由を奪って強姦しようとした。裁判で彼はこれを否定した。「女性が酔って眠そうだったので、目を覚ませてあげようと思った」だって。いい人だな。江木俊夫って。これが法廷で通用すると思っていたのか。検察官からは、「バカ言うな!反省もしていないのか!」と罵声を浴びてしまったそうである。おつむが弱いのか。ジャニーズがすべてそうだとは云わないが、関西の吉本に比べて逮捕者が多いような気がする。

一度足を踏み入れたい巨額賭博---大王製紙井川氏の失敗

大王製紙事件の当事者、井川元会長は懲役4年が確定している。2010年4月から2011年9月まで105億円を大王製紙の子会社から用立てた。そして約50億円が未返済となっていた。事件発覚当時、マスコミは興味本位でギャンブル依存症などと書き立てた。店長は、この当時の論調には違和感を覚えていた。元会長はギャンブルにうつつを抜かしていたわけではない。賭博中毒で資金を溶かしたわけではない。当初は株式先物取引で穴を空けてしまった。その後、立ち寄ったマカオの賭博場で予想外な勝ちを収めて、株式先物損失の穴埋めができた。そこからギャンブルに狂ってしまった。というより、正確にははめられてしまったのだろう。おそらく、最初はビギナーズラックではなく、わざと勝たしてもらったのだ。元会長を悪しざまに云う人は、たぶんやっかんでいるのだ。元会長にとって、このギャンブルは、正しい経済活動であった。金融機関の巨額損失事件が、過去にも何度かあった。ベアリング証券、大和銀行あげればきりがない。それらとこの大王製紙事件とは同根なのである。それにしても、店長はため息をつく。私も1度億単位の大金を溶かしてみたい。

体操のスター選手であり、ソウル五輪団体銅メダリスト---池谷幸雄氏の失敗

詐欺に遭う人は、繰り返し被害に遭うという。そして池谷幸雄氏も例外ではなかった。ソウル五輪男子体操の激闘は五輪史上に残ると云われる。ブルガリア、中国、日本の三つどもえの3位争いであった。池谷、西川の二人が満点の演技を繰り出した。団体銅メダル獲得、その瞬間日本中が沸いたのだ。その花形選手であった池谷氏は芸能界入りした。そこから、どうも運勢が下降していった。あの大逆転の銅メダル獲得で運を使い果たしたようであった。極め付けは愛車フェラーリの詐欺事件。池谷氏は詐欺に遭った損失を解消すべく愛車フェラーリを売却しようと考えた。その仲介役を引き受けた男が、これまたご丁寧にも詐欺師であった。結局フェラーリは行方不明、お金も支払われなかったのであった。度重なる詐欺被害。まことにご愁傷さま、という他はない。

兵庫県議の号泣会見---野々村竜太郎氏の痛快な失敗

は今どうしているのだろう。店長は気になっている。2014年7月1日であった。前代未聞の号泣を演じてくれた。県議と言えばりっぱな政治家である。それがなんとこの見苦しいザマである。ごまかしで公金を使い込んだ。そのけち臭い中身よりも、この釈明会見の方がよほど衝撃的ではあった。しかも---野々村氏は、店長の私とは同じ大学を卒業している。お笑い芸人のネタにされ、ネットはお祭り騒ぎになった。まともな人では、いかなる政治家も務まらないということなのだろうか。議員は、2013年の1年間で200回近く温泉旅館へ出張し、300万円を政務調査費から支給されている。領収書もなかった。兵庫県議会というところ、想像以上に懐が広い。だが、怒り心頭なのが納税者であった。野々村議員、何を勘違いしたのだろうか。天下に大恥をさらしてしまった。しかし、面白かった。第二の人生は決まりである。「関西のお笑い芸人」に華麗な転身だ。もしそうなれば店長は心から応援したい。

横浜ベイスターズ優勝の夜---喜びのあまり川にダイブして水死

必ずこのようなおバカさんが報じられる。店長が思うに、当人はさぞ幸せであったろう。広島カープが初優勝したのは、すでに歴史のなかであるが、店長はその日を昨日のように思い出す。山本浩二選手は「V1、首位打者、MVP」を取得、夢の三重奏であった。そして98年10月26日、一人の横浜ベイスターズ・ファンが川にダイブしたのだ。身投げではない。38年ぶりの横浜ベイスターズ優勝に狂喜したのだ。彼は酒も飲んでいた。ダイブしたのは彼だけではない。何十人もいた。その中で彼だけが浮かび上がってこなかった。

誰にも同情されなかった。しかも当時身元不明の水死体として処理されたのであった。喜びの陰であまりにも気の毒ではあった。彼は、今までに自分の人生を心から生きてきたのだろうか。そうではあるまい、と店長は思う。真実、自分を生きていないのではあるまいか。プロ球団に熱中して生きていたのである。その場面でのみ人生があったのだ。痛ましい限りである。ふがいない日常は、ベイスターズが補完してくれた。そうやって初めて明日という日が迎えられたのだ。悲しい、あまりにも。

キャスター安藤優子の失言---大沢樹生DNA裁判結審でブログ炎上

大沢樹生と喜多嶋舞の長男は、どうやら父親は大沢ではなかったようだ。安藤優子は、長男の精神的ダメージを考えるあまり、大沢樹生に対して非難を繰り返した。そして、安藤優子のブログは炎上した。自分ならどうしただろう。店長は自問した。報じられたように、夫婦喧嘩のさいに酔って口にしたのであれば、やっぱりその妻を許さないだろう。「あなたの子じゃないのよ!」それは、今さら言うべきではなかったと思うのだ。大沢樹生は、息子が自分に似ていないとずっと思っていたそうである。喜多嶋舞から「赤ちゃんができた」と言われて大沢樹生は入籍したのだ。喜多嶋舞は、取材に対して「大沢の息子です。間違いないです」と発言していたが、事実は違ったようである。だが、安藤優子は、喜多嶋舞を擁護し、大沢樹生を再三非難している。余計なコメントは控えるべきであった。

英会話NOVAの失敗---戦略なき拡張路線

流暢な英語を話す「農婆」=NOVA、ユニークな広告には戦略があった。ところが経営の方は、やみくもな拡大路線を突っ走ってしまった。2001年の教室数がおよそ500であったが、広告のおかげで知名度も上昇、4年後の2005年には1,000教室を超える。だが、NOVAの迷走も走り出していた。生徒数は激増するのだが、英会話講師のほうが激減していく。実は上昇するコストを抑えようと、講師の解雇を進めていたのである。何という矛盾であろうか。おそらく、NOVAの経営陣には、英語は得意でも簡単な算数のできる人がいなかったのだろう。だから、利益を確保するための細かなシステム作りができなかった。矛盾を抱えた上に、大雑把などんぶり勘定で会員だけを増やすという失敗を犯した。クラス予約が取れなくなり本部に苦情が殺到するはめになる。2005年をピークに生徒も集まらなくなってしまう。そして倒産。何がやりたかったのか、さっぱりわからない。

譲り合いが殴り合いに発展---深夜のタクシー乗り場

先を争っての殴り合いなら、誰もが納得できるのだが、そうではない。傷害事件は2010年3月28日に起きた。譲り合ってまとまらず、ついに殴り合いになってしまった。地元の神奈川新聞が伝えている。通報を受けて急行した警察に全員逮捕されている。電車内で老人に席を譲るときにも注意が必要である。なかには「年寄扱いするな!」という御仁がいるからである。どちらかが、先に折れれば、けんかにはならなかったのだ。どちらも大人げない。きわめて日本的な光景だ、と云えなくもない。

夫婦の変態生活---協力して女子トイレを盗撮

夫婦仲が良いのは、良いことだと思う。昨今の離婚率は年ごとに高くなっている。単身世帯がやたらに多いのが現実である。川崎市多摩区、市立小学校の教諭とその妻が現行犯逮捕された。2009年6月29日の産経新聞が報じている。夫婦そろって盗撮で逮捕されるという、前代未聞のレアケースであった。この夫婦、トイレットペーパーに小型カメラを設置し、妻が女子トイレに仕掛けたらしい。動画撮影であった。「二人で楽しむため」と先生は供述している。だからネットに投稿したり売ったりするわけではなかった。拡散するつもりは毛頭なく、あくまで夫婦の営みのためであったという。小学校の先生もストレスが溜まっているのだろう。小型カメラを盗撮で使う人が多いが、使い方を間違えている。こんな事件ばかりなら、世界は平和になるのであるが。

動機は露出趣味ではないそうな---不可解な全裸中継事件

全裸での生活をネット中継。新潟県警が逮捕したのは、無職の36歳になる男であった。彼は、全裸で生活しており、その模様をネットで垂れ流したのだ。いったい何が目的なのか。不可解なわいせつ事件であった。2010年1月7日読売新聞が報じている。このころは、自殺を中継するようなことが流行していた。どちらにせよ、店長は見たくない。全裸の美人ならお金を払っても見たいと思う。だが、この問題のサイトであるが、閲覧したい人で結構賑わっていたそうである。部屋に取り付けた小型カメラで動画撮影していたのである。小型カメラの使い道が間違っているように思う。

高校教師のとんでもない趣味---コスプレ警官になり自分を解放

学校教師は、大変なストレスにさらされる。店長の友人は、実の兄が自殺している。おとなしい人には向かない職業に違いない。だからというわけではないが、この先生には同情する。おそらく真面目で小心者の教師だったのだろう。警官のコスプレをするだけなら、事件にはならなかった。ところがこの先生、警官に成りすまして、わいせつな行為を繰り返していた。職務質問と称して、若い女性の身体を触りまくっていたという。2001年9月11日スポーツニッポンが報じている。逮捕されたのは、鹿児島市の私立池田学園池田高校の数学教諭(当時35歳)彼には妻がいるそうな。離婚されなかったのだろうか。気になる。

1985年の誘拐事件---犯人の不本意な最期

この資産家家族の誘拐事件は、前年におきたグリコ社長誘拐事件に刺激されたものかも知れない。1985年である。場所は高級住宅地として有名な芦屋である。狙われたのは、繊維商社の社長宅である。この家の6歳の男の子が誘拐された。犯人から身代金5,000万円の要求がなされた。受け渡しは中国自動車道の長尾バス停が指示された。当日は雨が降っていて視界が悪かった。捜査員が極秘に張り込んだ。現れたところで確保する算段であった。犯人らしき男が現れた。捜査員が確保のチャンスをうかがった。そのときであった。捜査員の目の前を大型トラックが疾駆していった。そしてトラックは、中央分離帯付近の犯人と思しき男を一瞬のうちに跳ね飛ばしていた。男は即死であった。誘拐された男の子は神戸市北区の駐車場に止めてあったクルマにいた。そして無事に保護されたのである。後味の悪い幕切れではあった。

ブログ炎上ここに始まる---千葉在住主婦の始末記

すでに歴史の底に沈みかけているが、記事にしてみる。2003年5月18日である。主婦が居酒屋で逆切れし、店員を全員主婦の前に並ばせ、さらに土下座させるという怪事件があった。居酒屋で主婦の子供たちが騒いでいて、迷惑だというので店員が注意した。すると主婦は激怒。店員全員に詫びを入れさせたのだ。主婦はその模様をブログで公表したものだからたまらない。この主婦に対して批判が殺到した。書き込みサイト、2チャンネルで大炎上、そして主婦の実家住所まで暴かれる始末。そしてブログは閉鎖された。ブログはともかく、この子供たちには良い薬になっただろう。親がすべきことを店員が代行してくれたのだから。だが、世の中のほとんどの母親には、この社会性が欠如している。わが子をしかることができない。そもそも居酒屋では子供を遊ばせてはいけないのだ。子供を叱ってくれた店員に感謝すべきであった。ブログに書くのなら、むしろそのことを書くべきである。店長は、以前都内で営業をやっていた。JRには毎日乗り降りしていた。この居酒屋と同じ状況は、毎日ではないがよく目にしていた。電車内で騒ぐ子供がいるのだ。その母親は何も云わない。他人が見かねて注意すると、その母親は、謝るどころか、叱ってくれた人をにらみつける。公共の場所では騒がない。それは「しつけ」の第一歩である。

おバカ発言が招いた准教授降格事件---光市母子殺害事件の余波

青山学院准教授(当時)の発言(2008年4月22日)には、世間が驚いた。「青学ではこんな馬鹿でも准教授が務まるのか」と。反響は大きく、学長まで出てきて謝罪するはめになった。このアホ先生、「被害者の赤ん坊は、いまだ成人ではないのだから、被害に遭ったのは1.5人。だから死刑判決は重過ぎる」のだと。この赤ちゃんは、床に叩きつけられて殺されたのである。それも、母親を強姦するときに邪魔だいう理由で。それを考えもしないで、成人ではないから0.5人とは。開いた口が塞がらない。単なる失言では済まされない。この先生、このブログ事件後に専任講師に降格させられた。それは当然として、このお方は根本的に間違っている。およそ地球上の生き物には、神が宿っているのだ。赤ん坊にもお年寄りにも。赤ん坊だから0.5人、ではお年寄りなら1.5人?おかしいでしょう。生まれた瞬間から神が宿っている。だから0.5人でもなければ1.5人でもない。青山学院大学ってキリスト教系の大学ではなかったかな。人は誰でも、出生した瞬間から1人なのだ。聖書には記述がないかもしれないが、いったいどこから0.5人という発想がでてきたのだろう。店長は、不思議でならない。

永田町の「永田事件」---偽メール事件は、小泉政権を揺らしたが、永田議員の辞職で幕引き

これで済まなかったのが政界の怖さである。議員辞職した永田寿康氏。離婚が成立した後に、マンションの10階から飛び降り自殺をしていた。精神病院で療養中であったという。永田氏は、江戸中期から続く医者の家に生まれた。民主党屈指の資産家であった。東大から大蔵省へ入省、そして千葉2区から初当選している。新人議員の頃からやじ将軍で鳴らし、爆弾男の異名を取っていた。民主党には、この暴れん坊のサラブレットを乗りこなす先輩議員はいなかった。残念である。問題となったメールは、発信者と受信者が同一であり、調べればすぐに偽物と分かる代物であった。永田元議員は迂闊を通り越してアホである。「これで小泉政権をつぶせる」とほくそ笑んだのはいいが、つぶれたのは民主党であり、自分自身の政治家生命であった。裏も取らずに国会質問させるとは、当時の民主党執行部は、危機管理というものが欠落していたようだ。

少女は商品---といっても芸能界の話ではない

逮捕されたのは、千葉県袖ケ浦市の団体職員。中学生相手の買春容疑である。場所はなんと江戸川区。店長が以前2年ほど暮らしたことがある。

江戸川区のホテルで中学生が売春を行っていた。その報酬30万円である!1999年5月27日に朝日新聞が報じている。もし1回の値段だとすればボッタくりだ。その団体職員(32)はお金を借り入れて中学生に渡したという。トラブルになってもおかしくなかった。よほどの美少女だったか。こういうのを「どっちもどっち」というのだろう。

公金横領と云えば、女の事件が常識であったが---チリ人妻アニータに大金を貢いだ経理主幹

青森県住宅供給公社(当時)の経理担当主幹・千田郁司(当時44歳)は、1993年2月から2001年まで、計14億5900万円を横領した。だが、千田がアニータと知り合ったのは1997年の春である。千田の横領が発覚したのは、国税局の監査が入ったからである。彼は横領した公金14億円のうち約11億円をチリ人妻アニータに貢いでいる。アニータは帰国して大豪邸を建設している。発覚しないのをいいことに、千田の横領はアニータと出会い、結婚してから加速した。その公金横領は実に165回に渡る。公社は2009年3月31日に解散された。チリ人から見れば「バカな男に大金を貢がせ、巨額な財産と名声を得たスター」なのである。犯人の千田は彼女に一目ぼれ状態で結婚したらしい。店長が思うに、夜の生活は甘美に充ちた相当に淫靡なものだったろう。それにしても、おバカもここまでいくと、ある種天才的である。

世にも幸せな昇天---デビッド・キャラダイン(享年72歳)

性行為で頂点に達することを俗に昇天という。ところが実際に死んだ俳優さんがいる。ただし性行為ではなかった。いうならば自慰死なのである。他人が見れば分けが分からない。でも本人は「ほっといてくれ」と云うに違いない。発見されたのはバンコクのホテルであった。なんと、彼は一室のクローゼットの中で、首を吊った状態で発見されたのである。また、その姿は尋常ではない。彼は、靴紐の一端をペニスにさらにもう一端を首に巻き付けていたのだ。さらに、ロープで自分の首を縛っていたという。故意に脳内の酸素を欠乏させると、性的快感を高めることができるらしい。これを「オートエロティック・アスフィクシア」という。彼は、その愛好家として知られていたらしい。店長の私には理解できない。まだ、昇天するなら腹上死のほうが良い。とにかく、ご愁傷さまです。

デフレ脱却にはこの手が---紙幣ばら撒き事件

男性は、当時26歳のトレーダーである。経営危機に陥った「足利銀行」のくず株を売買し、約8000万円もの利益を手中にした。ある意味天才トレーダーである。ジェイコム君と違ったところは、その利益を1ドル紙幣に交換し、名古屋中心部の屋上からばら撒いたことである。路上は大騒ぎになった。警察が出動し、騒ぎは収まった。回収できた紙幣は約2割、ほとんど通行人に持ち去られたという。事件性がない、ということで、その男は当日帰宅を許され立件もされなかった。警官が駆け付けたとき、屋上のその男は、「クリスマス・プレゼントだ!」と叫んでいたそうである。店長も1度やってみたい。かつて、デフレ経済に苦しむ日本をみて「ヘリコプターで市中にお金をばら撒け」とアドバイス?していたのが、米国FRB理事長のバーナンキ氏であった。それを個人でやってみました。2003年12月23日の名古屋である。

キャバ嬢に6億円を貢いだ男---女のうそは犯罪ではないそうな

テレビ朝日「追跡!あのとき何が?列島事件簿2012」で放映されている。おバカのスケールも侮れない。なんと勤務先の公金を横領し、キャバ嬢に貢いだという。その金額はおよそ5億円とも6億円とも。そのキャバ嬢は、ホストクラブで毎晩のように豪遊していたそうである。もう店長は、コメントする気力を失ってしまった。彼の名は「栗田守紀」懲役7年の実刑判決が下されている。店長は驚いた。しかも、その店は歌舞伎町や六本木ではない。なんと、葛飾区亀有なのである。カビ臭いような思いっきり下町の場末ではないか。店長はそのお隣の葛飾区金町に住んでいたのでよく知っている。キャバ嬢は目立つような美人ではないそうだ。だから惚れてしまったのか。病気だと偽ってお金を騙し取ったのだが、このキャバ嬢を罰することができないという。彼女は「栗田守紀」と共謀したわけではないからである。栗田クン、お気の毒に。こんな人間国宝のような人が現実にいるなんて。

「ゆるキャラ」ならぬ「ゆる爺」---徘徊老人に注意

公然わいせつの現行犯で逮捕されたのは、埼玉県日高市女影の会社役員D容疑者(75)であった。飯能署の調べによると、D容疑者はズボンをずり下げ下半身を露出した状態で歩いていたらしい。2010年1月24日午後4時50分ごろのことであった。MSN産経ニュースが伝えている。「いつの間にか出ていた」と容疑を否定している。高齢化社会、「いつの間にか」爺さんがチンポコを出し、婆さんが垂れチチを出す時代。店長は長生きをしたくない、と思う。

ファミレス強盗を熱湯で撃退---「バーミヤン店員」

事件は板橋区で起きた。2006年7月31日未明、「バーミヤン赤塚新町店」に包丁を持った男がやってきた。女性店員を脅し、レジの売上金を奪おうとした。それを見た別の男性店員が厨房に戻り、煮えたぎったラーメン用のお湯をボールに移し、それを男めがけてぶちまけたからたまらない。たまらず男は包丁を投げ出して退散したという。警視庁高島平署は、「普通ではできない機転のきいた行為」と、賛辞をおくっている。

それはそうだが、犯人の男は軽装だったのか。季節がら、Tシャツ1枚だったのか。記事からは分からない。強盗なら、しかるべき装備をするものだが、おバカな男である。熱湯ぐらいでひるむなんて。たけし軍団以下か、おまえは!

いくつになっても童心を忘れない---革命ごっこは50歳

九州大学内で内ゲバ、男女12人が逮捕される。00年6月27日、朝日新聞の記事である。「革労協」という組織があり、傷害罪で逮捕されたのは、その構成員らしい。革命などとは程遠い、大学での自治会主導権争い。なんと低レベルな。彼らの時計は「あさま山荘事件」から1秒も進んでいないのか。彼らは、いったいどうやって収入を得ているのだろう。親がよほど裕福なのか。でも革命を志して30年、金持ちのはずもないか。謎である。いまや絶滅危惧種である、革命闘志。全共闘の世代も年老いた。

死ぬまでに1度は行きたい---女風呂

店長も中学を卒業するまではそう思っていた。---1度は行きたい。しかし加齢とともに何も思わなくなってしまった。今では触っても何も思わない。寂しいかぎり。ところが、女湯をのぞき、見つかって逃げる途中に川へ転落、水死したおバカさんが現実にいる。2008年7月8日サンケイスポーツが報じている。土浦市真鍋新町、入浴施設の露天風呂をのぞいていた若い男を従業員が発見した。「何をやっているんだ!」そういうと、男は一目散に逃げ出したのである。途中に橋があった。そこへ1台のクルマが通りかかった。異変にきずいてクルマは男を阻もうとした。男はそれを回避、川へ逃げようとして転落。救出されたが溺れ死んでしまったという。川幅は約30メートル、水深は2.25メートルもある大きな川のようである。命を賭けた「のぞき」であった。死ぬまでに1度は行きたい女風呂。で、本当に死んでしまった。彼は幸せだったろうか。のぞきをせむとや生まれけむ。

TVナイター観戦で夫婦喧嘩---で、妻がわが子3人と心中

母子4人がクルマで入水心中。たかが野球ではないか。されど野球なのか。少し古いが取り上げてみる。事件は四国松山で起きた。「野球」という日本語は、そもそも松山出身の「正岡子規」が作ったのである。大河ドラマ「坂の上の雲」では、香川照之が熱演していた。歴史的に野球熱が高い土地柄なのだろう。81年4月14日の読売新聞が報じている。その夫婦喧嘩の犠牲になったのは、小学1年生の長男と、まだ幼い姉妹、姉が幼稚園児、妹はまだ1歳と10ヶ月。そして母親の4人であった。おそらく、妻は巨人ファン、そして夫は阪神ファンである。いやそうに違いない。広島ファンなら、もう少し忍耐強いはず。半世紀近く優勝から遠ざかってもあきらめずに応援しているのを見てもわかる。それはともかく、日頃から夫婦仲がよくなかったともいうが、プロ野球を夫婦で観るのは控えましょう。そもそも贔屓チームが異なるのなら結婚すべきではない。

顔がブサイクすぎるので逮捕?---大阪の無職男28歳

そう思えるほどの見事な不細工面であった。しかもTVで繰り返し映し出されたからたまらない。2006年9月16日NNNである。彼はネットで詐欺をはたらいて逮捕されたのだ。出会い系サイトで知り合った、弘前市に住む26歳の女性から計202万円を騙し取ったらしい。サイトでは他人のイケメン写真を使っていた。その顔のギャップがニュースになったものと思われる。被害者は悔やみ切れなかったであろう。被害金額よりも、その不細工面に。それにしても「よくその顔で生きていられるものだ」と美男子出身の店長は、ため息をついた。

盗んだ指定席チケットで野球観戦---当然張り込まれて逮捕

当たり前---当たり前体繰。と云ってもネタではない。やや古い事件だが、スルーできなかった。おバカすぎるのだ。その野球観戦とは「プロ野球オールスターゲーム」である。ネコばばした財布にチケットを見つけた犯人は、狂喜して球場に出かけた。82年7月28日の読売新聞が伝えている。

当然、財布の持ち主は「犯人は観戦にくるはず」と考える。そして知人と警察官と共に張り込みをした。狙い通り逮捕。取り調べ中に犯人の男は「夢の球宴」を観ることができたと云って感激した様子だったという。

見事なストーリーテラー---遅刻のナイスな言い訳

寝坊して会議に遅刻、噓の言い訳にリアルな通報、警察が出動して大騒ぎに。男性会社員29歳のおバカすぎる自作自演。2002年12月3日の毎日新聞によれば、「3人組の男にクルマに押し込まれ、現金90,000円を奪われた」との通報を受けた警視庁では、90人体制で捜査を開始した。ところが、これは狂言で会社への言い訳であったことが判明する。なんだろう、彼の細部までのこだわり。警察に通報するほどの念の入れ方。<<<寝坊しました>>>と素直に謝るのが一番である。この言い訳ストーリーを思いつくだけなら店長にもできる。しかし、通報まではできない、たぶん。よほど怖い上司がいたのか、この思考回路は謎である。

ドは☠どくろのド、さあ死にましょう---ユーモアの分る校長先生、児童に大うけ

だが、ユーモアを理解できないPTAの耳に入り大騒ぎに。市教委は、ドリフターズのようなノリの校長を呼びだし「口頭注意」したそうな。さいたま市南区の市立小学校での「全員集合!」事件、校長先生が自作の替え唄を児童に唄わせていたのである。おもしろい。ざぶとん、ありったけ持ってきて!この小学校では「いじめ」など皆無だろうな、きっと。2003年5月20日共同通信が伝えている。

スカートめくってムショ送り---44歳の巡査部長、これも人生

事故被害者に「わいせつ行為」犯人は44歳の巡査部長。00年3月25日の産経新聞によると、事故の被害に逅ったのは若い女性。そして、この44歳のおまわりさん、いいオシリにムラムラときて、女性のスカートをめくってしまった。う~む分るよ、なんとなく。その結果、1年8か月の実刑、警察はクビになった。アホやなあ。それに素直すぎる釈明「つい、むらむらとなってしまった」ではこんな言い分けはどう?「スカートにムシがついていたので」やっぱり駄目ですか。紙面では女性のおしりがナイスだったかどうかまでは分からない。でも貧弱なオシリを想象できないのは何故だろう。

複雑すぎて---何をしたかったのやら

店長の私は、この記事を見て感動した。これこそ、究極のコスプレである。そのおバカぶりが本コラムにふさわしいではないか。2006年6月26日MSN毎日ニュースが報じている。しかも出張先の北海道小樽である。容疑者は京成電鉄の建設課長(39)である。私は、都内で営業をやっていた頃に京成電鉄を訪問したことがある。では、記事を見ていこう。この課長のコスプレはどうだ。「セーラームーンの衣装の上から黒いコートを着用。網タイツごしに下半身を露出させていた」そうである。このナリで「強制わいせつ」に及んでしまう。これは、「露出狂的コスプレ」という新ジャンルである。極めたり!コスプレ道。しかし「セーラームーン」のミニスカートが似会うのは「北川景子」だけである。と、店長の私は勝手に思っている。にしても、彼は下半身に「棒」を立てて人生を「棒」に振ったというのか。そこまでして、「セーラー戦士」になりかったのか。謎である。

善意の協力者---無免許がバレて逮捕

事件の目撃者は、参考人として警察へ出頭。それをあろうことか無免許で行った。おバカさんである。同情の余地もない、おバカには運までそっぽを向く。「念のため身分確認しますので、免許証を見せてください」「すみません。ありません」「でもあなた、クルマに乗ったきたのでは?」「取り消しになりました」00年5月28日、産経新聞である。そして逮捕された男性は、横須賀市の25歳の建設作業員であった。警察に協力したのだから、赦してもらったのだろうか。彼がその後はどうなったのか、知りたいものだ。

ここまで愛されたら---跳んだバカっぷる

少し古いが、記事にしたい。足立区内のアパートで傷害事件が起きたのは、89年2月23日であった。読売新聞が報じている。同棲中のおバカなカップルの話である。「産む」「産ませない」で言い争いになり、男が頭にきて包丁で女を刺したという。女性は重傷を負った。だが、取り調べで犯人が誰だったのか一切喋べらなかったそうである。目撃情報から同棲中の男が逮捕された。だが、争いの原因は「出産」ではない。なんと、飼っていた「猫」の話であった。捜査員がアパートに入ったとき、10数匹の子猫が走りまわっていたという。おそらく、刺されたのが親猫であったなら、女性は半狂乱になり、男は半殺しにされただろう。---女は怖い。

全裸プレイ---これもコスプレなのか

宮城県警がひとりの男を公然わいせつ罪で逮捕したのは、2007年11月17日であった。調べによると、2006年9月頃から、この男性は個人ストリップ・ショーを続けていたようだ。自宅ベランダで台の上に乗り、下からライトアップをする念の入れようであった。だが、何をしたかったのか、まったく不明である。身体は鍛えていたのであろう。魅せたくてたまらなかったと思われる。「コスプレとは、日常からの逃亡である」その定義から1歩もズレてはいない。男は仙台市の会社員41歳だ。クビにはならなかったのだろうか。日刊スポーツの報道からは分からない。

変身願望=コスプレ=逮捕

ほとんどの犯罪は、コスプレで説明できるのではあるまいか。「ニセ白バイ、5年乗り回す」逮捕のきっかけは「ヘンな敬礼」であったそうな。

84年8月15日読売新聞が報じている。逮捕されたのは24歳の大学生。白バイ・マニアであった。都内のマニアショップで1式を買い揃えたという。ピストルまで用意した。ただしおもちゃだったが。隅田区内を走行中にパトカーと出合ったのだ。「敬礼が不自然」だったので職務質問を受けてバレてしまった。この日は終戦記念日、彼のコスプレも終戦を迎え、無条件降伏した。コスプレに拘わりはあったが、敬礼の練習は忘れていた?基本だろう、フツウ。

犯罪を呼ぶ---これこそ究極のコスプレ

この事件こそコスプレ大賞。2001年6月26日スポーツニッポンが報じている。世田谷区路上で、44歳の女性が女子高生姿で歩いていたところ、後から若い男に襲われた。長い髪をいきなり切られたのだ。軽い傷を負った。犯人は女性のコスプレが気にくわなかったと思われる。事件後、この女性は警察で「私は16歳です」と答えていたらしい。本来コスプレとは「日常からの逃走を試みる」ことである。それを民俗学で「ハレ」という。だが、44歳でありながら16歳だと訴えてはばからない。その時点で、彼女の頭はアウトである。よほど周囲では、見るに耐えられないほど不愉快だったのだろう。もうコスプレでは外を歩かないことだ。繰り返すが、加齢は罪ではない。だから隠す必要もない。

ああ中年暴走族---悲しい性(サガ)

名古屋市中川区無職男57歳が、道路交通法違反で逮捕された。2012年2月22日の産経新聞によれば、男は軽トラックで走行中、暴走する5台のバイクを見つけたのだ。昔の血が騒いだ。自分の歳も忘れてそのグループに勝手に加わった。青春の血が沸湯したのだ。暴走グループとこの中年男には面識はなかった。ここで異和感を覚える。バイクでもなく、乗っていたのは軽トラックなのだ。それも忘れていたのか。暴走小年たちは驚いたであろう。あんな中年にはなりたくない、と思ったに違いない。加齢は罪ではない。罪ではないが、年相応ということもある。57歳で無職というのは、やっぱり罪なのだろう。残念ではあるが。

お笑いのネタ作り?---おバカ犯罪の金メダル

埼玉県熊谷市で起きた銀行強盗。勝手に出血し逮捕?なんじゃそれ。2006年5月31日共同通信が伝えている。犯人は58歳の無職男である。埼玉りそな銀行熊谷駅前支店(当時)に入り、カウンターの女子行員に「おい、現金は1億円ぐらいあるのか?で、強盗ってどうやるの?」と告げた。なんじゃ、それ。ちょっと待てよ。それぐらい映画でもみて予習していけよ。話はそれだけではない。その男は包丁を隠し持っていた。だが、その凶器を行使することはなかったのだ。なぜなら、包丁は男の身体を傷付けてしまったからである。隠していくのなら、カバーくらい着けろよ。

突然の流血さわぎで銀行は大騒ぎになった。もう強盗どころではなかったという。

愛犬家に---犬は無事だった

北九州市で事件は起きた。00年6月19日産経新聞である。犬好きな51歳社長、愛犬と散歩中に小型犬を発見。仲良くしようと近づいたところ、いきなり手を咬みつかれた。怒鳴りつけると、今度は顎を咬まれてしまった。頭にきたこの社長、自宅に急いで帰り日本刀を持ち出してきた。「殺すぞ!」と騒いでいるところを通報され、御用となった。記事によれば、犬に怪我はなかった。その小型犬に同情が集まっている。さてはこの社長、よほど悪人顔だったか。犬を恨むな、己の顔を恨め。

入浴はイヤ---入獄のほうがいい?

何だろうね、この事件。発想は小学生レベル。2006年11月30日、産経新聞。白河市の農業団体臨事職員26歳の女が逮捕された。偽計業務妨害である。調べによると、この女は慰安旅行で入浴したくないと思い、その温泉にうその予約を入れたらしい。キャンセルと別のウソの予約である。もし理由がそうなら、自分だけ休めばいいだろう。それが、なぜこのようなおバカな振るまいになってしまうのだろう。被害額約50万円にのぼるという。なぜ、入浴はイヤだったかまで分からない。店長が推惻するに、彼女には附いていたのだろう、おチンチンが。

どっちもどっち---出会い系サイトで恐喝

出会い系サイトで知りあった女性に「夫にバラすぞ」と脅し、現金180万円を振り込ませたとして、23歳の男が逮捕された。被害総額は2,000万円にのぼるという。被害女性はなんと40代の主婦である。ここまでは、よくある話である。だが、問題はここからだ。40代の主婦は自分の娘の写真を使っていたのだ。つまり年齢をごまかし、この男を騙していた。おそらく、被害女性は家族にバレるのがこわくてお金を払い続けていたのだろう。どちらもおバカさんである。まったく女性にとって高い火遊び代であった。2003年7月21日の共同通信が伝えているが、女性がその後どうなったかまで分からない。おそらく、家庭は崩壊したのではあるまいか。

高齢者=生活苦、おバカ=経済破綻---ああ、これが人生

沖縄南方、また「あほう」が発生。「精力」を保って北上中。台風とあほうは尽きることがない。2010年2月1日MSN産経ニュースが、おバカ事件を伝えている。自殺しようとプロパンガスを部屋に充満させた。しかし、途中で気が変ったらしい。自殺なんてやーめた。煙草に手が延びてしまう。点火してしまったのだ。その後の展開は、ほぼ皆さんの読み通りである。男の部屋は爆発し、大けがをした。福岡県の無職65歳の男である。原因は生活苦であったらしい。おバカにつけるクスリはない。警備員でも何でもアルバイトがあるだろう。死ぬまで働くことだ。このドあほ!

事件報道があれば、すわ!大阪のどこだ?---と反応してしまう

悲しいサガである。いつしか、店長の心には「悪事=大阪」という公式ができあがった。まるで「広島=カープ女子の街」のようにである。

店長は、3年ほど大阪の堺市に住んでいた。だから、事件の起きた南海電鉄にはよく乗っていたものだ。さて、00年2月15日、朝日新聞が伝えている。見出しはこうだ。「小6女児、わいせつ男を”逮捕”」なんだろうね、この事件。だいたい小6児童に「チカン」するか?、フツウ。しかもその子に捕まるなんて。そして、そこで通勤中の大阪府警の警部に運悪く出くわしてしまった。男は現行犯で逮捕された。逮捕の直前まで、女の児は男の手首を離さなかったという。男は堺在住の会社員、24歳であった。南海電鉄にも謝れ!このタコが!

14の青春---盗んだバイクで土手をゆく

 盗んだバイクで荒川を走る---14のクリスマス

平成の大脱走?中2が児童相談所から逃げだした。2006年12月23日午後11時ころであった。足立区の荒川河川敷で、「少年が川に落ちた」との119番通報があった。この少年は45分後にレスキュー隊によって救助されたが、24日の夜になって息を引きとった。とんだ聖夜になってしまった。家庭の事情で一時的に相談所に預けられていたが、同室の少年にそそのかされ、「そうだ、彼女に会いにいこう!」と無断で抜けだしていた。岸壁に腹ばいになって身を隠していた矢さきである。巡回中の警察官に盗んだバイクが見つかってしまったのだ。ところで、あなたはこの不幸な少年に同情できますか?おバカだと笑えますか?

お金が欲しいのなら、アルバイトでもやれよ!

60歳をこえてもできる職業に警備員がある。従事する高齢者も多い。ところがこの男は、賽銭泥棒業に従事したのだ。2002年11月6日、産経新聞が伝えている。欲張りすぎて、その手が抜けず---逮捕。中身だけを盗む、そうすれば発覚しないだろう。というわけで、賽銭箱ごと、あるいは箱を壊すという再犯不可能な手段を回避した。ところが、この結末を迎えてしまった。高齢化=貧困化という図式が成り立つという。そして募る年金不安。だから、おバカな泥棒だと笑うわけにはいかない。この記事が教えてくれることは、政治の貧困なのである。

至福の寝心地---盗品の下着でベッドメイク

狂人と正常人の違い、それは、狂人は正常人なら夢想で終ることを実行に移してしまうことである。2006年8月30日の毎日新聞が伝えている。横浜市在住の46歳の男だ。この男だが、盗んだバイク---ではない女性の下着である。その数なんと2,500枚。それを自室に敷きつめてベッド代りにして寝ていたという。さぞや、楽しい夢をみたことだろう。会社員だというが、クビにはなっていないのだろうか。まあ、本人が盗んだ下着を着けていないだけまだ救いがある、いやそんなものは無いか。この、どアホ!

おバカな大学生--スタンド・バイ・ミー

同志社大学といえば関西の名門。で、おバカな4人組が登場する。東大でなくて良かったと思う。彼らは、京福電鉄嵐山線の線路内に入りこみ、酒盛を---ではなかった、カップ麺盛りを始めたのだ。なんと、近くのコンビニで買った食材を持ち込んだ。酒類はなかったらしい。4人はレールに坐り込み酒もないのに盛り上がった。店長の私にはできない。酒もないのに騒ぐなんて。エライ。彼らが騒がしいので、近所の住人が通報したのである。電車の運行時刻はとっくに終わっていた。店長の私が思うに、彼らは警察で、たぶんカッコ付けたのだろう。映画を真似てみた、などと後付けの理由ではないのか。おバカが考えそうなことだ。

穴があったら入りたい---外科医師をわいせつ容疑で逮捕

大腸の内視鏡検査で、20代女性患者の性器に入れてしまい、53歳の医師が逮捕された。板橋区での事件である。「手元が狂った」と弁解しているそうだ。確信犯のような気がする。2009年5月7日サンケイスポーツが報じている。おそらく、前日、妻に拒絶されたのだろう。紙面では、そこまでわからない。やりたくてどうしようもなかったのだ。そこにやって来たのが、なんと20代の女性。彼の欲情は頂点に。---羨やましい。アホか!

寒くて部屋で「たき火」---自宅が全焼

生活苦だからおバカになったのか?それとも、おバカだから生活苦を招いてしまったのか。2008年2月2日読売新聞が伝えている。電気、ガスを止められ、あまりにも寒く、つい部屋で焚き火をしたのだ。愛知県豊橋市の59歳の男である。同情するなら都市ガスをくれ!

15人---ではなく5人でしたが「五少年漂流記」

米国へ行こう!手漕ぎボートでめざせUSA、おバカな5人組が遭難寸前!2004年1月12日共同通信によれば、神奈川県鎌倉市材木座海岸で事故は起きた。

おバカ高校生たちがボートを盗み、米国亡命を企てたという。まさか、幕末の偉人、吉田松陰先生をマネたわけではあるまい。その勇気は買えるが、ちと考えが足りなかった。無事についたとしても5か月はかかるのだ。まったく、どんな家庭にこのようなおバカが育つのだろう。親の顔を見たい、と思うのは、ひとり私だけであろうか。東京弯をめざすというならまだしも、どこからUSAという着想がわくのか、まったく理解できない。

分からないこともないが---進化する脚フェチ!

とんでもないバカがいたものだ。女性のふくらはぎを狙って怪我させた迷惑男が逮捕された。2006年6月19日に毎日新聞が伝えている。記事によると、川崎市宮前区の会社員K(26)は「くぎ」を仕込んだ靴をはき女性を蹴ったらしい。自宅には材料の「くぎ」が100本近く見つかっている。女性のナマ足が好きな変態男は多いが、ここまでやるか?このドアホ!

知能は鶏レベル---応接室に閉じ込められた「銀行強盗」のあわれ

こちらも、バカとしかいいようがない。果物ナイフで大和銀行久喜支店に押し入ったまでは良かったのだが、その後がまるで子供の「初めてのおつかい」であった。2001年2月23日午前11時35分頃である。読売新聞が「まぬけな強盗」を伝えている。男は、カウンターの女子行員を果物ナイフで脅したのだ。それを見ていた次長が機転を利かせた。「お金を用意しますから、別室でお待ちください」男は言われるまま従ったという。入るやいなや他の男性行員が表からドアを塞いで閉じ込めたのだ。そして通報、警察を呼んだ。ほどなくして警察官が駆けつけ、男は逮捕された。男はその応接室で大人しく待っていたらしい。おそらく銀行の応接室へ、生まれて初めて入ったのだろう。こんな手合いだけなら、世の中は平和なのに---

JR車内で大便が散乱---”うんこ”で運行取り止め

JR神戸線、西明石駅発車後に事件は起きた。乗客が騒ぎ始めたのだ。「くっさいうんこがあるで!」2007年7月1日朝日新聞が報じている。2輌目から6輌目にかけて、うんこしてあった。トイレは8輌目である。ここをぎりぎりまでめざしていたと思われた。乗る前に済ませるだろう、ふつう。これは子供のしわざなのか、それとも大の大人なのか。大便だけに---大の大人なのか。駅員がそうじするも、臭いだけはどうにもできなかったらしい。

この、大たわけめが!何を喰ったのだ、いったい。

ああ、おバカなヒト---ヒマな大人は存在することが罪なのよ

会社員であれば、妄想で終ったはず。なのにこのヒマ人は実行してしまった。2010年2月22日MSN産経ニュースによれば、杉並区のT(無職33歳)は、中学生の前で下腹部を曝し、公然わいせつ現行犯で逮捕された。相次いで事例が報告されており、捜査員が張っていたところであった。Tは認めているという。30歳を過ぎても童心を忘れない、無垢な精神である。アッパレ!見習いたい。この、どアホめ!

くち移しのはずが---一転交通事故で男性を死なす

それにしても、おバカなラブラブである。このカップルはW不倫なのだろうか。新聞記事(2008年5月13日毎日新聞)からは、そこまでは分からない。事故は青森市内で2007年12月28日午後5時20分頃発生した。同乗者まで逮捕されるのは異例らしい。カップルは運転中に口移しでチョコを食べようとしていたという。前方から目を離したその隙に男性(69)をハネてしまった。詳しくは不明であるが、カップルの年齢差があるので、ワケありのニオイがアリアリなのである。店長の私は、とても羨やましく思う。---悔しいです。。

京阪電車---大阪枚方、なつかしい

店長は、数年に過ぎないが大阪府守口市に住んでいたので、この私鉄を使っていた。2008年11月24日、MSN産経ニュースによると、昆虫のミールワーム200匹を車内にばら撒いた男がいた。男は35歳の会社員。威力業務妨害で逮捕された。調べによると、男は「乗客の女性が驚いて足をバタつかせる」のを見たかったそうである。店長の私が思うに、彼は「パンチラ」を覗こうとしていたのではないだろうか。「痴悩」犯である。35歳にもなってやることなのか。さすが関西人!だが、私は現場に居なかった不幸を嘆かずにはいられない。

これも潜入搜査---不倫がバレた警官カップル

大阪府警が2001年11月、中央区谷町の全裸カップル喫茶をいっせい摘発した。わいせつな行為に及んでいた15人のお客を逮捕している。ところが、その逮捕者のなかに警官カップルがいたのだ。しかも不倫中であった。その顛末はこうである。捜査の参考になればと思い、勝手に潜入捜査に踏みきったという。ところが、店内にお客として入ると、職務を忘れてしまったのだ。よっぽどストレスが溜まっていたのだろう。ところで、この警察官、それ以前から不倫していたのか、記事からはうかがい知れない。

火事場の馬鹿力ならぬ---どたん場のくそ度胸

コンビニ強盗の記事は、珍しくもない。しかし、2009年3月19日の産経新聞は傑作な事件を掲載している。埼玉県熊谷市大原の「セブンイレブン」にバールのような物を手にした中年の男が押し入ってきた。「金を出せ!」コンビニの店長は、聞こえないふりをして時間を稼ごうとした。そして警報装置で警備会社へ通報したのである。だが、「無視される」という想定外の店長の反応に、男はどうしてよいか分からず逃げてしまった。「これぞ新手の撃退法!」と記事は結んでいる。

自撮りを先取り---SMAP超えの怪挙

数年前にもなるだろうか。SMAPのメンバー草彅が、酔っ払ったあげく全裸になり、公園で奇声を発し通報されるという怪事件があった。

店長の私も、酔って寝込み、JR山手線を2周半した経験がある。それはともかく、本件は草彅でも中居でもない。新潟市在住の無職S(36)氏である。彼はサイトで予告した上で、自らの裸身の動画を生中継したのである。もちろん、公然わいせつの疑いで逮捕された。容疑を認めているという(2010年1月7日読売新聞)監視カメラに、こんな使い方があったなんて。

ちょっと風変りな女ストーカー---30代女教諭の適わぬ恋

愛媛県松山市、「坊ちゃん」で知られる。この地の小学校で、「30代女性教諭が教え子の6年生男子児童にストーカー」と日刊スポーツが2000年4月1日に報じている。

先生はTシャツ、体操着などをプレゼントし、プロポーズ大作戦を決行したのであった。いわく「結婚相手として考えている」「ストーカーになりそう」などと書いて送っていた。児童は「うす気味が悪い」と両親に伝えたという。すぐに学校側の知るところとなった。不思議な事に、クビにはなっていないらしい。なるほど、教師は「性職」という。いや「聖職」だったかな?その後、女性教師は他校へ異動したという。「反性」はしているらしい。違った、「反省」はしているそうだ。それにもまして哀しい。せめて16歳まで待ってほしい。