このコンテンツは復活版です。その都度に書き加えています。時系列ではありません。時々重複もしています。

FX投資に興味がある方、基礎を学んでみたい方は、どうぞお立ち寄りくださいませ。

なお、店長運営の法人「合同会社アーリーバード」の公式ホームページとコンテンツを共有しています。

さらに、投資・金融関連書籍を紹介しています。

こちらへ⇒http://earlybird77.jimdo.com/

危険な「バイナリーオプション」

最近動画サイトを賑わせているのがFXバイナリーである。「即座に稼げ、1年後には証拠金が1千万以上に膨らむ」と宣伝して射幸心を煽り、高額なソフトを販売するフトドキものが多数出現している。「バイナリーソフト」など無料のものがネット上に多数転がっている。誰でも入手可能だ。DLマーケットへアクセスすれが2,3万円で手に入る。ところが、それを19万円から29万円で転売する奴がいるのだ。儲け話に人は弱い。「バイナリー」は上がるか下がるかの丁半博打である。大金を稼げる訳がない。運が悪ければ大損する。幸運は続かない。およそFXで半年後に証拠金を1円でも増やせるのは100人のうち5人ほどだ。それはデータが証明している。手を出すと待っているのは「廃人」である。

裁量トレードの勧め

本日2017.4.24早朝のユーロドルは上方にレートが跳んだ。いわゆる「窓を空ける」現象だ。この「窓」のおかげで、金曜日N.Y引けから「買いポジション」を持ち越ししていたが見事に大幅な利益決済ができた。思っていた通りの結果に店長は満足している。この月曜日早朝のニュージーランドのウエリントン市場を愛称を込めて「アーリーバード」と呼ぶらしい。店長の法人名の由来でもある。

店長は会社員時代にFX投資を始め、自動売買「EA」を使っていた。当初は大きな利益をもたらしてくれたが、やがて機能しなくなってしまう。その答えが今朝見つかった。それが「アーリーバード」の大幅な「窓開け」である。やはり、勝ち続けることはむつかしい。

けっして「EA」に頼ることなく「自己裁量」の技術を身につけたいと切に思う。

MACDダイバージェンスの活用で、ユーロドルの下げトレンド開始を捉え快勝する。GMMAは逆張りには不向きであるが、その欠点を補ってくれるのがMACDである。重要なのは「相場の基礎的背景」を正しく認識すること。そのために上位の足の動向は要チェックだ。1時間足でのエントリーなら、その上の4時間足を必ず確認しておく。それで、100%ではないがある程度は正しいエントリーができる。

ダイバージェンスを理解しましょう。FX投資の上で避けては通れません。有能なインジケーターを紹介します。グーグルで検索してください。それが「MACD」の改良版「FX5_MACD_Correct」です。大変スグレモノで、メインとサブ画面にダイバージェンスおよびリバーサルが発生したときにアラームと矢印で教えてくれます。100%成立するわけではありませんが、高い確率でレートの先行きを予測できます。店長は、このMACDで勝率が上がりました。なお、GMMAには売買を指示するサインは出ませんが、この「MACD_Correct」を合成することでGMMAが最強のインジケーターに生まれ変わります。

GMMAは、初心者向きと云われているらしい。確かに分かり易いと思う。ビジュアルで一目瞭然なのである。この素敵な虹のようなインジを見ているだけで何か心地よい。ローソク足に移動平均線を加え、サブ画面のMACDとRSIを表示する手法は最もオーソドックスであるが、習得に時間がかかってしまう。店長は、GMMAのメイン画面にMACDの改良版を合成し、売買サインが表示されるように工夫した。10勝2敗の成績である。この手法を公式ホームページで順次公開していきます。

右の画像は、店長が合成したオリジナルのインジケーターを表示したMT4です。

メインにはGMMAを表示しています。サブ画面にRSIとMACDを表示させました。

MACDはダイバージェンスが発生したときに、サブ、メイン両方に矢印が出現するスグレモノです。今のところ、店長は最強の布陣だと思っています。GMMAは、逆張りには向いていませんが、MACDと同時に表示することによって、十分対応できます。また、ダイバージェンスが発生したときは、高い確率で成立してくれます。

店長は「スパンモデル」をものにするために苦労していましたが、先日、陳満咲杜氏の「GMMA」にたどり着き、驚きとともに実践しています。陳先生は、この「GMMA」に「RSI」を加えたインジを最強システムと呼んでいます。確かにこれは、「スパンモデル」より分かり易いようです。ビジュアル的にトレンドの把握が瞬時にできます。さらにダマシがほとんどありません。また、国内に流布している「RSI」の使用法は全く誤ったもので、むしろ「順張り」として使うべきであると力説しています。これは、店長のホームページでも取り上げています。⇒アーリーバード公式ホームページへどうぞ。

店長が恩恵を受けているFXインジケーターを紹介しておきます。ダマシ対策としておススメです。導入はサブ画面に表示されます。店長は、これを「スパンモデル」と併用しています。「SEFC Bulls-Bears」です。ヒストグラムでサブ画面に出てくれます。これで「売り時」か「買い時」かを判断します。「スパンモデル」だけでは失敗トレードになることもありましたが、この併用で鬼に金棒です。「スパンモデル」は、日本で開発されて世界中で使われている「一目均衡表」を簡素化したスグレモノです。そのインジケーターをメイン画面に、サブ画面に「Bulls-Bears」を表示します。これで買い時・売り時がすぐに把握できます。負けトレードは、減っていきます。ぜひ試して下さい。さらに「スパンモデル」に「ボリンジャーバンド」を重ねます。そうすることで、相場の基礎的背景がその都度明快になります。バンド幅が右上がりに拡大し始めたところで買い注文を出します。ストップ(損切予約)を忘れないように。ストップの位置もボリンジャーバンドで決めます。これで合理的なトレードが可能となります。GoodLuck!

トレードの仕組みを理解できれば、その次には「自動売買」にトライしてみよう。「自動売買」=「EA」を利用するのだ。「EA」は「MT4」の上で動作します。ほとんどのFX取引会社はこの「MT4」をプラットフォームとして導入しています。あなたの取引会社でも使えると思います。さっそくチャレンジしましょう。参考図書=「月100万円儲かるFX自動売買」この書には無料で使用できる「EA」3種類のシステムのダウンロード・サービスが特典として付けてあります。興味のある方は「卓丸FX」で検索してください。また、書籍を購入すると「パスワード」を入手できます。これを使ってまず「デモトレード」を行います。基本的な説明は書に任せるとして、なぜ「自動売買」なのかお話しします。まずトレード時間帯です。たいていの日本人は寝静まっていますので、トレードするためには「自動売買」が欠かせません。心理的な優位性も無視できないです。

一時期流行した「スキャルピング」ですが、どうも勝率が悪く、続行するかどうか思案に暮れていました。そして偶然目に留まったのが「FXデイトレシステム投資術」でした。これは、セントラル短資FXが運営しているもので「クイックチャートトレードQCT」と云うツールを利用します。自分でロジックを構築し簡単に設定できます。30分足でエントリーします。またこの「QCT」は無料で使えます。仮想資金500万円でデモトレードができます。これでMACDなどを勉強しましょう。

再び「スーパーボリンジャー」の優位性について押さえておきたい。以前に説明したように、このテクニカルには「遅行スパン」が現れるのだ。「一目均衡表」と同じラインである。この「遅行スパン」は相場の「基礎的条件」を見るのに効果を発揮してくれる。ます、そのレートが「買い局面にあるのか、「売り局面」に位置するのかがすぐに判断できる。さらに、便利なインジケータを紹介します。これは「マルチタイム移動平均線」と云うもので、これを合わせてチェックすることで相場の基礎的背景での判断ミスは失くせます。

ボリンジャーバンドは、エクスパウンドし始めてからエントリーします。スクイーズ中には「様子見」が懸命です。そのチャンスをじっくり待ちます。相場の基礎的背景が説明つかない状況では損失の山を作ることになりがちです。エントリーできない日があれば、その日は±0の利益になったと納得しておきましょう。トレードノートにもそのように記入します。これは「精神上の衛生面」で大変有効です。試してみて下さい。その効能に驚かれると思います。

さらに1冊入門書を紹介します。「1日1時間で1万円稼ぐFX投資入門」です。著者は主婦トレーダーの「Mayuhime」さん、美人です。店長はセミナーでお会いしたことがあります。著書に掲載されている顔写真よりも魅力的な女性でした。参考にしたいのは、P166からの「セーフティオーダー」のくだりです。さらに「マルチタイム移動平均線」のMT4への表示です。初心者の方には参考になります。ぜひ熟読して下さい。相場の基礎的背景を考えてエントリーすれば、大きな損失を回避することができます。

分割エントリー、および「途転」売買のススメ。

この手法に慣れれば、大きな損失を防ぐことが可能になります。「途転」(ドテンと読む)注文の出し方です。思惑から反れて相場が逆行した場合に、すぐさま決済して反対の注文を出すという高等戦術です。店長も2日前に、これで救われました。最初「売り」注文を出したのですが、その直後に買われ始めてしまい、すぐに損切り、さらに買い注文を出したのです。これが正解でした。レートは急上昇をしてしまったのです。「途転」注文は、資金に余裕があれば、倍賭けします。ただし、いつもうまくいく保証はありません。くれぐれも投資は慎重に。この「途転」で利益を上げるには、その「途転」注文を増やす必要があります。0.01であったなら0.02にします。0.02であれば0.04にします。ここは「マーチンゲール」になりますが、実に有効なトレードになります。「マーチンゲール」に勝つには、自分の心に打ち克つ必要があります。だからこそ、トレードに慣れるまでは0.01からスタートしましょう。

トレード開始後に書店で購入した入門書は「FXで月100万円儲ける私の方法」です。主婦を対象に書かれた入門書ですが、分かり易く丁寧にFXについて解説されています。134ページからの「投資ノートで自分を見つめる」は参考になります。この中には、「引き寄せの法則」のような事が述べられていました。それは、手書きでノートに書くとその願いは潜在意識に届いて実現する、というもの。実例として読者の体験談が掲載されています。

ぜひ、初心者の方は参考になさって下さい。

「FXツインチャージ投資法」の無償ファイル・サービスは終了しているそうです。店長も入手損ねたので、有料版を購入することにします。

この初動を重要視する手法に、店長は、「途転=ドテン」を加えて売買の頻度を上げるやり方を考えています。さらに、チャージが連続した場合には、「増し玉」を入れると収益は伸びるのではないかと想像しています。これらをすぐには実行できませんが、計画中です。売買譜としてホーム・ページに掲載するつもりです。お待ちください。

資産運用としてFXに取り組むために、特に初心者には「スキャルピング」はおススメできません。資金を減らさないことが優先事項です。そして銀行の定期預金よりも利息収入を得ることが鉄則です。投資は「日足」で行います。さらに、米ドルやユーロに拘りません。パフォーマンスが良いペアを選出します。マイナー通貨が主体になります。

「FXツインチャージ投資法」は、レートの下げ過ぎによるリバウンド狙いです。第一に「かい離率」を見ます。これが-5%を下回ると反転の可能性が高いようです。さらにオシレーター分析の「RSI」でチェックします。ここも安値圏からの反転を狙います。これが30%以下に落ちるのを待ちます。「ツインチャージ」は、この二つが揃ったタイミングで「買いチャージ」のサインを出します。さらに、最適なペア通貨を選択することで成功率は自ずと高くなります。

有名なMACDですが、これを使う投資法があります。この手法は、別にアフィリエイトは行っていませんが紹介しておきます。「FX投資は裏ワザで9割勝てる!ツインチャージ投資法」明地文男著です。この書にはMACDを使う投資法が説明されています。興味を持たれた方は「明地式投資法」ホームページを参考にして下さい。無償で「FXツインチャージ・ファイル」をDLできます。エントリーは「日足」で行います。スキャルピングではありません。どちらかと云えば中期投資になります。ある程度証拠金を用意できる方に適しています。

それでは、まず「FXツインチャージ投資法」について。有料ファイルをDLして使います。これには50日分の日足データが必要ですが、ヤフー・ファイナンスから自動で入手します。そして毎日データを更新していきます。「ツインチャージ投資法」は、一般的な「移動平均線からのカイリ」と「RSI」を使って分析します。この二つが揃えば「チャージ」という売買サインが表示されます。これにMACDを使って投資タイミングをはかります。著者によれば、勝率90%らしいです。日足でエントリーするので、会社員や主婦の方にもストレスなく投資に取り組むことができます。

一般に、わずかな利益を積み上げてそれを大きく失ってしまう。それが「コツコツ、ドカン」です。誰でも経験します。この心理行動をうまく説明しているのが「プロスペクト理論」です。逃れる方法がないそうです。慎重にエントリーして敏速に決済する以外に打つ手がありません。基本に戻りましょう。「投資活動とは、証拠金を減らさないこと」です。100円の利益で「クサラナイ」処方を紹介していますが、100円で日用品を買うことのできる便利な世の中です。資金を減らさないためには「見送る日」があってもそれは「投資」を行った日であることに違いはありません。プラスマイナス0円の利益を得たのです。すごいではないでしょうか。そして、その行動こそ「プロスペクト理論」に打ち勝つことです。さらに一つ、とっておきの方法です。「わざと桁数を変えて考える」のです。試してください。その効能に驚かれます。例えば、100円の場合には「1,000円」というふうに、桁を増やして利益や損失を考えてみるのです。

米国雇用統計発表で大幅な損失。1週間のそれまでの利益を失う。

発車間際の電車に飛び乗ることが、まれにあるだろう。危険行為である。ところがFXでも、それをやってしまうのだ。チャートが想定外に乱高下していると、ついエントリーしてしまう。これが、危険行為というより自殺行為に近い。余程運がいい人以外には、大抵はやられてしまう。初心者は見送り賢明です。今買えば、今売れば、大きく取れるような気がするのである。だが、いくら運動神経がよくても、あなたがいくら運が良い人であっても瞬間的には約定してくれない。スプレッドも広がる。だから利益を出しにくいのだ。だれでも欲張ると体に悪い。店長の知人の個人トレーダーは、雇用統計発表の「お祭りの夜」にはエントリーしない、と云っている。1日ぐらい投資を休んでも誰からも文句を云われない。

基本に忠実なトレードこそ「勝ち組」への道です。それが「トレンドフォロー」つまり「順張り手法」です。欲を出さず「順張り」で着実に資金を増やしましょう。失敗トレードになってしまうのは、「トレンド」の始まりを確認するより前にエントリーするからです。これは、気持ちが焦っています。落ち着いて「好機」を待ちましょう。トレンドが始まるとしばらく続きます。「逆張り」がうまくいくことはまれです。流れに乗って上手に泳ぐことです。

兼業トレーダーの「取引時間帯」についての考察

日中に会社員であれば、取引時間は帰宅後になる。それで早めに帰宅して、ワクワクしながら慌てて発注する場合が多くなる。これが大けがの元になる。焦る必要はな兼業い。「バカは機を知らぬ」という有様が多いのだ。必ず「投資ノート」にそのときの「基礎的背景」を記録しておこう。それが大きなあなたの「財産」になる。N.Y時間でも大きなトレンドは23:00前に始まる日が多い。だから20:00台にトレードを開始すると思惑の逆方向に相場が動きがちになる。そうして「---また、今日もダメなのか、オレって損をする天才だなあ」と自己嫌悪にかられる。あなたを待ち受けているのが「退場処分」である。「エントリーする局面ではなかった」というだけなのである。投資機会がないのなら「得をした」と胸をなでおろして「様子見」するのが正しい「投資行動」なのである。「神様ありがとう。機会がなかった」と思える投資家でありたいものだ。

最小ロットでトレードする。これがFX入門者の鉄則です。委託証拠金30,000円で0.01ロットにてトレード開始。相場は思惑の逆方向に推移しますから、少し損失が発生してきます。そこで増し玉をします。再度0.01ロットでエントリーします。さらに反転しない場合には、マーチンゲールの出番です。今度の増し玉は0.02ロットでエントリーします。さらに後1回増し玉します。今度は0.04ロットです。これらを合計すると0,08ロットです。これでレートが戻ってくれば相応の成果を確定できます。さらに店長が実践している「秘策」を伝授します。それは、投資結果を金額ではなく「ポイント換算」するやり方です。こうやれば最小ロット数のトレードでも「暗い気分」にはなりません。「なんだ、利益は570円きりか---」ではなく、「今日はラッキーだ。570ポイントも貯まったぞ」と考えるのです。この思考の違いが「投資家」を育てるのです。570ポイントで買い物出来るものを数え上げてみます。昼のランチをはじめ買える商品は山ほどあります。暗い気持になれば、リベンジしたい気分にもなります。それがギャンブル投資になる原因です。

「リベンジ投資」がなぜよくないか。それだけ「感情的」になるからです。FX投資は「株式投資」のように気の長い投資では生き残れません。いつも「冷静さ」を失わないことが肝要です。「金額」ではなく「ポイント換算」することをおススメするのは、「冷静さ」を保持するためです。0.01ロットではうまくできたのに、0.1ロットあるいは1.0ロットにするとたちまち損失を抱えて(つまり頭にきて)冷静ではいられなくなる。「取り返す」気分になって、値ごろ感でトレードしてしまう。これでは「勝ち組」には入れません。「エントリー局面」はそう何度もやってきません。FXは「株式」と違って、保持するにはリスクが大きすぎます。だからこそ「デイトレード」です。見る「時間足」は「5分足」と「1時間足」です。チャートで、相場の「基礎的背景」を理解した上で初めてエントリーします。何もしない時間は苦痛ですが、焦ってトレードしても奈落の底が待っているだけです。エントリーすると同時に「損切り」と「利益確定」のポイントで予約注文しておきます。

日本人投資家の誤解---「ファンダメンタル」に左右されて相場が影響を受ける?

FX投資家の「陳満咲杜」氏によれば、為替市場は「理性的判断が通用しない、世界で最も野蛮な市場」だそうです。これこそ100人のうちの数名だけしか1年後には残れない理由です。日本人が好意的に考えるほど為替市場は「知的」でも「理性的」でもないからです。FXで「負けない」ことが出来ればすでに達人のレベルです。「負けないこと」を心がけましょう。さらに、相場には5つの局面があります。その見極めるべき局面を無視するから負けてしまうのです。無視してエントリーするから相場と「果し合い」をするはめになるのです。では、その局面を説明します。

1.買いエントリーする局面

2.買いポジションを手仕舞するべき局面

3.売りエントリーする局面

4.売りポジションを手仕舞するべき局面

5.何もせず様子見する局面

相場がどの局面にあるのかを判断した上で次の行動を決めます。テクニカル判断は「ボリンジャーバンド」あるいは「スーパーボリンジャー」を使えば容易にできます。

投資活動を続けるためには、「ファンダメンタル分析」は気にしなくても良いです。「テクニカル」だけで投資を行えば「負けない」投資家になれます。相場の「背景・基礎的要因」とは、チャートに現れるテクニカル要因」のことです。アナリストの相場解説は、すべて「あと付け講釈」です。アナリストが投資活動をすれば、その大半が負けてしまうとよく云われる所以です。そして「投資クラブ」のようなサイトを探して「掲示板」を参考にするのはやめた方が賢明です。得るものはほとんどありません。いい加減な自慢話が投資の参考になるはずがありません。自称「カリスマトレーダー」あるいは「億単位のお金を稼いだプロのトレーダー」という触れ込みで「EA」を売っているサイトが山ほど見つかります。これは一種の詐欺商法です。FXは派手なものではありません。むしろ、地味で面白くもない、素早さだけを身に着ける必要がある体育会系のビジネスです。理知的でも理性的でもなんでもありません。経済・金融評論家や経済アナリストのコメントは無視しましょう。我々個人投資家には、必要ありません。いくら「円安基調」だと講釈してくれても、それがFXの利益を生んでくれるわけではありません。

間違った為替の常識をまとめてみます。

1.金利の高い通貨が買われ、金利の低い通貨が売られる

2.為替はその通貨国の価値を表す

3.円高になると日本株は下がる

4.円高になると日本企業は困る

5.政府の為替介入は効く

以上はすべて金融マーケットを歩き回る嘘の常識です。

最も大事な心得

特にFX初心者の方に、店長が正しいと考えるFXとの付き合い方を述べてみます。巷にはあらゆる投資情報が溢れています。誰もが「億万長者」になれるみたいな。投資家100人のうちFX投資で1年先に口座残高が1円でも増えている投資家は、ほんの数人しかいません。それが現実です。大半は1年後には退場しています。だが、何も行わなければ貧乏のままです。なんとしても100人のうちの数人に残りましょう。では具体的にはどうやっていくのが正しいのか、店長の反省をこめてそれをまとめてみます。まず、

1.投資金30万円貯まるまで、本格投資は控えること。30万円は、失くしたとしても生活に困らない当面使う当てのない余裕資金であること。

2.為替の基礎的な知識を吸収すること。そのためには入門書を読むと良い。⇒店長運営公式ホームページへ

3.経済情勢に興味を持ち日頃からニュースをよく視聴すること。

4.ネットでくだらないサイトを探さないこと。特に「EA」を入手しないこと。「EA」とは「EXPERT ADVISER」の略で、MT4で使う自動売買プログラムのことです。

5.口座にある証拠金は細かく引き出すこと。例えば10万円だけを証拠金として口座に残し、利益分を引き出す。

6.行動記録を残すこと。手書きメモでよい。

7.深酔いの日には投資しないこと。飲酒運転と同じく、投資判断が鈍ります。

8.計画的な投資をすること。無計画投資=ギャンブルです。

9.ロスカットを励行すること。1度設定したらポイントをずらさないことです。

10.人に自慢しないこと。不思議な事であるが、自慢すると次の週にはそれ以上にやられる。

11.明確な目標を打ち立てるのは良いが、漠然とした夢を追わないこと。

12.FXを生活の中心にしないこと。生活の柱には必ず投資以外の「本職」を持つべきである。

13.FX投資の有償サイトに加入することは、おススメしません。特に会員同士の「掲示板」での意見交換は避けた方がよい。100害あって1利なしです。

14.深酒のときの投資は控えるべきですが、さらに「夫婦喧嘩の直後のトレード」も同様に避けるべきです。

15.投資関係の読書は励行してください。

16.FXに取り組むのは、「より良い人生を追及するため」です。単なる「お金儲け」ではないです。

17.利益の1部は募金活動に貢献しましょう。

米ドルを占うとされる重大な経済指標が「雇用統計」です。これは、原則として「毎月第一金曜日」に発表されます。特に注目を集める数字が、「失業率」と「非農業部門雇用者数」です。日本時間の22時30分に公表されます。そのときレートが激しく上下動します。投資家には、これを「お祭り」という人もいます。手を出さない方が賢明です。ただし、この経済指標を投資の対象にする手法もありますが、ビギナー向きではありません。「祭りは高みの見物」が一番です。下手な手出しは無用です。

次に第二の基軸通貨ユーロです。ユーロの舵取りをしているのが1998年に設立されたECB理事会(EUROPEAN CENTRAL BANK) 「欧州中央銀行」です。重要な指標は、ドイツの実質GDP速報、およびドイツ失業率です。これも、米国の経済指標と同様に「発表数値」よりも「事前予想」に対しての結果が強かったか、それとも弱かったのかがポイントになります。さらに、指標よりも為替市場が材料視するのが、ECB総裁の発言です。

FMOCとは、”Federal Open Market Committee”和訳すると「連邦公開市場委員会」です。米国金融政策の最高意思決定機関です。世界から注目されるのは、ドルが基軸通貨だから。同時に「日銀短観」など国内の情勢も気にしてください。口座を開設した日からあなたも「投資家」です。「金利」の動向は、FXトレードの基礎的な動因になります。あるいは「株式」を持った瞬間から「投資家」として経済の動きに敏感になる必要があります。手作りの「トレード・ノート」に経済情勢をメモしていきます。何故「円安」と判断したのか、それが見えてきます。財産になります。コツコツ努力を続けられる人が最終ランナーになれるのです。

最近の「金利主導の相場」は、永遠に続くわけではない。それを認識した上で米国FF金利(Federal Fund Rate)を気にする習慣を身に着けます。まず、「金利が上がる国の通貨=買う通貨」です。これが基本。「インフレ懸念から利上げ」といった報道を耳にします。これは、為替投資家の最も好きな報道です。「金利」が上がるときは「インフレが加速」しているときです。つまり景気が拡大していると判断できます。その国の通貨が強くなると判断します。それは「買い」という投資行動に繋がります。

そして、ドル相場を一喜一憂させるのが、米GDP速報値です。特に注目したいのが「GDPデフレーター」です。

1.GDPデフレーター---UPの場合---インフレ圧力が強まる⇒ドル買いへ

2.GDPデフレーター---DOWNの場合---デフレ圧力が強まる⇒ドル売りへ

経済指標発表の注意事項

この「数値」自体には、魔力的な力はない。問題は、「数値は事前の予想より良かったのか、それとも悪かったのか」なのだ。マーケットがどのように予想し、どのように織り込んでいるのかをチェックしよう。

外国為替の投資に多少でも慣れてくると、ついやってしまうのが「手法探し」の旅に出ることです。行きつく先が「自動売買」です。「EA」で検索するとよい。様々売られている。その多さに圧倒される。だが、この「EA」利用で複数年に渡って稼ぎ出すことは、ほとんど不可能である。早番証拠金不足に陥って退場させられる。店長は自戒をこめて俳句を作ってみた。その句を紹介する。「聖杯を探して溶かす軍資金」そして、「聖杯を集めて流す軍資金」上手く詠んだ。流すも溶かすも失うという意味である。この「EA」にやたらに手を出す人がいる。次から次へと購入してしまう。こういう愚かしい行為は、すぐにやめた方がよい。「聖杯探し」は破滅を呼ぶ。「自己裁量」を超える「EA」はないものだ。MT4には、便利な機能が備わっている。自動的に利益確定できる「IFD注文」。さらに「OCO注文」という設定ができる。これは、「利益確定」「損切

り」の注文を同時に出すスグレものだ。自動取引の「EA」は、このMT4に組み込んで使用する。便利であるが、これをいきなり使っても勉強にもならない。それは、どのEAであってもそのロジックは未公開にされているのだ。だからなぜ利益確定できたのか損切になってしまったのか、使用者には分からない。だから使い続けても、一切勉強にも経験にもならない。その局面を目撃しないので、「ハラハラ・ドキドキ」がない。これでは「投資家」とはお世辞にもいえない。

勝負の時には「逆張り」も有効になる。多少むつかしいが挑戦してみよう。それが「初心者」からの脱皮である。指標には「MACD」を使う。ただし、初心者では逆張りでは勝つことがほとんどない。それほど高度なテクニックは必要ではないのだが、心理的な面で負けてしまう。例えば「遅行スパン」が急に角度を変えることがある。それを見て初心者はうろたえてしまう。それで余計な”ドテン”をやってしまうのだ。下手な「ナンピン」は素寒貧というが、下手な「ドテン」も素寒貧である。株式でも同じであるが、為替のチャートを毎日見ていると「相場観」というものが養われる。これも大事なことだ。これを「変動感覚」と呼ぶ相場の大御所もいる。ただし、今のところ、店長は「逆張り」は怖くて苦手にしている。どうしても「トレンド・フォロー」主体になる。

FXのリスク回避

実は、これがあります。一つにはさやとりと呼ばれる手法です。株式ではお馴染みですがFXでも可能です。

さらに、もう一つ手法を紹介します。相関関係にある異なるペアを使います。「ユーロ・ドル」と「ドル・円」です。例えば、「ユロドル」が買いなら「ドル円」を売ります。そうやって互いの損失を回避するやり方です。ただし、いつでも成功するとは限りません。

店長が準備中のものだが、「投資ノート」の作成がある。いずれ公開しようと思っている。

これは、売買譜や反省点を日記のようにメモするものだ。自分の欠点などを把握できるし、明日の投資に生きて来ると思う。

無闇な「ポジ・ポジ病」を避けることも可能だ。そのエントリーには、正当性があったのか、あるいは「ギャンブル」のような説明できない「ヤマ勘」投資だったのかが判定できる。そして、確実な「相場観」が養われるのである。ノートは手書きでよい。例えば、次のような項目を用意して欲しい。

1.日経平均終値

2.NYダウ終値

3.エントリー(売りか買いか)、その価格、ロット数。

4.エントリーの根拠

5.気になった報道、経済指標

6.そのトレードの勝敗

7.反省点などの感想

このノートを時折読み返せばよい。何が悪かったのかが見えて来る。それが財産になります。

これをすると「危険行為」FX必敗法

1.「損切り」が出来ない。または「ストップ・ロス」の設定をしない。これは「相場マインド」が出来ていない証拠です。

2.過去の「成功例」に心が引きずられている。偶然の成功が忘れられない。

3.「エントリー中毒」に罹っている。一般的に「ポジ・ポジ病」に陥っている。「買い物依存症」のように証拠金を疲弊させていく。

4.簡単に勝てる手法が世の中にあると思っている。これを「聖杯探し」の旅に出るという。FX投資ではなく、「手法探し」で資金を失う。

5.「感情」に容易に負ける。「感情」とは「恐怖」と「欲望」である。

6.最初のうちは、目標金額、1日あたりの利益を¥3,000に設定しましょう。初めから大きな「夢」をみることは厳禁です。

7.損を取り返そうという「リベンジ感情」でエントリーするのも危険行為です。損失を忘れ、いつも原点意識を持って冷静になりましょう。

8.「以前にはうまくいったから」というエントリーは失敗を招きます。FXは、毎回気持ちをニュートラルにしましょう。毎回、エントリーの理由を確認することです。

9.投資記録を残さない。面倒になって怠りがちです。しかし1年を通して利益を出すトレーダーで、およそ記録を残さずに取引する人はいません。

10.不十分な証拠金で、目いっぱいトレードする。一攫千金を夢見て、自分が立つ日常から遊離した取引をする。

「スーパーボリンジャー」は、1時間足のように長いスパンでエントリーする時に、特に有効のようです。ここでおさらいしておきます。この「スーパーボリンジャー」には、「遅行スパン」という影のようなラインが描かれます。これがローソク足を上回って推移すれば「買い持続局面」逆にローソク足を下回って動いているようなら「売り持続局面」である。これが基本です。さらに、これがローソク足に絡まっているようなときには、「行って来いのレンジ相場」です。よって、この基礎的な背景を頭に入れてエントリーを実行に移します。店長は、「ADX」と「MACD」の二つのサインが同時に出現したときにエントリーします。しかし、いつでもサインが出るわけではありません。そのためトライする「ペア」をいくつかMT4に重ねて表示して、このサインが出ている「ペア」を探しています。「ペア」を1組だけに限定する必要はどこにもありません。さらに、繰り返しになりますが、異なる時間足をチェックすることも怠りなく。為替相場は長時間の足に向かって収束傾向にあります。だからこそ、あせってはいけない。

FX取引は、慣れてきたら23時頃が市場が活発化するので、挑戦してください。N.Yの取引が活発になります。だが、慣れるまでは東京時間で練習するのが良いです。

深夜時間帯に数分で済みます。多忙な会社員でも無理なく帰宅後に取り組めます。

ここでエントリーの注意点を記しておきます。インジケータの「サイン」で行うのですが、異なる時間足をチェックする作業を怠ってはいけない。そして、矛盾が生じている場合にはそのエントリーは「見送り」します。例えば、「5分足」を表示したときに「ADX」と「MACD」のどちらも「買い」サインが出現したところでエントリーのチャンス到来ですが、同時に「1時間足」を表示してチェックします。ところが、この「1時間足」では、「売り」のサインが出ています。どうしますか?正解は「見送り」です。このような矛盾したサインは「レンジ相場」でしばしば起こります。レートは、やがて長い時間足に収束していきます。ですから「だまし」に遭う可能性が高いのです。

FX必勝法はありません。---誰も「プロスペクト理論」から逃れることができません。

一方、FX必敗法なら世の中に多数存在します。中でも、「ロス・カット」をしないで、まるで株式投資のように損失確定を恐れて「塩付け」にすることです。いずれ証拠金不足になり「強制退場」の憂き目に遭います。そして、逆行するたびに、「損切りポイント」をずらしていくことも「投資」ならぬ「凍死」を招く愚かしい行為です。だが、10人中9人までは、それをやってしまいます。「損切り」できないのです。だからFXで勝つことが困難になるのです。「損切り」しなければレートが戻ってくれたのに---そんな「後悔」も多いです。そして、次にエントリーする時は「損切り」設定をやめてしまいます。「損失」を確定したくなくなります。しかし、その「行為」は厳禁です。人は誰でも、投資家でなくても、ポケットに入れたお金よりも、落としたお金の方を過大に評価してしまうのです。だから、最初に損失すると次のエントリーでは掛け金を増やしてしまうのです。

FXのチャートには、世界中で最も多くのトレーダーが使う「ボリンジャーバンド」の表示は外せない。さらに「ストキャス」である。この二つのインジケーターはFX王道とも云うべきです。短期トレードには威力を発揮してくれます。相場初級者には、必ずこれらをマスターする必要があります。「ボリンジャーバンド」は、移動平均線を中心にし、上下に2本ずつバンド(帯)が描かれます。この上下バンドの中でレートが変動する確率が95%です。ということは、レートが上下2本のバンドに触れると反動する確率が高まると予想されます。そして上下のどちらかにトレンドが始まる予兆を感じ取ることもできます。つまりバンドから大きく跳び出す動きです。すぐに反転すれば、大きなけがをしないのですが、そのまま逆行していくと痛手になります。だから上下どちらに放たれるかを素早く判定します。それには、もう一つのインジである「ストキャス」をチェックします。例えば、ローソク足が一番下のバンドに近ずいている状況でも、「ストキャス」が50%付近である場合には、レートはさらに下落する可能性があります。

ここで「ストキャスティックス」の説明を加えます。「%K」と「%D」の二本の線の動きに注目します。これは「RSI」と同様に「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するテクニカル指標です。一般的に20%以下で売られ過ぎ、80%以上で買われ過ぎと判断します。判断基準は、次の通りです。

「%K」が「%D」を20%以下の場所で上に突き抜けたら「買い」

「%K」が「%D」を80%以上の場所で下に突き抜けたら「売り

なお、MT4に表示するための数値ですが、「%Kline」は「20」に、「%Dline」は、当初設定の「3」でいいです。実線は「%K」で、破線は「%D」で表示されるはずです。買われすぎでは買わない、売られ過ぎではうらない。これを守ります。レートの動きに柔軟性がなく、80%、20%付近にへばりついたままのことがあります。この時に相場はエネルギーを蓄えています。すこし保持して相場が放たれのを待っていてください。

さて、もうひとつの人気インジである「MACD」基本の考えは「移動平均線」と同じもの。利用方法はシンプルそのものだ。移動平均線と同じ見方で良い。ゴールデンクロス、デッドクロスと同じく、0より下で「短期指数」が「長期指数」を上に突き抜けたら「買い」であり、0より上で「短期指数」が「長期指数」を下に抜けたら「売りサイン」である。また、「MACD」は実際の為替の動きより少し遅れて反応する。これは単体で判断せず、「ストキャ」と組み合わせて矛盾がないときにポジションを作るようにする。そうすればエントリー=レートが逆行する面白くないケースを避けることができる。相場にあせりは禁物である。よくチェックしてエントリーすべきである。MT4には、「スーパーボリンジャー」次に「ストキャ」最下段に「MACD」を配置する。また、「MACD」は「マックD」と読む。

マックDとストキャが連動する時は強力なサインを発していることになる。そしてボリンジャーでは「相場」の「伸びしろ」を見てエントリーする。

店長がいつも表示しているのは、MACD-crossover_Signalだ。これは売り買いの矢印サインが出るインジである。これとADX-Crossingが同時にサインを出した時には最強である。ほとんどダマしがないのだ。

店長は、通常「ユーロ・ドル」でエントリーする。ただし、レートは反対に動くことが常である。そのときにはナンピンを繰り返す。これを防ぐ方法はないだろうか。一つには、他の通貨ペアをいくつか表示しておくのが良い。それぞれ関係性がある。例えば「ポンド・ドル」を隣に表示しておく。類似の動きをするからである。「ユーロ・ドル」が上げが強いようなら、「ポンド・ドル」も上げが強くなるはず。「ユーロ・ドル」=「ポンド・ドル」はお互いの動きに追随するのだ。同様に「米ドル・円」=「AUD・円」にもそれぞれが影響し合っている。また、どの通貨ペアに上げしろ(下げしろ)があるかをチェックすれば、その時に最も効率的なトレードも可能となる。「通貨ペア」を固定しないこと。店長は「ユーロ・ドル」の他に「ドル・円」「ポンド・ドル」「ユーロ・円」「豪ドル・円」をMT4に同時に表示している。このペアをすべて60分足、5分足とチェックして、最も伸びしろがありしかも優位性のあるペアをさがしてエントリーしている。

どうしてFXは、エントリーと逆にレートが跳ぶのだろう。考えれば不思議である。まるで背後で監視されているように思ってしまう。何度やっても逆になる。いじめに合っているような錯覚に陥ることがあるぐらいだ。分割売買が有効である所以だ。細かく刻んで売買すると良い。また逆に進んでいると云って「両建て」は良くない。下手をすると「股裂き刑」に合う。それをするぐらいなら、増し玉の方が良い。例えば、最小ロットの場合、0.01、0.02、0.04、0.08、0.16、という倍賭けを行うのである。「マーチンゲール」の手法である。行き過ぎはいけないしさらに「レンジ相場」でないと使えない。

トレンド入りを見極めて、レートが思惑の逆行を始めたら素直に「損切り」する方がよほどいいのだ。

米国雇用統計は、毎月第一金曜日に発表される。この夜はFX投資家の間で「お祭り」と呼ばれている。それほど過激にレートが乱高下する。そして、昨夜(2016/02/20)に米国消費者物価指数が発表された。CPIと云う。これの数値が予想より弱い場合は、ドルの弱さが加速するのだ。つまり「ドル・円」だと円高に進むのである。

長期の投資なら、こうした経済指標発表時を避けるべきである。スキャルピングなどの短期投資ファイターであれば、腕をみがいてトライしてみよう。その過激さに神経が参ってしまうだろう。どんな高級酒よりも酔わせてくれる。だから人生が3倍楽しくなること請け合いである。Good Luck!

米国の雇用統計発表、トレードを見送っていたので怪我はなし。毎月第1週の金曜日がその日であった。実は店長、今週金曜日がそうだということを忘れてしまっていた。FX会社からのメールで知ってあわててポジションを閉じたのである。案の定22:30になると勢いよく乱高下を開始した。もう手が付けられない状態になったのであった。実は、この指標統計の荒っぽい値動きで勝負する投資法もある。店長もその手法を調べてみたが、採用していない。怖くて仕方がないのだ。それより、ほぼ規則正しい「レンジ相場」の方がやり易い。トレンド入りを直前に掴めないか、いまはそれを探している。一つだけほぼ確実な方法がある。それは、雇用統計発表の翌週の月曜日の早朝だ。ニュージーランドのウエリントン市場をターゲットにするのである。金曜日はお祭り騒ぎの様相を呈し、有り余る為替の注文がNYで処理しきれない。それが月曜日のウエリントン市場で一斉に処理される。そのため為替レートが跳んで窓を空ける。これが、「窓開け相場」である。そしてこの早朝ウエリントンは「アーリーバード」と愛称で呼ばれる。実は店長は、これを”法人名”にしたのだ。それはともかく、この「窓開け」は、やがて開くシドニー、東京で是正されるのである。これを「窓を埋める動き」という。ここを狙うのである。100%ではないが、高確率で的中している。

逆張りをする場合の注意点

「スーパーボリンジャー」の±2σで跳ね返された次のローソク足が転換したらエントリーする。これを続けるのだ。まず失敗しない。ただし、N.Y時間を除くのである。そして、エントリーと逆行しても5分足の場合には、元の位置近辺までレートが戻って来てくれる。無理をしなければよい。無理を重ねると奈落の底が待っている。また、ここでADX-crossがサインを出すことがある。そうなればシメタものである。安心してサインに従えば良い。

店長も「このたびばかりは失敗」と観念することがある。むしろその方が多いぐらいだ。でも5分足の良いところは、レートがレンジ幅で上下するので、ナンピン投資が有効に働くことである。「失敗した---今度ばかりはダメか---」と思っても、元のレートに戻ってくれる。だからあわてる必要はない。出来るだけ小ロットでエントリーする。そうすればナンピン可能だ。スキャルピングの優位性を店長は思っているが、その所以である。そして、足の本数を数えること。そうやっていけば致命的なミスは防げる。基礎的背景を理解し、素直にエントリーすること。売買サインは、あくまで参考程度にする。これは「位置について---用意!」の合図だと思うことだ。そして、4回ぐらい倍賭けする。そうすれば相場と仲良しになれる。

マーフィー先生の手法の一つ「スパンモデル」であるが、これは「一目均衡表」を簡素化したものだ。店長は、相場の背景を知るためにこれを参考にしている。それ以外の使い方はよく分からない。これは、十分にマスターしなくても投資可能である。店長は、「遅行スパン」が雲の上にあれば「買い優勢」そして雲の下にあれば「売り優勢」と判断する。使い方はそれだけである。「スーパーボリンジャー」があれば、他のインジケーターは必要ないと思っている。特に「スキャルピング」が投資の主体となるので、「スパンモデル」は見ないことが多い。というより、いまだにこの「スパンモデル」が良く分からないのだ。いずれにせよ、これは、超短期投資には向いていないと思われる。よって「スーパーボリンジャー」をマスターしよう。これでFXの道が開けるはずである。さらに、ネットで「スパンモデル」の手法を参考にした「売買サインツール」を見つけたので、さっそく購入してみた。使ってみると、サイン出現が早すぎる。また裏目に出ることがしばしばであった。おそらく、これはマーフィー先生が解説しているように「売買のタイミング」を示すというより「相場転換」を示すサインなのだろう。結論としては、サインの指示でトレードするのではなく、「相場の転換点」「トレンド変動」を教えてくれるサイン、と認識した方が良い。あくまで売買は自分の裁量で行うこと。サインは「準備しなさい」と教えてくれるインジケーターの一つと割り切ることが肝要と思われる。

「スーパーボリンジャー」を使うようになると、エントリーが楽しくなる。それほど「分かってくる」のだ。それまでは一目均衡表の「雲」ばかり見て判断材料にしていた。ところが、相場の動きは、やたらに思いと逆行してしまう。なぜそうなるのか分からなかった。そしてストレスを抱え込んでいた。「スーパーボリンジャー」を使うようになって、初めて「相場と喧嘩」することが少なくなった。バンド幅の収縮や拡大を見ているとレートの動きが分かる。±2σで反転してくれる。そしてADX-crossのサイン出現からローソク足8本ぐらいで潮が変わるのだ。他のインジケーターは必要ない、と思うほどである。

店長が利用しているインジケーターは「スーパーボリンジャー」とADXだ。これで為替変動と仲良しになれるのだ。ADXは3本のラインが絡まって見える。慣れないととくに何の事だか分からない。店長はADX-crossingを使う。これは相場の勢いで売買サインを出す優れたインジで、5分足と相性が良い。ただ、サインはあくまで補助的なものとして使う。盲信はご法度である。決済には、一般にMACD(マックディー)を使うとよいという。だが、「スーパーボリンジャー」ならMACDは省略できる。それは、遅行スパンが教えてくれるからだ。この遅行スパンを「ドラゴン」と呼ぶトレーダーもいる。遅行スパンが龍の首に見えるからだという。スパンの先端が小さく折れ曲がって、しかも上下に動くからである。「ドラゴン式」と名前がついた手法がある。ファンも少なからず存在している。これは、マーフィー先生の「ボリンジャーバンド」と「遅行スパン」を使うという点では似ている。だが、同じようであっても同じではない。混同して取り組むと痛い目に合う。十分に注意されたい。「ドラゴン」は1分足でエントリーするが、「スーパーボリンジャー」は5分足を使う。マーフィー先生が推奨しているのは60分足と5分足を同時にチェックする。それで相場の「基礎的背景」を理解するのである。

マーフィー先生の「スーパーボリンジャー」に学ぶ

「遅行スパン」の位置と「バンド幅」をチェックすることによって、トレンド局面入りか調整局面に入ったかを判断する。店長は基本的にレンジ相場での逆張りを主体にするので、

トレンド局面を回避する措置を取る。つまりトレンド局面ではエントリーを見送るのだ。なぜなら、トレンドを待ち、その波にうまく乗り切るのは容易ではない。中級者まででは失敗の方が多いと思う。店長は、それより細かくレンジを狙う。だからスキャルピングなのである。よりストレスを軽減できる手法がこの「スキャルピング」なのである。相場全体のおよそ75%はレンジ相場と云われる。ならば、その局面だけでトレードすれば効率が良い。

こうすれば判断できるレンジ相場局面、これを頭に叩き込むことだ。

*遅行スパンがローソク足に絡んで推移している

*バンド幅の収束傾向が続いている

*±2σをターゲットにできること

*その間で逆張りを行う

対象ペアのチャート、とりわけ「スーパーボリンジャー」を毎日観察していると、「うねり」というか「波のようなリズム」というか変動感覚が養われていくようである。

店長は「スーパーボリンジャー」を参考にするようになってから、エントリーする時の恐怖心が消え去ってしまった。それは、現在レートの基礎的な背景が手に取るようにわかるからである。「スパンモデル」と合わせて観察すれば、ある程度のレート変動は予測できるのだ。この手法は、「マーフィーのスパンモデル」でつかんだ。目を見張ったのは「遅行スパン」である。これが、現在の相場環境を教えてくれるのである。さらにADXの活用は「VMアドバンス」から学んだ。そしてADX-crossingという無償インジケータを探して入手した。このADX-crossingには重宝している。売買サインに従ってエントリーすれば、大きな判断ミスをなくせるのである。だから「おっかなびっくり」が減少した。エントリーのストレスが減ってきた。なお、佐野先生の「VMアドバンス」は、現在では、最高のFX教材である、と店長は評価している。本気で学びたい人には、おススメの教材だ。

店長がリアルに実践している通貨ペアは「ユーロ・ドル」で、ローソク足は5分足を使用する。エントリーは超短期で、「スキャルピング」という手法である。

インジケータには、「マーフィーのスーパーボリンジャー」が基本。店長は、それにADXを加えたインジケータ使う。なお、公式ホームページには「億への細道」という投資コラムがあります。

この「店長の悔しすぎるFX戦記」は、「億への細道」に記事をUPして連携しています。バイバイフ---売買訃(正しくは売買譜)の掲載も検討中ですが、こうすれば失敗するというおバカなコラムになるかも知れません。よって、真剣にFXを学びたいという切羽詰まった方には向いていません。姉妹サイト、「公式ホームページ」でも様々な情報を提供しています。

手法は、基本的に逆張りを行います。

まずマーフィーの「スパンモデル」で現在のレートの基礎的な背景をみておきます。「スパンモデル」は、一目均衡表をさらにシンプルに改良したものです。レートが雲を上に抜ければ買い優勢、下にあれば売り優勢です。その現在の背景を理解して、次に同じくマーフィーの「スーパーボリンジャー」を表示します。これは、「ボリンジャーバンド」に遅行スパンを加えたものです。

レートは基本的に「ボリンジャーバンド」の±2σの範囲内を上下します。その特性を利用してエントリーしていきます。また、「スーパーボリンジャー」のすごいところが「遅行スパン」です。

このスパンの位置を見ることで、ボラティリティまで把握できます。ボリンジャーの各ラインが平行でさらにバンド幅が狭い状況(スクイーズ)では、短期の逆張り「スキャルピング」が有効です。やがてレートが大きく動くと、ボリンジャーの各ラインが拡大していき斜行します。遅行スパンが上方向か下方向へ飛び出していきます。これが「トレンド」の発生です。ここからは、トレンドフォローでエントリーを続行します。逆のポジションがあれば、損切になります。ストップの設定を忘れずに行ってください。過剰な損失をこれで防ぎます。ポジションが同一方向なら、利益を伸ばします。トレンドの終焉は「遅行スパン」が教えてくれます。

特に注意すること。それは、第一週の金曜日、米国で発表される「雇用統計」です。N.Y時間の開場には注意します。日本時間の21:30からはFX投資を見合わせる方が賢明です。始まるや否や相場は激しく乱高下します。この時点では、保有ポジションがどちらであっても、まず大けがをします。様子見、高見の見物を心がけます。相場が落ち着いてからエントリーしても良いですが、手を出さない方が賢いです。

そしてもう一つ、月曜日の早朝冬季時間なら、日本時間07:00(夏季なら06:00)ですが、この時間帯はオセアニア地区(ニュージーランドのウエリントン)だけが開きます。市場が最も小規模なのでレートがとびがちです。先週のN.Y.市場で処理しきれなくて残った注文をウエリントンで一斉に処理します。そのためレートが跳んで窓を空けることになるのです。その後シドニー、東京の開場に伴い、窓を埋めるような動きが出ます。すなわち、窓空き、窓埋めを狙う投資法が成り立つほどです。ちなみに、この早朝ウエリントン市場を親しみを込めて、俗に「アーリーバード」と云うそうです。店長は、この名を法人名に決めました。

店長は、東京時間からロンドン時間を主戦場にしている。N.Y時間は思わぬトレンドに巻き込まれることが多いからである。なるべく07:00~21:00で決済するようにしている。

翌日までポジションを保有することはまずない。スキャルピングが主体だからである。しかも逆張りを行うので3度までは倍賭けを繰り返す。それでポジションを有利にしていく。一回目はいわば「捨て石」にする。だから、最小ロットでエントリーするのだ。レートの動きをみて増し玉(ぎょく)をしていくのだ。「スーパーボリンジャー」にさらにADXを駆使してエントリータイミングを待つ。ADXは売買サインを出すように設定している。そしてサインからおよそ8本の足で手仕舞する。それは8本で潮が変わりやすいからである。足が8本なので「オクトパス投資法」と命名しようと思っている。このADXと5分足、そして「スキャルピング」がとても相性がよい。ペアに「ユーロ・ドル」を採用したのは、「トレンド」が発生しにくいからである。

取引する通貨ペアについて。

店長は「ユーロ・ドル」でエントリーしている。以前は「ポンド・円」にも手を出したが、うまくいかなかった。ユーロ・ドルに落ち着いたのは、最も多くの人がこのペアでトレードする、と聞いたからだ。それにポンドは値動きが激しすぎるようである。円も悪くないのだが、円については余計な情報が多すぎるように思う。我々はトレーダーであって、経済評論家ではないのだ。レートの動きを注目すればよいし、「スーパーボリンジャー」の遅行スパンが道案内してくれる。なお、店長はスパンモデルにも売買サインが出てくるようにこのインジケーターを改良している。しかし、ほとんどサインは使っていない。このサインは、売買の直接的な指示というより、「相場が加速的な動意を示した」と理解する方が良いと思う。

エントリーする為替ペアは、固定しない方が良いと思う。MT4には、いくつもペアを表示しておいて、その時の最良ペアで取り組むとよい。また、相関関係にあるペアを両方チェックしていけば、不幸な逆行に飲み込まれることを防ぐことができる。店長は、「ドル円」「ユーロ円」「ユーロドル」を主体にしているが、これらのペアに優位性がない場合に「ポンドドル」「ポンド円」にMT4の表示を切り替えてエントリーしている。

徹底した逆張り(レンジトレード)で9勝1敗

「スーパーボリンジャー」で、次のことが可能になる。

レンジ相場は全体の75%だ。だからこのレンジ相場を味方にすれば、多額損失はまず起こり得ない。安心してトレードできる。億への細道であっても快適走行が可能となる。

レンジ相場のサインを読む

遅行スパンがローソク足に絡んで推移しているとき

バンド幅の収束傾向が続いている

レンジはトレンドへのエネルギーを蓄えている状況とも云える。ターゲットは±2σである。そして、ADXの売買サイン発生の次のローソク足から8本目に潮目が変わる。必ずしもすべてではないが、参考にはなる。

さらに、エントリーのタイミングを正確にしたいなら、ADX-crossとMACD-Crossover_Signalを併用するとよい。この二つのサインが同時に出現したときは最強の売買タイミングとなる。どちらも無料で入手できる。試してください。その優位性は、店長が実証済みです。