紹介している書籍に興味のある方は、アマゾンで探してください。ほとんど入手可能です。

このコンテンツでは、成功心理学・自己啓発書を主に案内しています

「叶う夢だからこそ心に宿る」それが真実です。

また、書籍の紹介が重複していることもありますが、ご容赦を。

公式サイトには、経済・金融関連の書籍を紹介しています。こちらへhttp://earlybird77.jimdo.com/

2017/02/05

「時間ビンボーを脱出して年収を10倍にする方法」

ジーン・中園著

三五館刊行

サブタイトルには、タイムイズマネーの錬金術とある。著者は、日本マクドナルドの創業者藤田田氏のブレーンとして功績を上げてきた食品コンサルタントである。氏が提唱するマネー・マネジメントには店長はいたく感銘を受けた。なかなか示唆に富んでいた。お金儲けプロジェクトには目がない店長の書棚に是非にも揃えたいと思い購入してみた一冊であった。もう何度も下線を引いて読み返している。軽く読めば2時間もかからないが、読み流すだけでは何ら意味をなさない。ノウハウは手帳に実践してそれを折に触れて読み返してみよう。おススメしたい。

2016/12/27

「強運なからだをつくる生き方」

高橋弘憲著

総合法令出版刊行

成功する秘訣はさらさらした血にあると著者は訴える。そのために15の習慣を説く。「病気にならない、運が開けるために注意することが分かり易く紹介されている。読んで損はない。最近めずらしくためになる本と巡り合えた。おススメの1冊である。

2016/12/17

「ザ・シークレットTo Teen」

ポール・ハリントン著

山川絋矢、山川亜希子訳

角川書店刊行

夢を実現させる。そのためには、自分の目標(あるいは使命)を明確にすることだ。しかしこれが凡人には簡単ではない。では、どうすればいいのか。その答えがこの中にある。実際に成功した著名人が世界には多く存在している。引き寄せの入門書として楽しく読める。そして読んだ後に気持ちが高揚しているのが分かる。この書は10代向けに書かれたものだが、シニア層にも読める。

2016/09/26

「人生が好転する”引き寄せ”のしくみ」

水谷友紀子著講談社刊行

水谷女史はミズーリー大学卒業の元市議会議員である。「引き寄せの法則」を活用した成功者として数点を出版している。日本人が書いた「引き寄せの法則」としては秀逸である。本書は、より実践的に解説され、なぜあなたの人生がうまくいかないのかが分かってしまうのだ。何度か繰り返しているが、この手の本はただ読み流しても意味をなさない。実践してはじめて役にたつ。

2016/09/12

「1日3分”夢”実現ノート」

岡崎太郎著

フォレスト出版刊行

目標は紙に書くと叶う、とよく云われる。本書には、「モチベーション・シート」それに「グルーピングリスト」の書き方が紹介されている。このシートに自分の思いや希望を正しく記入していくと、やがてそれが実現するというのだ。著者のサイトではこれらのシートを無料でダウンロードできる。

http://www.it1616.com/

さらにサイトでは有償の製品版を用意している。これは店長も使用中です。決してアフィリエイトではありません。

宣伝するつもりもありません。効果があると判断できるからおススメしています。

2016/09/10

「I  LOST MY JOB」

リルー・マセ著

JMA・アソシエイツ刊行

著者は、フランス生まれ。失業者であったが「引き寄せの法則」を実践し、わずか30日で夢を叶えたという。そのスピリチュアルな日記である。

彼女がどのようにして困難を乗り越えていったか、読者は追体験しながら「引き寄せの法則」を学ぶことができる。あとは実践だ。まず、「感謝ノート」を書くことをおススメしたい。この書を読むことで、自然と心が成功・夢の実現に向けて調整される。素晴らしい本である。

2016/09/03

「ハングリーであれ、愚かであれ。」

--スティーブ・ジョブス

竹内一正著

朝日新聞出版刊行

著者もまたエンジニアである。長年、米国で材料工学を研究してきた。その技術者の視点で、アップルの総帥スティーブ・ジョブスを論評した書である。奇人である。彼を友人にはできそうにはない。上司になどなってくれては、3日ももたずに店長は、辞表を叩きつけているだろう。「脳」の構造や役割などにも言及している。奇人こそが新世界を切り開く。

2016/08/01

「心と宇宙の法則」

ロバート・コリアー著

中島薫監訳

サンマーク出版刊行

ご存知「潜在意識」の説明から始まる「引き寄せの法則」の第一級の解説&手引書である。どんなことでも「心の在りよう」があなたの人生を決めるという。日本語訳の監修者に日本アムウエイの中島薫氏である。成功する人、あるいは成功に向かっている人には読書家が多い。改めてそれを感じる。初版は2005年と少し前になるが、Book Offで大抵は入手できる。暇つぶしでよい。一読をおススメしたい。

2016/07/15

「なぜ、あの人の願いはかなうのか?」

キム・ウォンギ著

サンマーク出版刊行

貧しい露天商から身を起こし、証券情報配信会社を設立し大成功を収めた、現在の韓国で最も「尊敬される人物」が教える成功の秘訣が本書である。著者が提唱する「エコーの法則」を実践して、あなたも望む未来を手に入れましょう。叶う願いだからこそ心に宿る。それをどうやって現実にするかは、あなたのやり方次第です。

2016/06/09

「宇宙意識でピピット生きよう」

ウイリアム・レーネン著

ヒカルランド刊行

この書は、「第5の脳波エネルギー」を活性化させれば奇跡は現実になると説く。なにやら怪しい雰囲気が漂っているのだが内容はいたって真面目である。スピリチュアルに関心の高い人であれば、内容にすぐに溶け込める。特に実用的な「アフォーメーション」や「エクササイズ」の紹介があり、やってみようかなという気にさせられる。脳波といえば「α波」が有名であるが、いくつかが発見されている。この書でもキーワードになっているのが「感謝」である。どれか、気に入った「エクササイズ」を実行しよう。決して無駄な努力にはならないと思う。

2016/06/06

「知らず知らずに成功する」

草薙太郎著

産能大学出版刊行

けっこう古い本である。産能大学出版による「マーフィー潜在意識理論」の内の1冊だ。サブタイトルに「シェィクスピアはマーフィー理論を実践した大成功者だった」とある。店長もシェィクスピアには畏怖の念を抱いている。小学校時代の店長は演劇大好き少年でもあったのだ。それもあって、Book Offで偶然手に取ったときに感動を覚えていたものだ。シェイクスピアは色あせないがマーフィー理論も同様である。いつまでも伝えられていくだろう。この書にはさまざまなシェィクスピアが紹介される。それもそのはず著者はシェイクスピア研究家としては第1人者なのである。

2016/05/15

「バカが多いのには理由がある」

橘玲著

集英社刊行

政治、経済から事件まで、ワイドショーネタで盛り上がる異色の社会評論集である。不愉快になるが納得してしまう。博学の著者ならではの労作である。これを読めば「世の中を変えられる」ような気分になるから不思議である。雨降りの日には、政治でも考えてみよう。

2016/05/02

「人生のよろこび」

越智啓子著

徳間書店刊行

この書には童歌「かごめかごめ」の解説がなされている。店長の私はその「解説」を読んで驚いた。#かごの中の鳥は、いつ出やる#かごとは「潜在意識である。さらに「かごの中のとり」とは「真我」のことだそうである。お分かりだろうか。「夜明けのバンに」を越智先生は「夜明けの晩に」として解説されている。私は「晩」ではなく「番に」の方がより分かり易いと思う。また、書の最終章では「スピリチュアル」にも触れている。面白い本である。1度お読みください。新しい人生観を獲得できます。

2016/04/26

「成功の扉」

マイク・ハーナッキー著

日本能率協会刊行

巻末に「ゲーテ」の助言が紹介してある。曰く「実行できること、夢見ることが出来ることは何でも実際にやってみることだ。大胆さのなかにこそ天才、力、魔力が宿る」

心に宿るあなたの「願望」、それは必ず実現するものだと著者は訴える。信じて大胆に実行しましょう。

2016/04/24

「夢をかなえる七つの法則」

ベティ・ベサーズ著

中央アート出版刊行

この書は、そのエピローグに重大なことが記してある。だから、まずエピローグを最初に読むと良い。

「生命は永遠です。学びは永遠に続きます。日々、心躍ることに出会うでしょう」

2016/04/23

「人生を変える力」

マーティン・コー著

デイスカバー社刊行

「自己啓発文学の最高傑作」と絶賛され、オグ・マンディーノに多大な影響を与えたという幻の書である。この翻訳書を手に入れたのでさっそく夢中で読んでみた。

読了まで1時間要した。ページ数はさほど多くない。だが、読めば確実にあなたの”もやもやした感じ”をたたき出してくれる。

「私たちの人生は1度しかないのだ。自信のある落ち着いた人生を選ぶべきである」あなたも、その人生は1度きりです。意義ある生き方を選択しましょう。人生に重要なキーワードは「選択の力」です。誰にもその力があります。「選択の力」があなたを取り巻く状況を変える、と著者は訴えます。このキーワードを思い起こしましょう。

2016/04/16

「超スピリチュアル宣言 あなたを愛で包み込むミラーコンセプト」

ピーター・マクウイリアムス著

徳間書店刊行

「スピリチュアル」を探していてこのユニークな本を発見した。エクササイズの紹介があり、手に取ってみた。「恋愛中」のあなたには読んでもらいたい。さらに「結婚」を控えている人には繰り返して読んで欲しい。そしてさらに、「恋人」がなかなかできない人には、繰り返して本書に紹介している「エクササイズ」に取り組んで欲しい。そのためには、あなたは「自分」を好きになることから始めなければならないのだ。そのやり方が興味深く述べてある。まず、鏡に映る自分に恋をしよう。

2016/04/07

「人は何故生まれいかにいきるのか」

江原啓之著

ハート出版

著者は、いまや知らない人はいない日本における「スピリチュアル」の第一人者である。1989年に「スピリチュアリズム研究所」を設立して日々研究活動に没頭している。また、カウンセラーとしても人気を誇っている。自身の霊的経験を披露しているが、嘘ではないようだ。また、英国に飛んで「スピチュアル」を学んだ行動の人でもある。「シルバーバーチ」を読む前に入門書として本書をおススメする。「スピリチュアル・ワールド」は姉妹サイトにコラムをUPしています。⇒「家具や姫の通販家具店」です。

2016/04/04

「お金と幸せの宝地図」

望月俊孝著

マキノ出版刊行DVDブック

DVDを欲しくなって購入してみた。「宝地図」なる人生の目標図の描き方は新鮮な驚きであった。もう少し年少の頃にこの本と出会っていたら、と思わずにはいられない。中年になってくると、「地図」つくりなどアホらしい。だが、作る値打ちはあるだろう。「地図」にすることで、より願望を明確にできるからである。それだけ願望の実現が早まるかもしれない。それは潜在意識にストンと収まるからに他ならない。店長は「アフォーメーション・カード」を切り離して使っている。ポケットに忍ばせて、休憩時間などに読み返している。役に立つ情報満載の本である。Good Luck! なお、姉妹サイトにコラムを用意しました。⇒「家具や姫の通販家具店」へどうぞ。

2016/03/27

「引き寄せの法則」

マイケル・ロオジェ著

石井裕之監修

講談社刊行

よくある「引き寄せ」実践手引書である。訳書だが、石井裕之監修で、大変分かりやすく翻訳されているので、とにかく読み易い。この手の本を読みなれていない学生や主婦の方にも超おススメ。特に「ワーク」の類が親切に紹介されているので、どれか一つを実践されたい。ここでもキーワードとなるのは、「疑いを抱かない」ことと「感謝」することである。「引き寄せの法則」では、「物質生成の元になるもの」が「宇宙」に充ちているとされる。その元のパワーを自分の味方にすればいいのである。どういう心理状態になった時に「願い」が叶えられるのであろうか。この誰もが知りたい疑問に的確に応えてくれる。読み易い良書である。

2016/03/26

「自分から自由になれるゼロ思考」

佐田弘幸著

総合法令出版

著者は、自己啓発につき物の「ポジティブ思考」偏重主義に異議を唱える。というより、それが弊害さえあると警鐘を鳴らす。そのきっかけは、新聞記事である。2009年1月10日付け朝日新聞(夕刊)に掲載されたもの。無理な「プラス思考」は、潜在意識にとって逆効果であるとする。物理的、生物学的に不可能な願いをいくら祈ったところでどうにもならない。「物事の見方」として、なるべく「多面的な考え方」をしなければならない。ではどうやるのか。著者は、「ゼロ思考」を提案している。それこそが、真の人間性を取り戻す思想であるとする。具体的な「ワーク」がさまざま述べられている。ぜひ手にとって一読してください。

2016/03/17

「運を引き寄せる右脳思考」

藤山守重著

創芸社刊行

著者は「七田アカデミー」代表を務めている。本の帯には「右脳教育を日本中に広めた人」という紹介文がある。右脳開発によって、天才的な記憶力や計数感覚に優れた小学生が報告されている。優秀な人の脳は愉快な感覚で充ちているという。それは脳内ホルモン「ベータエンドルフィン」が分泌されるからである。それが「勉強好き」になるのだ。おそらく優れたアスリートは、訓練中にそのような化学反応を引き起こすのだろう。それが、優れた業績を生む。だから右脳を磨けばよい。偉人になれるのだ。一般には、そのままでは、右脳は眠ったままである。意識して開発する必要がある。意識しなくてもいいのは「天才」だけである。まず、この書を読んでみよう。

2016/03/14

「成功を加速するそうじ力」

舛田光洋著

ソフトバンククリエイティブ刊行

著者は「掃除」を自己実現のツールと捉えている。そして「掃除」による効能などを熱心に解説される。店長も実践してみた。すぐに効果が現われたのだ。まず気分爽快になる。くまなく掃除したくなる。最初に寝室から始めた。次に書斎である。不要不急な図書類を整理した。そしてデスクの周り、数年間保存していた不要な郵便物や書類を捨てた。本当に気持ちがすっきりした。そうすると次の仕事が決まったのである。塩を買ってきた。フライパンでその塩を炒める。畳に捲いて掃除機をかけた。部屋の空気が澄んで気持ちが良いのだ。呼吸が自然にゆったりしている。残りの塩は浴槽に入れた。おそるべし「掃除力」それで店長は、この「掃除力」のコンテンツを姉妹サイトにて開始した。⇒「家具や姫の通販家具店」へどうぞ

2016/03/12

「自分を動かす」

---あなたは望んだ通りに生きられる

財部実昭著

ハギジン出版刊行

人は誰でも「成長したい」「成功したい」という想いを抱きながら、不本意な人生を生きている。その眼は曇ってどんよりしている。覇気を喪っているのである。

セールス・トレーナーの著者には「もったいない生き方」をしている人が多いように見える。何故だろうか。それは、人々が「唄を忘れたカナリア」になっているからだ。毎日を通勤電車に乗るために生きている。惰性なのだ。昼休みに食べる食事も昨日と代わり映えしない。就業時間まで、彼らは「がまん」をしているのだ著者は平易な文章で解決策を教えてくれる。難解な文章がない。読み易い。店長は3時間で読んでしまった。自分が幸福とする色は何色だろうか。どうしてその色だと思っているのだろう。不本意な人生にサヨナラしよう。 

2016/03/07

「溶ける」---大王製紙井川意高の懺悔録

井川意高著

双葉社刊行

ご存じ「バカラ賭博」で大金を溶かした名門企業社長の心の叫びである。「溶かす」というのは、投資金の損失を意味する有名な言葉だ。店長もFXで大金(あくまで個人レベルで)溶かしている。どのような驚愕なドラマが展開されるのか、わくわくしながら本を手にした。店長も106億円を競馬かギャンブルで失ってみたい。いやFXで稼ぎだしてみたい。現実には、できないので、遊園地でバイトをやっている。で、この井川社長であるが、マスコミ報道とはいささか違うようである。例えば後半部には、ルポライター「佐野愼一氏」について苦言を呈しておられる。この佐野氏は、維新の会を立ち上げた、元大阪府知事の橋本代表を貶めるような記事を週刊誌に連載して騒ぎになったことがある、要注意ルポライターである。創業家の社長が賭博にハマって名門企業の屋台骨を揺らす、その額106億円だ。書きようによっては面白いネタである。しかし世間がさわぐようなおバカな事例でもなかった。それに子会社から借り出したお金については井川社長は完全返済しているのだ。店長は思う。井川社長は、ギャンブルではなく、会社経営と同じ経済活動に取り組んでいたのだ。損切りポイントを置いておけば大金を「溶かす」こともなかったという。まったく激しく同意する。店長も「損切り」設定しておけば---バイト生活など無縁であったのに。ギャンブルをやりたい人、投資で稼ぎたい人、すでに依存症の人には一読をおススメする。

2016/03/06

「引き寄せの教科書瞑想CDブック」

奥平亜美衣著

Clover出版刊行

この本は、自己開発の基本である「引き寄せの法則」を理解するための教科書である。「瞑想」の手法を取り入れて「引き寄せの法則」を解説している。たいへん分かりやすい。CDを欲しくて買ってしまったが、有益であった。「引き寄せの法則」について学びたい人や「瞑想」について知りたい人にはうってつけである。今まで類書を読んでも今一つ理解できなかった人はぜひ本棚に加えてほしい。

2016/03/05

「瞬間リラックス」

河出書房新社刊行

リラックスすれば、なんでもうまくいくものである。余計な緊張は、脳内物質にも現われる。人はリラックスして取り組むときにに最高のパフォーマンスを得るものである。

だから、全力でそれを習得する必要がある。この厚い書には、その手法が相当量納められている。一生かかっても実践しきれない。だからじっくりと研究して、興味を持てそうなものだけを取り入れよう。ひとつをマスターすれば、それは大事な、あなたにとって最高の伴侶になるだろう。そうやって目標を明確にして期限を切り、毎日このリラックスを試みてみよう。自分の人生をどう乗り切るのか。満足して?あるいは不本意にするか?すべてこの「リラックス」できるかどうかにかかっている。

2016/02/26

「楽天思考-口ぐせで夢がかなう」

佐藤富雄著

講談社刊行

自分の考え方を修正しない限り新たな人生は始まらない。なぜなら、現在の自分の姿は、過去の自分が思い描いた通りになっている。「どうせオレにはできやしない」そう考えていたから出来なかった。それだけのことである。この真理を理解して、明るい明日を思い描くのだ。そうすれば明日は思い通りの人生になるはず。この著者は60歳からが人生の本番が始まると強調している。店長も同感である。50歳代までの人生は予行演習なのだ。そう思っていれば、まさに死の前日まで希望を抱いて生きられる。だからシニア層の方にこそ読んでほしい。

2016/02/24

「億万長者の秘密をきみに教えよう」

ロジャー・ハミルトン著

鳥居祐一訳

中経出版刊行

7つの「成功法則」が平易なストーリーの中で展開する。物語の体裁を取りつつその「成功のエッセンス」が語られるのである。著者は、この書を繰り返す読むように読者の尻を叩いてくれる。これは「マーク・フィッシャー」と同じ手法である。著者は20代で全財産を失ったが、なんと30代で億万長者になっている。その体験をもとに書かれたのである。だから傾聴に値するのだ。このストーリーを何度も読み込むと、その背景に隠された真のストーリーが見えてくるそうである。まず、ノートを1冊用意して、学んだことを書きためておく。次に自分の「ビジョン」を確立する。店長が気に入ったのは「時と自分が調和できると富が湧き出す。いつ、何をするかが重要」という一文である。これこそ、あの「引き寄せの法則」ではないのか。感謝することから始めるのだ。そうすれば、「宇宙」と「自分」が調和する。望みが叶えられる瞬間だ。

2016/02/20

「クビ男」

マーク・フィッシャー著

アスコム刊行

店長が好きな自己啓発系作家である。再度、登場してもらった。この書も他の本と同様に「自己啓発」をテーマにしている。モチーフは再起の人生である。突然、会社をクビになり、新し職探しはうまくいかず、美しい妻は家を出てしまった。そんな折、なすすべなく公園のベンチに座っていたところ、ホームレス風のヘンな老人と出会う。老人のアドバイスによって、企業ビジネスを思いついた主人公は、あらゆる苦難を受け止めて新ビジネスに取り組んでいく。著者が提唱する成功するための11の法則が物語の中で一つずつ明かされていく。読者は知らずに成功のルールを身に着けるのだ。物語風な執筆で読者はつい惹きつけられるのである。今後の活躍も期待したい作家である。

2016/02/19

「奇跡の右脳開運法」

七田眞著

三笠書房刊行

七田先生の3度目の登場である。すでにご存じの向きもあるが、有名な「右脳開発」だ。CDが付録に付いている。店長は、このCDを手に入れたくて購入した。右脳開発による能力向上については、他の書物でさまざま専門家が述べている。店長の「自己啓発」はその昔、まだ高校2年生の頃だから年期がある。その当時、「イメージコントロール」はまだ一般化してはいなかった。初めて接したのは「自律訓練法」である。偶然本屋で見つけた。店長はたちまちこれをマスターしてしまった。先生は「イメージトレーニング」の重要性を説く。世の中に理想通りの人生を歩めないのは「自己イメージ」が確立していないからであるとする。そのための手助け、手法が述べられている。またCDには、誘導音楽が収録されている。高額なトレーニング機器を買う必要はない。書店で入手できるCD書籍で十分である。

2016/02/15

「自己啓発書を読んでベンツを買った話」

チェ・ソンラク著

きこ書房刊行

2015年8月8日の初版刊行である。書店で手にした瞬間に「これを読め!」という天の声が店長の頭に鳴り響いたのであった。店長も高級外車に憧れている。現在は国産車、しかも大衆車に乗っている。軽自動車ではないのだけが自慢である。情けない。「読めば買えるのか、おけ屋が儲かるように?」と笑いをこらえてページを開いて見たのだ。驚いた。この本こそ、待ち望んでいた「自己啓発案内書」「自己実現ガイドブック」なのであった。この手の本には「読み方」がある。それを教えてくれる。一度読んでみてほしい。損するかどうかは、読者の考え方次第である。この本の中には、さまざまな「自己啓発書」が案内されている。それも読者には参考になるだろう。良書である。

2016/02/13

「いいことが起きる心の魔法」

ウエイン・ダイアー著

渡部昇一訳・解説

これを読めば「運命を操る力」が身につくという。真実、そうなのか。疑問に思いながら本を手にした。訳者は上智大学名誉教授とある。そうだったのか、渡部先生、名誉教授になっておられたのか。この先生の著書は、「マーフィの潜在意識」からずっと店長は愛読していた。読み返すと、以前には霧の中にあったものが、いまでははっきりしている。良書は数回読んでみることだ。人は誰でも、心の動きを自分自身で制御していると云われる。それは、おそらく長いあいだ民衆を都合よく支配してきた「支配者」たちの知恵なのだろう。支配者にとっては民は従順な方が統治がたやすい。そこで、大それた願いなど抱いても無駄な抵抗だと思い込まされてきた。これが真実かも知れない。ならどうすべきなのか。まず、心の中に奇跡を起こすのだ。それで心の中に勝手に作っている「壁」を叩き壊すのである。そのための具体的なやり方が書いてある。実践されたい。その効果に驚かれるだろう。

2016/02/11

「望みの人生を実現する単純だけど重要なこと」

ジム・ドノヴァン著

ディスカバー21刊行

大抵の自己啓発書には「目標」をはっきりさせることの大切さが強調されている。本書もその点は同じである。だが、さらに「望まないこと」をはっきりさせることによって、「目標の実現」スピードが速くなると説く。「望まないこと」を漠然と怖がっているとその「怖がっていること」を先に引き寄せてしまうのだ。結果として人は望みを叶えられない。ではどうするか。「目標設定」の準備をするということは、「望まないこと」を白日の元にさらすことである。たいていの人はこれができてはいないのだ。実行してみよう。十分にその価値はある。

2016/02/02

「引き寄せの法則を生かす鍵」

ジャック・キャンフィールド著

PHP刊行

ご存じ「引き寄せ法則」入門書と云える書である。分かりやすい。マーフィの「眠りながら成功する」のファンであれば、この「宇宙意識」を「潜在意識」と読み替えても良いと思う。

店長はそう結論付けた。「潜在意識」がそぐわないようなら、単に「心」でもよい。また、「守護霊」でもよい。馴染みの名前で呼べばよい。それこそ、「引き寄せの法則」を半分理解したことになるのである。「宇宙意識」には、物質を生成するエネルギーで構成される。それは人の「深層意識」と深いところで繋がっている。そこにアクセスするための法則がある。それが、店長が思うに「感謝を捧げる」「祈りを捧げる」ことなのだろう。「調和して生きること」それがこの書のテーマである。

2016/02/01

「お金はこうして引き寄せる」(その2)

マリー=クレール・カーライル著

江原啓之監訳

日本文芸社刊行

これは、「引き寄せの法則」が元になっている。おそらく名前を提供しただけと思われるのが「江原啓之監訳」ではあるまいか。この戦略がはまったようである。なぜなら、店長の私が購入しているほどである。で、中味であるが「お金儲け」だけを「引き寄せる」という、世俗っぽい内容である。それは、読者を小気味よいほどに「引き寄せて」くれる。全編読み易く、中高校生が気軽に読める。かといって陳腐ではない。「引き寄せの法則」入門書としても最適だと思う。これは、ぜひとも手の内に入れたいと思っているので、これは「読書メモ」を取ることにした。コンテンツは姉妹サイトに開いています。一度お立ち寄り下さいませ。こちらへ⇒http://earlybird35.jimdo.com/ 「お金はこうして引き寄せる」をスピリチュアルで読む

2016/01/25

「ミリオネアの秘密」

マーク・フィッシャー著

日本能率協会刊行

自己啓発書の古典的名著とされる「成功の掟」の、云わば続編である。扉をめくると「読者の皆様へ」という一文が目に飛び込んでくる。まずこれを頭に入れておく。

ミリオネアの秘密を知ればあなたはどうなるか。

☆自分が抱いている最大の目標が明確になる。

☆人生にその目標を設定することができる。

☆自分の能力に目が覚める。

☆今まで思ってもみなかった、とてつもないことを頭に思い浮かべることができ、どんな大きな夢でも実現できるようになる。

およそ「自己啓発」は米国発で「マルチ商法」とともにわが国に輸入された。「マルチ」の違法性はともかくとして、米国の活力を支えているのが

「自己啓発」ではないかと、店長は考えている。この書は「物語風」に書かれている。この「物語」は読む人を新境地に誘ってくれる。

2016/01/21

「ネットカフェ難民と貧困ニッポン」

水島宏明著

日本テレビ刊行

店長の地元は福山市である。広島県東部に位置し昔は備後と呼ばれていた。中国地方の1地方都市とされる。人口は約45万人である。地元の中国新聞という地方紙にこんな記事が載った。中国地方であるが、18歳未満の貧困者が21万人いるそうである。全人口の6人に1人だ。平均的年収の半分にも満たない低収入で暮らしている。貧困家庭で育った子供が平均を超える裕福な家庭を築けるわけがない。これを「貧困の連鎖」という。各県では対策が急がれる---と結論している。で、このネットカフェ難民であるが、嘘偽りのないドキュメンタリーである。「日雇い派遣」のページでは、その過酷な環境下の人々が登場してくる。ホームレスの一歩手前にいる人たちである。確実にこの極貧層が拡大している。この現実に目を向けてほしい。明日、そのような境遇に落ちないためにも。

2016/01/20

「これから日本バブルがやってくる」

鳥居陽斗著

今後の東京五輪を見据えた日本経済の動向である。著者はそれをあのバブル再来と予想している。これから資産活用しようと思う人があればぜひ参考してもらいたい。

分かりやすく解説されて、店長には好感がもてた。経済関係書を本コラムでは通常紹介しないのだが、これは店長の公式サイトと情報を共有します。

アーリーバード公式サイトはこちらhttp://earlybird77.jimdo.com/です。お立ち寄り下さいませ。

2016/01/17

「V.フランクル絶望の果てに光がある」

諸富祥彦著

KKベストセラーズ刊行

フランクルの代表作は「夜と霧」である。店長はこれを「死ぬ前に1度は読みたい本」として当コンテンツで紹介している。そして「夜と霧」の入門書はないものかと探していた。

それで見つけたのがこの「絶望の果てに光がある」なのだ。入門書というより解説書に近いと思う。著者はフランクル研究の第一人者である。「夜と霧」は易しい本ではない。それを分かりやすく解説している。フランクルは、生涯生きる意味を問い続けた。彼は、アウシュビッツ捕虜収容所から奇跡的な生還を果たす。また戦後は大学の研究室に返り咲く。著書には「夜と霧」の他に「それでも人生にYesと言おう」がある。後者の方が読みやすく親しみがもてる。「夜と霧」では、未来に目標を持ち続けた人たちだけが生還を果たしている。それらの実例が示される。絶望から逃げる方法があるとすれば、それは「明確な目標」を心に描き続けることである。その強烈な意思があれば光が見える。

2016/01/04

「希望実現呼吸法--呼吸はあらゆる願いをかなえる」

原久子著

KKロングセラーズ刊行

今まで呼吸にそれほど拘ったことがない。というより、ひどく意識したことがなかったと思う。それはそれで幸せな証拠でもある。世の中には、入院中で自力呼吸できない患者は五万といるのである。それでこの本であるが、著者は瞑想法の専門家である。著書はほかにもあるようだ。この書にはその具体的かつ実践的な瞑想法がいくつも紹介されている。例えば視力向上。内臓機能の改善など。心の落ち着きを取り戻すためにも瞑想が必要と説く。この手の書物に付き物の「潜在意識」ここにも登場する。心の浄化と願望実現はセットで目にする。身体にも心にも良いことは理解できるのだが、問題は実行してさらに継続できないところにある。

2015/12/29

「加速成功」

道幸武久著

サンマーク出版刊行

この著者の成功への軌跡が書かれてあって、楽しく読める。実際に著者は経営コンサルタントとして成功し、独立1年半で年収が9倍になったという。

成功とは「経済的自立」を達成することである。その意味でも、人生の参考になる。実際に成功した手順を覚えてほしい。よくある自己啓発の陳腐なフレーズの羅列ではない。より実践的な方法を学ぶことができるだろう。一読をおススメしたい。

2015/12/27

「私も運命が変わった超具体的”引き寄せ”実現のコツ」

水谷友紀子著

講談社刊行

現在文庫化されているので安価で入手できる。「引き寄せの法則」を分かりやすく解説してくれる。著者がすでに実践し、その効果は実証済なので安心してほしい。

この手の入門書はあまた存在するが、女性らしく丁寧に書かれていて読みやすい。事実店長は一日で読んでしまった。最終章には読者の成功談がある。こちらも役に立つ。

さらに勉強したい方には、原典の一つ「引き寄せの法則」ワトルズ著をぜひ読んで欲しい。

手順は同じである。まず目標の選定、期限の決定、達成後の自分をイメージする。潜在意識に刷り込む。最後に感謝を忘れない。否定語は排除する。言ってしまったらキャンセルする。

簡単に思えるが簡単ではない。疑念が頭をもたげるからである。だが何事もトライアンドエラーである。挑戦あるのみ。

2015/12/13

「PMA夢をかなえるプラス思考」

朝倉千恵子監訳

きこ書房刊行

ナポレオンヒル財団編

この書は読者対象が女性である。おそらく総合職にあるキャリアガールを想定しているだろうと思われる。しかし、男性が読んでも参考になるし、その他の自己実現書と内容に違いはない。目標設定、目標には期限を設ける。さらに潜在意識の活用など、お馴染みの文言が並んでいる。これらの自己実現書は、実践しなければ効果はない。全部やり尽そうしても無理がある。だから、できるエクササイズを選んで実行してみるとよい。目標は、手帳に記すなり、スマホのメモ機能を使うなり、いつも携帯しよう。

2015/12/11

「いい口癖はいい人生をつくる」

佐藤富雄著

大和出版刊行

自己実現のベストセラー作家に再び登場してもらった。佐藤先生はウオーキングと感謝日記をつけることを提唱されている。そして、タイトルにもなっている「口癖」の実践である。それを毎日続ければ夢がかなうとする。「ポジティブ・シンキング」「潜在意識の活用」である。なにより先生自身が成功しているのである。仕事、恋愛などが思い通りになららい人には、この書が参考になる。また、成功者の実例や読者の体験談が掲載されている。読んでみて欲しい。

2015/12/03

「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」

鳥居祐一著

青春出版社刊行

億万長者になろうとする人のための本である。だからすでにおお金持ちが読んでも退屈するだろう。具体的な取り組み手法について書かれている。最も大事なことが「目標の決め方」である。そして「紙に書く」このことは神田昌典さんの本にも述べられていた。「紙に書く」ことはとにかく大事のようである。言葉の使い方も人生を左右するらしい。「積極思考」である。こちらもおなじみだ。「自分を許す」これも定番である。著者が最も残しておきたい言葉、それは「毎日を懸命に生きる」である。毎日「のほほん」と無駄に生きている人には耳の痛い話が続く。また、自己啓発書を読みなれている方には、どうでもよい話ばかりかもしれない。だが、なにもしなかったら、夢は単なる空想でしかない。目標を決めて、できるところから実行に移したい。実現のためである。著者が云うように、人生は儚いものである。だからこそ、実りある人生を送りたい。

2015/11/24

「罪と罰と精神鑑定」

影山任佐著

集英社刊行

この書は、精神科医の手による。冒頭から、「罪と罰」ドストエフスキーの分かりやすい解説から始まるのだ。最近の犯罪を取り上げていて、店長には、興味深い本であった。犯罪には付き物である「精神鑑定」や「裁判員制度」にまで著者は切り込んでいる。このコラムには似合わない書を取り上げてみた。店長には楽しく読めたのだが、興味がない人には退屈な代物である。それにしても、人の闇というもの、どこまで深くまた広いのか

見当もつかない。犯罪を調べていると、避けられない課題となってくる。精神的側面の暗黒さである。底抜けに明るく、かつ陽気で能天気な犯罪などはない。

2015/11/22

「中村天風、幸せを呼び込む思考」

神渡良平著

講談社α新書刊行

中村天風の入門書として気軽に読める。さらにそのエッセンスを取り出しているので、一読すれば、天風通になれる。天風といえば、かの東郷平八郎にも影響を与えていたとされる。この書は、その実践によって人生を逆転した方のエピソードが満載されていて、参考にも励みにもなる。

決して読んで損はない。

2015/11/19

「10メートル先の100万円」

砂田 淳著

幸福の科学出版刊行

著者は、柔道黒帯の熱血経営コンサルタントである。収益V字回復する企業が続出しているとされる。店長がこの本を買ったのは、「重点行動シート」の紹介による。このシートに書き込むことによって、売り上げを急回復できるという。書式はダウンロードできるらしい。それなら、エクセルで作る手間を省ける。そこで購入したのである。シートはよくできている。より実践的なエピソード満載で楽しく読める。営業などでマーケティングに携わっている方には、ぜひとも読んでみて欲しい。学ぶことがあるはずである。

2015/11/11

「たった1行ですべてが叶う手帳の魔法」

さとうめぐみ著

中経出版刊行

店長はこのコラムで、結構やっかいな本を紹介してきた。コンセプトが「自己啓発」であり、どうも世間では評判がよろしくないのだ。一般に「自己啓発」は、右に行けば「変な宗教」左に行けば「怪しいマルチ商法」どちらにしても、ハマるということである。そのため、今日紹介する実用的な本は、手帳の付け方である。基本は「目標設定」と「期日を決めること」そしてイメージである。これは女の子(10代の女性)をターゲットにして書かれている。それゆえ優しく読破できる。スケジュールを埋めれば、自然に実行してしまうそうである。なるほど。

2015/11/08

「億万長者養成講座」

ローラル・ラングマイヤー著

ダイヤモンド社刊行

この本には、なんとも刺激的な表題が付けられている。つい購入したが、「無理、無理」といったきり本棚の奥にしまい込んでいた。1度ぐらいは完読してくれ!とそんな声が聞こえたのだ。というわけで再び取り出した。ページを開く。監訳者の前書きに「3~5年以内に億万長者になりたいと本気で思っている人の本」なのだそうだ。年数はともかく、目標を打ち出すことが大事だ。特に紙に書きだすことが大切とされている。書くことぐらい、容易いと思うのだが、これが結構困難なのである。みなさんも取り組んでみて欲しい。店長は10コも書けなかった。年収1億円は無理としても、資産1億円なら可能性がある。やるべきことは、自分自身の経済的現状分析である。一番大事なことは「考えること」ではなく「行動すること」である。成功者から学び、その通りに行動していく。目標、ズバリ「億万長者」である。さっそく実行だ。

2015/11/03

「TANTRA The West自由への瞑想」

マーカス・アレン著

阿含宗出版刊行

店長は、宗教書にはほとんど興味がない。宗教も歴史の1部として捉えている。「虚空蔵求聞持法」には興味があるが、それは自己開発のツールとしてであり、宗教的関心はほとんどない。アラブ・イスラエルの争いは宗教ではなく、土地争いではないかと思っている。ともかく、久々の奇書的良書を発見した。古書店を巡る楽しさは新刊書を揃えている一般書店とは違った趣がある。さて、この書だが、「他人との関係性、お金、セックスなどのより身近で重要な問題」に、いかによく取り組み、己の願望を実現させるか、そのためのさまざまな考え方や心身統一の手法が示される。およそ瞑想の本は実践しなければ意味はない。

2015/11/01

「富を手にするただひとつの法則」

ウオレスD.ワトルズ著

フォレスト出版刊行

この書の初版が発行されたのは、なんと1910年である。およそ1世紀にわたり読み継がれたのだ。富を手に入れることは科学であって、実践すれば誰にでも実現可能と説く。基本原則として著者は次のように結論する。

1.万物の源は思考する物質です。それは、始原の状態で宇宙に充満している。

2.思考がこの「思考する物質の中に生まれると、思い描いた通りに形成され生み出される。

3.「思考する物質」は、「混沌」と呼ばれる。つまり願望は混沌のなかで生成され、現実に形をともなって生成されるのだ。

さあ、この書を熟読して、人生を劇的に変えましょう。

2015/10/31

「バカが多いのには理由がある」

橘玲著

集英社刊行

異色の社会評論である。読者を不愉快にもしてくれるが、それなりに納得できる。雨の日に読んでも良いだろう。スマホでゲームにふけるよりはよほど意義ある暇つぶしができる。だいたい我々市井の俗人は、正しい批判が苦手だ。だから詐欺の話に耳を傾けてしまうのだ。真実を見抜く努力を続けよう。そうすれば、わが国は本当のところどうなのかが分かるようになるだろう。

2015/10/28

「長財布のヒミツ」

はずき虹映著

永岡書店刊行

お金が集まってくる体質の人がいるらしい。うらやましい。その体質に変えられないものか。ところが、その答えが「長財布」だという。

著者自らが証明している。そして読者の体験談。参考になればよい。一読をおすすめ。きわめて実用的な書である。成功者の言葉には説得力があるものだ。

お金を集めることがなぜできないのか。それはお金を嫌っているからだ。その理由を心理学的に解明している。一読されたい。

2016/10/25

「2022これから10年、活躍できる人の条件」

神田昌典著

PHPビジネス新書

著者の神田昌典さんは、悪性黒色腫というタチの悪いガンを発症し、さらに転移までしていたそうである。だが、力強く「生きてやる!」と宣言した。幸いにも5年の治療を経て13ミリの腫瘍は消えていたらしい。ところで、内容であるが、その治療中に執筆されたとあって、文章に迫力と諦観、説得力が充満している。著者は10年後をイメージするように、力を込めている。巻末にそれを書き込む欄が用意されている。また、各種読書会やコミュニティが紹介されているが、役に立ちそうである。

2015/10/22

「成功とツキを呼ぶ本物の法則」

船井幸男・佐野浩一著

ビジネス社刊行

思い実現は科学であると著者は云っている。つまり願望達成には法則があり、それに沿って生きなければならない、と著者は説く。ここでもキーワードは「潜在意識」である。これを正しい方法で味方にすれば、その力は100万力である。実はこの本、付録のDVDを手に入れたくて買ったものである。それゆえ期待していたわけではなかったが、夢中で読み終えてしまった。

2015/10/17

「自分を生かす魔法の杖」

スイートランド著

三笠書房

この書は、人生を50歳から好転させ、さらに60歳から収入を激増させるにいたった著者の実例が紹介されている。なんでも寿命を120歳とすれば、叶わぬものはなくなるとする。この究極のプラス思考。日本人にはとうてい真似はできない。だが、著者は「人生の黄金の法則」が厳然として存在しており、それを活用できるかどうかがその人が願望を叶えられるかどうかが決まるという。店長にとっても大いに刺激になり、また励まされるような心地よい言葉が並んでいた。本当にそんな「アラジンの魔法のランプ」があるのだろうか。あればなんとしても手に入れたいものである。詳しくは、一読してみてください。どんな鎮静剤より効くし、どんな高級ワインよりも健康的に酔わせてくれます。

2015/10/12

「潜在意識をこう活用すればあなたの運命は自由自在」

明光義塾塾長・渡辺弘毅著

産能大出版部刊行

店長は、この種の成功をモチーフにする本を限りなく読んできた。どの本を読んでも消化不良で、決めてになった本は少ない。

やはり「エマーソン」だけが本物なのだろう。だが、この本では第3部に「成功体験ノート」の書き方が書いてある。これは使える。そう思い購入したのであった。店長にも成功体験は少ないにしても、まったくないわけではない。それをできるだけ書き込み、年齢別に仕分けする。それが自分に勇気を与え自信をもたらす。そして自分が立てた目標に立ち向かう力強さが、おのずから湧き上がってくるのだ。効果絶大であるらしい。

2015/10/09

「9日間プラスのことを考えると人生が変わる」

ウエイン・Wダイヤー著

三笠書房刊行

自分の想いが現実を作る---この言葉は、いいかげん聞き飽きた。自己啓発の基本語である。実行してみる価値は十分にある。それも、たった9

日である。それだけで人生が劇的に変わるとすれば儲けものだ。誰かが強く念じたから、それが現実として目の前にある。想いは現実を引き寄せるのだ。ならば見事に引き寄せて見せよう。どうせ1度だけ生きていくのなら、想いを現実にして、成功者として歩みたい。そんな想いをお持ちなら、ぜひ1読されたい。きっと目から鱗の感想を抱くだろう。そして次には第1章から実行に移していくのだ。難しいことは何もない。

2015/10/05

「確実に金持ちになる引き寄せの法則」

ウオレス・ワトルズ著

川島和正監訳

三笠書房刊行

およそ100年前に書かれた本だという。そして監訳の川島氏を御存じであろうか。店長は、この川島なる人に興味があるので、本書を手にしたのである。川島氏は「この本の通りに実行したことによって、年収5000万円を超えた」という。もし本当なら店長もぜひそうなりたい。この本は「成功哲学」の基本が説かれている。だから素直に読んで、素直に実践しよう。望ましい未来が待ち受けているやも知れない。全般に読みやすく要領よくまとめられている。「信じる者は救われる」という。批判する前に騙されたと思って実践してみよう。

2015/09/30

「なぜ、あの人はうまくいくのか」

シャド・ヘルムステッター著

田中考顕訳

きこ書房刊行

店長はこの訳者の本をよく読んできた。成功哲学の分野では知らぬ者がいない。「速聴」はあまりにも有名である。で、よく思うのだが、読者の何%が成功しているのだろうか。成功者など、ほとんど無きに等しいと思われる。きこ書房の出版物は、高価なCDセットの注文を取るためのパイロット(呼び水)にすぎない。といってもどれもが読むに値しないのかといえばそうではない。例えばこの書である。常に自分をやる気にさせていれば、たいていのことが可能になるのだ。この書のキーワードは「自己説得」である。自分が心から「やる気」になればよい。そのためにどうすべきなのか。その具体的方法が書いてある。そのカギを握るのが「潜在意識」である。

2015/09/22

「デフレとラブストーリーの経済法則」

野口悠紀雄著

ダイヤモンド社刊行

経済の原則について物語風に記述されている。読みやすく、また楽しい。

雨の日には、外出を控えて経済の勉強をしよう。必ず役に立つ。

2015/09/21

「牽引の法則」

タカイチ アラタ 著

廣済堂刊行

よくある「引き寄せの法則」の亜流である。またよくあるイメージの活用である。12日間は続けて欲しいと著者はいう。本当だろうか。イメージトレーニングの効用なら理解はしている。特にスポーツの分野では威力を発揮するらしい。そのイメトレを潜在意識の活用に利用しようという野心的試みの本である。クーエ博士もこんなことを言っている。「想像力と現実では、想像力のほうが強い」つまり、この本で紹介されているトレーニングを実行すれば、願望が実現しやすいという。また、巻末の袋閉じがうれしい。魔法のイメージトレーニングだという。

2015/09/14

「本当のお金持ちが知っているスピリチュアルな知恵」

アーネスト・D・チュー著

ランダムハウス講談社刊行

この書を気に入ったのは、「魂のエクササイズ」という、謂わば瞑想法が掲載されているからである。目次に目を通しただけで、この書がより実践的なものと分かる。スピリチュアルという概念が一般化したのは最近のことである。スピリチュアルとは、宇宙全体にあまねく存在しているある種の「パワー」を意味する。それを活用すれば「誰でもお金持ちになれる」と言う。なるほど、読んでみる価値はありそうである。

2015/09/04

「TREASURE MAP」---成功への大航海

アレックス・ロビラ/フランシェスク・ミラージェス共著

アチーブメント出版刊行

この書では、「成功してきた人たち」が物事をどのように考え、またどのように行動して来たのかをつぶさに知ることができる。参考になるエピソードに頭から浸かることができる。どう考えて生き抜いてきたのかを知ることができる。自分の人生にどのように取り入れるかは、完全に読む人の考え方次第である。店長がいつも自己啓発本は、単に「読み流してはいけない」と訴えているのはそのためである。「幸運とは、自分から一歩を踏み出し見つけに行くこと」なのだ。閃いたら待っていてはだめである。プランを練って動かなければ。そのヒントはこの本に山ほど書かれている。

2015/08/17

「人はなぜ過ちを犯すのか」

マイケル・カプラン著

ソフトバンククリエイティブ刊行

本の表紙裏には、端的に内容が説明されている。それを記す。曰く、私たちは、毎日の生活の中で様々な過ちを犯します。

上がる株を手離し、下がる株はいつまでも持ち続けている。

ダイエットに何度も失敗する

実際には見ていないものにでも、見たと思いこむ。

本書は、こうした過ちをはじめ、投資、しごと、学問、ダイエット、などで人が間違いを犯す原因を脳科学、行動経済学、生物学、社会心理学などを駆使して読み解く。最高のおもしろさと知的興奮に満ちた読み物です。

どうですか?

これから数回に渡って記事にします。

2015/08/07

「ザ・マネーゲーム」から脱出する方法

本田健 訳

VOICE 刊行

意識の持ち方で、こんなにも現実までもが変わるのか、と思い知らされる。目から鱗が落ちる書である。この中でも「感謝」の効能が述べられる。経済的自由はまだ遠い。それは認めることにしよう。なら、まずこの本を読んで「お金から自由」になろう。その画期的な思考こそわれわれが救われるたった1つのやり方ではないか。

2015/07/30

「自助論」サミュエル・スマイルズ著

竹内均訳

三笠書房刊行

この書の原本は明治時代に「西国立志編」として刊行されている。「学問のすすめ」とともにベストセラーであった。いわば古典的名著であるが、それが竹内教授の新訳によって、現代によみがえった。店長は、学生時代にこれを読んでいれば、違った人生を歩んでいただろうと思うのだ。それぐらい示唆に富んでいる。福澤諭吉や慶應の学生たちも読んだであろう。ぜひ読んでもらいたい。損はしない。

2015/07/15

「頭のよい子は絵がうまい」山田雅夫著

日経BP社刊行

「お絵描き」が子供の潜在力をのばすために、どれだけ有効であるか、具体的に述べられる。子育て中の方にはぜひ読んでもらいたい。

親子で絵を描けば、親子で伸びることができます。これ以上の知育はありません。観察から搆図のとり方、そしてスケッチのやり方まで細かに語られています。参考にできます。頭のよい子に育てるには、「お絵かき」が必要です。

1.観察眼が養われます。

2.手と脳が同時に育ちます。

3.抽象思考が発達します。

4.親子間のコミュニケーションが深まります。

5.創造性が生まれます。

どうですか?子育てに行き詰まっている方だけでなく、小さい子どもを持つすべての親に読んでもらいたい本です。

2015/07/12

「史上最高のセミナー」マイク・リットマン ジェイソン・オーマン共著

きこ書房刊行

この本は、さながらナポレオン・ヒル成功哲学の現代版である。どこかの高額セミナーを受けるよりよほど役に立つ。第5章のロバート・アレンとの対談では「夢と欲望と目標と情熱があれば、あなたも億万長者になれる」というくだりがある。含蓄のある言葉が並んでいる。これを読むだけで、億万長者になれるような気がしてくる。気分だけでもなってみるかな。高額セミナーには詐欺まがいのものが多い。ヘンなセミナーを受けるぐらいなら、この本を読むとよい。前途が明るくなってくる。それだけでも、読む値うちがあるというもの。一読されたい。鬱などふき飛んでしまう。

2015/07/07

「やっぱりお金持ちをめざしなさい」ピーター・ボルグマン著 (その2)

実業之日本社刊行

この書には示唆に富む言葉が散りばめられている。「ミケランジェロは88歳の時に、ローマのサンタマリア・デリ・アンジェリ教会の図面を完成させている」

また、「ピカソは90歳を過ぎてからも絵を描いていた」そして「ベンジャミン・フランクリンは81歳で米国憲法の採択に結びつく大仕事をやってのけた」

つまり、出来ないことを「年齢のせいにしてはいけない」ということだ。

さらに「つき」について。こうも述べている。「つきは、予想外の事態にも落ち着いて、ただちに適応できる人たちに笑いかける。また、失敗してもくじけず危険を冒すことができる人に味方する」のだ。

2015/07/05

「やっぱりお金持ちをめざしなさい」ピーター・ボルグマン著

実業之日本社刊行

誰にでも老後はやってくる。そして、現実を考える時にネガティブにならざるを得ない。そんな気分に陥ったときこそ読みたい本である。

この本には、「お金持ち」になるための心構えから、どのような資質が必要か教えてくれる。お金を貯めるのに年齢は無関係であるとする。

そして、ここでも「目標の確立」と「イメージ化」の重要な事が述べられている。読むうちに知らず知らずポシティブな気分になっているから不思疑である。

2015/07/03

自己啓発は、どうもイメージがよくない。なぜだろう、その理由を考えてみよう。この「自己啓発」は、左に行けば変な宗教そして右に行けばマルチ商法だ。もうひとつ「マインドコントロール」がある。洗脳ともいう。一般化したのは、人気歌手であった桜田淳子の「統一教会」からではないだろうか。「合同結婚式」への参加がファンをやきもきさせた。「霊感商法」が流行ったのもこのころである。

さて、この理由であるが、どちらも米国から上陸した。マルチまがいの「ネットワークビジネス」である。そしてこの「マルチまがい商法」は「自己啓発」とセットで広まっていくのだ。とにかくマルチに嵌るとロクなことがない。まず友人を失う。さらに家庭が崩れる。気を付けられたい。友人に勧誘されても断ること。説得に応じないこと。

2015/07/01

「ホ・オポノポノ」この手法は2度目の紹介です。ハワイに伝わる奇跡の言葉。

イハレアカラ・ヒューレン著

徳間書店 刊行

誰でも実践できる4つの言葉。「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」

潜在意識をクリーニングすれば、望みの人生を手にすることができるとされる。

お金の問題を消去するために「とっくり椰子」の鉢植を用意する。これが、シンボルになるそうだ。

このコラムでは、さまざま瞑想法を紹介しているが、「ホ・オポノポノ」はいつでもどこでも可能である。

すべての出来事は自分にある。潜在意識の古い記憶が元にある。だから、たえず記憶をクリーニングする。

それが人生の新たな扉を開く。ものは試し、一読されたい。さらに実践されたい。その効果たるや絶大---らしい。

2015/06/27

「宇宙の根っこにつながる瞑想法」天外伺朗著

飛鳥新社刊行

瞑想の実践的入門書である。図解入りの説明が全編を貫く。読むのではなく、ただ実践すべき指南書である。

付録のCDは実際のセミナー音声である。役に立つだろう。繰り返して読み、頭に叩きこむべきだ。流してはいけない。この中の気に入ったものを1つでよい。とりあえずやって見る。1歩を踏みだすことである。ちなみに店長は「光のボールをイメージする」を気にいっている。では、Good Luck!

2015/06/23

「女の活路 男の活路」袖井孝子著

中央法規刊行

もう他人事ではないのだ。老後の問題である。今の高齢者は、たいがいお金持ちである。だが、これからの高齢者はそうではない。長生きをして本当によかったのか、そんな疑いを持たねばならない日がやってくる。働き方も変わらざるをえない。定年制度は崩れゆくだろう。これからは、高齢者こそ働かねばならなくなる。それに社会が追い付けるのか、はなはだ疑問である。高齢者雇用の受け皿になっているのは、現在では70歳を超えてもできる警備員ぐらいである。豊かな老後など望むべくもない。

2015/06/18

「大富豪インド人のビリオネア思考」サチン・チョードリュー著

フォレスト出版 刊行

古代からインドに伝えられる成功メソッド、それを「ジュガール」という。著者は、日本にあってその方法で成功を納めている。それを余すことなく、書き記している。これは、日本人にも合っていると思えるのだ。たとえば、「与沢翼氏」のコンサルタントでも売上げを4億円にまで増やすことに成功させている。つまり実積があるということである。この本には魅力的なコンテンツが並んでいる。なかでも「キーワードマネジメント」は参考になった。繰り返すが、成功本も数多いがこの本は日本人にも合う。米国からの翻訳ものではないので、なおさらそう思うのだ。ぜひ、一読をオススメしたい。ではGood Luck!

2015/06/16

「成功の科学」ジェームズ・アーサー・レイ著 (その3)

ウオルト・ディズニーが云うには「心に宿ることは、あなたがそれを成しうる力を持っているということである」つまり、目標を成し遂げる能力を保持しているのだ。この書でもキーワードは「無意識の心」である。そして、この「無意識の心」は、イメージと現実の区別ができないのだ。それゆえに、心にはよきイメージを注ぐ必要がある。十分な栄養を与え育てよう。そうやれば、道はあけるのだ。 

2015/06/15

「成功の科学」ジェームズ・アーサー・レイ著 (その2)

「マインドセット」とは、固定化された観念のこと。そして、子供の頃に植え付けられた信念がその後の人生に影響するとされている。このマインドセットを良い方に替えなければ、成功は覚束ない。心から望む物にターゲットを絞り、耐えず注意を向けるように気をつける。成功を引き寄せるコツである。

2015/06/13

「成功の科学」ジェームズ・アーサー・レイ著 (その1)

PHP研究所刊行

いわゆる「引き寄せの法則」の類本である。正しく祈れば願いは叶うそうである。その手法がわかりやすく説明される。この書でも「感謝」の効能が語られる。ナポレオン・ヒルを読む前に入門書として読んでみたい。

全搬に読みやすい。2日あれば読了できるだろう。私が参考にしたいのは、「ドリーム・ボード」に写真や目標を貼ったり書いたりするやり方である。ビジュアルを活用すれば潜在意識へ到達しやすいという。

2015/06/10

雨降りだから「経済」の勉強をしよう。

「金欠の高校生がバフェットからお金持ちになる方法を学んだら」菅野隆宏著

PHP刊行

オランダのチューリップバブルから日本のバブルまでが分かりやすく書かれている。読者対象は若い世代だ。だが、馬鹿にしたものではない。相場変動の基礎を学ぶことができる。なにより気楽に読める。

この本は暇つぶしに読むといいだろう。 

2015/06/08

「潜在脳」志賀一雅著

ダイヤモンド社 刊行---人生には二度の誕生がある。

この書は「脳力」研究の第一人者だけに説得力がある。それに店長の私がこの書を「愛読書」に加えるべきか悩んだのには理由がある。それは第3章の「内観のすすめ」である。「内観」をご存じの方は多いだろう。

道場も開かれている。ほとんどの悩みは解消され、人生が好転するとされ、実践者も多いのだ。その入門書としても気軽に読める。アスリートにとっては、マインド・コントロールは成績向上に有効とされている。

一般人であっても、同様である。洗脳されるといえばイメージが悪く、敬遠する向きも多い。では、日本古来から発展してきた「内観」に取り組むとよい。予想以上の成果に驚くだろう。

2015/06/06

覚えておきたい「クーエの三法則」

1.意志と想像が争うとき勝つのは常に想像力のほうである。

2.意志と想像が一致したときは、その力は和ではなく積である。

3.想像力は誘導可能である。

この「クーエ医師」がかつて提唱して多くの人の人生を好転させたというものに「私は毎日あらゆることが、ますますよくなっていく」と繰り返し「自己暗示」をかける、というのがある。みなさんもこれを実行されたい。効果は折り紙付きである。さて、この「クーエの精神法則」と並んで有名なのがマーフィ博士である。解説書は山のように多種出版されている。

たとえば「マーフィに訊け」松枝史明著 主婦の友社刊行

初版は平成8年2月である。マーフィ入門書としては最高の部類だ。基本に脳生理学を拠り所としてあり、それだけ説得力がある。ただし、たの類書同様に、実行は困難なのだ。読み流しては読む意味がないのだが、たぶんそのようになってしまう。防ぐ方法はメモをとりながら丁寧に読み込み、実行する以外の方法はない。明るい未来、希望通りの自分をイメージしながら読みすすめよう。

2015/06/04

「意識が変われば世界が変わる」蔵本天外 著 (その2)

恒文社 刊行

人は誰でも「希望」をもって生きる。そして、いつの日にか実現したいと夢もみている。それが「可能」である、と著書は訴えているのだ。本当だろうか。潜在能力を高めるという項目には「Oリング」による実験の紹介がある。実践するとよい。

まず、脳の仕組みが解説され、分泌されるホルモン物質が説明される。能(脳)力開発には、この脳の働きがカギを握るらしいのだ。それはおそらく右脳訓練と同様なのであろう。空海が行っていた「虚空蔵求聞持法」を思い出した。

まあ、一読をおススメしたい。けっして困難ではない。むしろ、手法説明が多く読み易いと思う。

2015/06/03

「意識が変われば世界が変わる」蔵本天外 著 (その1)

恒文社 刊行

著者は「物理性心理学」を体系化した研究者である。

さっそく帯のコピーを読む。「希望は実現する!あなたは変われます」さらに、「脳を活性化する物理性心理学の世界」うむ?なんじゃこれ?こころがざわついてくるではないか。この胸騒ぎは「能望」を発見したとき以来のことである。よく分からないが、すごいことが起きそうな感じがするのだ。この書にもさまざまなエクササイズが紹介されている。億劫がらずに実践したい。

必ず「潜在能力」が開花するはずである。

店長でも本音をいえば、「成功哲学書はいかがわしい」と思う、常識的思考から脱皮できないことがしばしばである。

こんなことをやっても、という思いが払拭できないでいるのだ。だから、多読になっている。

2015/06/02

発売時期は異なるが、この本は2冊セットで購入されたい。

初版刊行時点でかなり売り上げた。店長は1日で読んでしまった。

「夢をかなえるゾウ」水野敬也著 飛鳥新社 刊行

「夢をかなえるゾウの秘密」フローレンス林 著 ㈱データハウス 刊行

「---秘密」を先に読めば、用は足りる。わざわざ1冊目を購入する必要はないだろう。

なぜなら、実践することが必修だからである。読んで「なるほど、こんな考え方もあったのか」で終わってしまいそうである。それを防ぐ読み方はこうだ。

1.読書ノートを用意する。

2.メモをとりながら読む。

3.その日の成果を記録する。

4.ノートを読み返す。

5.自分の目標を記す。

2015/05/31

「あたらしい自分になる」服部みれい著 (その2)

アスペクト刊行

この本の中で評価できる項目がある。それを紹介したい。

ハワイに伝わる秘法「ホ・オポノポノ」である。心を浄化するために行うとよい。運勢が向上するという。

ぜひ実行されたし。類書やサイトも紹介されている。悩み事を解決しよう。

2015/05/30

「あたらしい自分になる」服部みれい著 (その1)

アスペクト刊行

メルマガのような字の並びに衝撃を受けてしまった。とうとうこんな本が出現してしまったかと。

だいたい装丁からして変だ。まるでコミック誌ではないか。ただし、そんなにバカにしたものではない。

内容は、至極まっとうである。この本の想定対象読者はおそらく14歳から19歳の女性だ。これをはみ出すと少々つらいかも。潜在意識の知識があり、自己啓発をかじったことがあれば、この本の内容はスイスイと頭に入るだろう。

2015/05/29

戦後70年である。そしてまもなく6月だ。ということは、終戦記念日まで、カウント・ダウンである。

季節は移ろいゆく。早いものだ。とくに広島県に住んでいると、「被爆70年」と云う言葉が地元紙に踊るのだ。たとえば東京で読む全国紙には、「被爆から70年」といった記事を探す方がむつかしい。だから今日紹介する本も、あまり関心はないだろう、と思うのである。

その題名も「日本の戦争」田原総一朗 著

小学館刊行

田原氏の労作である。日本近代の歴史を検証し、なぜ無謀とも言える太平洋戦争に突入していったかを問い正す意欲的なルポといえる。読み応え十分の近代戦争史である。---眠くなってくる。

2015/05/28

「100%自分原因説」秋山まりあ著

パブラボ 刊行

「思考は現実化する」をテキストにしているらしい。この本がターゲットにしている読者層は女子高校生ではないかな、と店長は推測している。それぐらい読み易い。この手の本を読み慣れている人には、はっきりいって「つまらない」敬遠しても良いと思う。だからと言って、この本が無益だといっているのではない。

引き寄せの法則や思考は現実化するなどへパワーアップしていけば良いのである。つまり、自己啓発書の入門書としての価値は十分に有しているだろう。そして、なにより装丁がよい。とくに「道端ジェシカ」さんの写真がすばらしい。ただし、そこまで。

2015/05/26

「今日は残りの人生の最初の日」ロビン・シーガー著

サンマーク出版刊行

この書は英国でベストセラーになった自己啓発書である。これまで、60カ国以上で翻訳され、多くの読者を獲得している。この書には、成功するための具体的な手法が網羅されている。こころ構えから目標設定のやり方まで。大変参考になる。日々、自分を激励し人のせいにしない。人生を力強く生きていく「鍵」がこの書には溢れかえっている。「覚えておくべきこと」は、自分の手帳やノートに転記して、毎日くりかえし確認したい。それだけの価値がある。ここでも大切なことは「読んだ気分」「読んだつもり」ではいけない。「実践」あるのみだ。ではGood Luck!

2015/05/25

「略奪大国」ジェームス・スキナー著

フォレスト出版刊行

わが日本の現状を嘆き、その対処法を提議する意欲的な経済書である。なるほど、目から鱗だ。そこまで、この日本はヤバい状況であったか。「貧困層」の増加。離婚や高齢化による「貧困層」の自然増。由々しき事態だと言える。たまには、このような警世の書をよんでみるべきである。そして、自分の頭で考えてみることである。他人まかせにしないことだ。

ここでの結論---日本は「ねずみ講社会」になっている。それも破たんの時期が迫っている。

将来に漠然とした不安から逃れられない人は、ぜひ手に取ってもらいたい。答えは書のなかにある。

2015/05/23

この数日間、自己啓発の「ワーク」の紹介が続いた。本日は「気晴らし」で読めるお金のうんちくを集めた本を挙げておきます。

小林正観著「お金と仕事の宇宙構造」宝来社 刊行

この本によると「お金持ち」は「ケチくさい人」と同義語で、どちらかといえばマイナスのイメージだという。そして、社会に有益なことにそのお金を使う人を「長者」「分限者」といったそうだ。そのほか、財布への正しいお金(お札)の入れ方などが紹介されている。面白い話が満載である。真に受ける必要もないと思うのだが、「お金」に対する認識が良い方に変わるかも知れない。

2015/05/22

「脳を鍛えるには運動しかない」ジョンJレイティ著 (その1)

NHK出版刊行

日々のストレス対策から体力維持さらには加齢対策まで、運動によってホルモンバランスを整える。そのことによって、癌に罹りにくく、認知症の予防になる。すべて「脳を鍛える」ことで実現可能という。

著者はハーバード大学の医学博士である。この書は簡単には読み進めない。時間を要する。だが、決して損はしない。

2015/05/21

「THE VERY VERY RICH」スティーブ・マリオッティ/マイク・カスリン 著

ディスカバー21社刊行

この本では、スーパー起業家に焦点を当てている。綺羅星のごとく名だたる成功者が肩を並べている。もうめまいがしてくるほどである。夢を抱くこと、その素朴さが店長の生きざまをどうしようもなく、空しいものにするのだ。夢を抱きにくい「現代の日本」、いやそれだけではない。さらに感じる、「生きにくい現代の日本」を。久しくなかったのだ。このような痛快な読後感は。いや待てよ、と店長は立ち止まる。日本にもいるではないか。いや正しくは、いたではないか、そう「ホリエモン」である。

この書を細かく読んで、「勇気・希望・安心」を心に確立して欲しい。

2015/05/18

「夢をかなえる一番よい方法」リチャード・ブロディ著

PHP刊行

あのビル・ゲイツ氏が本書を絶賛しているらしい。自分の夢を断言し、頭の中では「成功すると強く思い描くことである」という。本当だろうか。今までこの手の本を何度も読み返してきた。だが、自分の願望が、ただの一度でも実現したのか。疑問が残る。成功体験なら、なくもない。たとえば大学受験だ。これは店長の数少ない成功体験になっている。ならば同じように努力すれば良い。極限までやりきれば良い。

「できない」と言ったり「できない」と思う代わりに、その意味を考えよう。高い優先順位を与えれば、たいていうまくいくものである。読み易いので、気に入ったフレーズがあればメモしよう。たぶん役に立つ。断言する。

2015/05/17

「わらしべ長者の開運法」若槻祐輝郎著(その2)

新紀元社 刊行

イメージの練習には一番の本である。他の指南書は必要ないかも。それぐらい充実した内容だ。

参考にしたい「アフォーメーション」の数々。気に入ったものを付箋紙に書き移そう。それを手帳に張りつけるのだ。必ず効果が表れる。この書においても、「感謝」がキーワードのように出てくる。この書はボロボロになるまで使いこんで欲しい。そうなった時こそ、満願成就の日である。基本練習だけでも取り組みたい。読み流すだけではもったいない手引き書なのである。

2015/05/16

「5分で運がよくなるピアノレイキ」橋本翔太著

総合法令刊行

この本は、付属のCDが欲しくて購入した。CDを聴くと、こころや身体、魂に浸透していき、いいことが起こり始めるという。浸透していくものが「ピアノレイキ」である。不思議な本だ。この音楽で波動が変わり、善きことが起こるらしい。にわかには信じがたい話である。マイナスの波動は、普通の状態である。そこで意識して波動をプラスにもっていかないと、何事も成就しないのだ。それを手助けしてくれる。

ピアノが好きな方は、ぜひこの本を買ってCDを聴いてほしい。たちまち「波動」は変わり、人生を前向きに生きていける。---かも。ただし、過大な期待は禁物である。

2015/05/15

「最後のバブルがやってくる」岩本沙弓著

集英社刊行

店長が良く読む本は、心理学、それに自己啓発関連の本が多い。

本日は、経済関係である。雨降りの日ぐらい経済の勉強をしておきたい。

初版は2012年4月である。円安から株高へ、そして景気拡大についての記述が最終章にある。

それが「最後のバブル」である、と著者は云う。それに「日本国債暴落論」は間違っていると切り捨てる。

小気味よい読み応えである。

2015/05/14

「あいまいな日本の不平等」西いずみ 著

ブックマン社刊行

「不平等と格差」を真正面から捉えている。個別のランキングによって、「格差」というものをあぶり出している。それだけではない。「外国人研修生」という名の「奴隷制度?」についても言及している。

店長の私は「広島県」で起きた中国人研修生による「牡蠣工場社長殺人事件」を想い出した。

はたして「格差」は「犯罪」の原因になるのか。もう少し考えてみたい。

この書は、他のコンテンツ「ランキングで読む格差社会」で参考にしています。

2015/05/13

「成功のコンセプト」三木谷浩史著

幻冬舎刊行

ご存じ、「楽天グループ」を率いるあの三木谷社長の書いた本である。会社を発展・成長させるというのは

つまりこういうことだったのか。なるほど。社長は、かつての日本興行銀行の出身である。そして、米国に留学中に、現在のネット・ビジネスを思いついた。かなう夢だからこそ、その心に宿るのだ。いまや、孫さんと並んで、最も成功したといわれる。

「目標を達成するのにかける時間は、常識から計算してはいけない」なるほど、非常識こそ「コンセプト」なのだ。常人の頭では、マネできない。理想ではあるが。

2015/05/12

「夜と霧」

「それでも人生にYesという」

VE・フランクル著

みすず書房刊行

この2冊は、もう言うまでもない本である。

「夜と霧」のサブタイトルは「ドイツ強制収容所の体験記録」なのだ。

人間というもの、極限状況に置かれるとどんな行動にでるか。

何が著者を生還させたのか。心理学を学びたい人は、まずこの体験記をおすすめ。

人生を力強くいきるための示唆に富んでいる。

現代日本においては、犯罪に巻き込まれない限り、極限状況に直面することはない。

だからこそ、読んでおきたい著書である。

2015/05/11

奇跡の「スピリチュアル脳」発見ノート 児玉光雄 著

ぜんにち 刊行

著者の有名なベスト・セラーが「イチロー思考」である。この書にもそのことに触れている。

現代の競争社会を生き抜くための、より実戦的な自己啓発指南書である。自己の日常に不満をもつ方には、この書をぜひ読んで実行してほしい。あなたに足らないものが何かを理解して、お金を貯め、より出世してもらいたい。そのための「脳力」を高める具体的な手法が紹介される。

全体的に読み易い、書き込み易い。書いて汚すのが嫌な人は2冊用意します。空白ノートを1冊準備して、答えを書きます。そうすれば、やりたいこと、なりたいものがはっきりイメージできるようになります。

あなたの頭も「イチロー」に変わります。

2015/05/09

「いかにして自分の夢を実現するか」

ロバート・シェラー著

稲盛和夫監訳

三笠書房刊行

世界で480万部突破の売れ行きを記録。自己実現の教科書として、京セラ稲盛氏推奨である。

2010年2月初版のやや古い本であるが、ぜひ1度は読んでおきたい。店長の私も、ときどき読み返している。

「希望を追いかける人に絶望の標識は目に入らない」これは、店長お気に入りのフレーズだ。

出来ることは今日やろう。今日を精いっぱい生きよう。それこそが成功の秘訣である。

2015/05/08

「本物になるクセつけ」船井幸雄著

海竜社刊行

本の帯には、思いを実現するために今できること、とある。失敗しないための処世術である。

テーマはプラス発想で生きる、である。特にP68は、読み返すべきだ。ここをおさらいしよう。

「同じような波動は引きあう」

「違う波動は干渉しあって撥ね付ける」

「自分の出した波動は自分に戻ってくる」

「優位の波動を出す」

人は「くせ」によって生かされてる。その多くは幼少時に意識せずに身に付けたものらしい。その「くせ」を検証すべきである。

それが正しいものなら、だれでも成功する人生を歩むことが可能だ。

しばしば、その「くせ」は「潜在意識」と呼ばれている。

なるほど、本書のように生きることができれば、たいていの人は成功するに違いない。だが、実行する読者は100人のうち3.4人

ほどしかいない。それが問題だ。

2015/05/07

「金利・為替・株価大躍動」---インフレ誘導の罠を読み抜く

植草一秀著

ビジネス社刊行

雨降りの日は経済の勉強に限るというもの。とはいえ、雨は午前7時にはすっかり上がってしまったのだが。

著者の植草氏は、かつては人気アナリストとしてマスコミにもよく登場していた。特に小泉政権時の経済政策に対して、舌鋒鋭く批判していたのは、記憶にあたらしい。そのころ痴漢容疑で逮捕されてしまったのだが、冤罪の可能性もあるそうだ。ともかく---

アベノミクスのインフレ誘導に警鐘を鳴らしている。その上で、最小のリスクでいかにして投資を成功に導くか、その具体的な手法など説明している。すこしでも将来に不安を抱いている方には、ぜひとも一読してもらいたい。

2015/05/06

「嫌なことは手放してみよう」---成功と幸せを引き寄せる真実の法則 

ガイ・フィンリー著

エンターブレイン刊行

幸せになるためには、人や物に頼る必要はない。自己の内面にこそ解決策がある。それを探す内面の旅に誘うのが本書である。

自己を暗闇に幽閉するのは、自分自身なのである。それゆえ、自己を暗闇から引っ張り出すのも自分自身の覚悟と力によっている。いますぐに、幸福の大地へと駆け出そうではないか。 

2015/05/05

「The Outnaion」---日本は外圧文化の国なのか ジョナサン・ラウチ 著

経済界刊行

ワシントンで活躍するジャーナリストによる「日本人論」である。さまざまな、外人からみた不思議な日本を裸にしてみせる。日本人であり日本に住む店長であるが、われわれが知らない、新たな発見ができる。

この本は、1992年初版刊行であるが、今はじめて読んでも古くは感じない。

とりあえず、日本人、日本社会を知ることにしょう。以外に知らないのが、日本社会の特性である。

2015/05/04

「ザ・パワー」ロンダ・バーン著

角川書店刊行

「引き寄せの法則」ザ・シークレットの続編だ。信じる人は、心を躍らせることができる。もっとも、信じない人は、そもそもこの手の本には興味がないだろう。向上したい人には、ぜひ読んでもらいたい。ここに記述されているような心境で生きていけば、おそらく、あなたは、幸せな人になれる。この書でも「感謝せよ」と主張する。「感謝」はそれほどパワーを持つのだろう。

いったい「感謝」がなぜこうももてはやされるのだろう。なにか、幸せになるような質的な変化がもたらされるのだろうか。

例えば、脳内にホルモンが分泌されるとか。 

2015/05/03

再登板を願った。坂本政道氏だ。

「分裂する未来」ハート出版刊行

直接関係はないのだが、以前「オウム真理教」に、なぜあれほどまでに「理系」の優秀な人たちが魅入られてしまったのかと、不思議に思っていた。著者も東大理学部出身である。なぞが氷解した気がする。

すでに「とんでも本」の領域ではないか。「体外離脱」「死後体験」もうついていけないのだ。

この店長の私は、典型的な文系人間である。物理的な学問は数学を含めて全般に嫌いときている。

それゆえ、「まいりました」と云うほかないのだ。この世界に興味ある人は読んでみてください。

2015/05/02

「超意識あなたの願いを叶える力」坂本政道著

ダイヤモンド社刊行

手に取ってみる。サブタイトルに「究極の成功法則は自分の中にある!」としてある。

なんとなく、いかがわしい、例の本か?

と、疑念を抱きつつ読んでみた。著者は「ソニー」に勤務して半導体素子の研究に従事されていた。その経歴を見て、店長の疑念は晴れてしまった。それで、本を買い、本気で読む気になったのである。

この書においても「潜在意識」なるものの重要性が説かれる。ただし、類書と異なるのは、「なんでもかんでも、心に重い描けば実現するなんてことはないのだ」「それは拡大解釈にすぎない」と警告されていることだ。その上で、「超意識」の存在を科学的に解明しようと研究を重ねて、「モンロー研究所」を訪ねたりしている。そして、より良い実践法を紹介している。安易に「マーフィー理論」を盲心し現実の生活を破たんさせてはいけない。それでは、あたかも投資の「聖杯」を探し求めて散財するようなものである。そう、何事も「努力が必要」なのである。

2015/05/01

「学びをお金に変える技術」井上裕之著

かんき出版刊行

再び、この歯科医師に登場いただく。

著者は「潜在意識」に造詣が深い。そして、著者自らそれを実践・活用しておられる。

また、速聴や速読もマスターしているらしいのだ。その効能はさておき、この書にも実行すべき事例が満載である。まず、「アフォーメーション」が数多く紹介されている。店長は、これだけでも買った価値があると思っている。それほど、重要である。

たとえば、

「私には、よいことばかりが引き寄せられています」

「奇跡は私のまわりで、どんどん起こっています」

「私は、宇宙の無限の豊さを引き寄せるエネルギーを持っています」など。

これらを口癖にしたい。何度も口にする。そうして、潜在意識に刷り込むのだ。すっかり刷りこめば、やがてそれが現実になるのだ。実際に著者は、目標を実現している。だから説得力がある。著者のセミナーは大人気であり、すぐに予約が埋まるそうだ。

2015/04/30

「経済学七つの常識の化けの皮をはぐ」増田悦佐著

PHP研究所刊行

2013年4月の初版である。米国経済4/29発表の経済指標(GDP)は、市場予想を大きく下回った。米国経済に急ブレーキなのか。気になるところだ。

さて、本書である。冒頭に本書執筆の目的が述べてある。「アベノミクスへの批判」である。つまり、安部政権の経済政策にイエローカードを突きつけようとするものだ。経済政策というもの、いつの時代でも賛否両論、議論百出するのは当然だ。まだ、結果は誰にも分らないのであるから。異次元の金融緩和によって、円安の方向に進みだしたのは、ついこの間のことだ。それによって、自動車メーカーなど輸出主導の会社は、高収益企業となった。反面、エネルギーや食品など、輸入主体の会社では、その収益が圧迫された。そして値上げも始まった。

要するに「アベノミクス」は、1部の国民はその恩恵を受けるが、大多数の国民は疲弊していくという。

1部の富裕層と大多数の貧困層とに2極分化するのだという。

それでは、いったい、一般庶民はどうやっていくべきなのか。店長も、その答えを知りたい。

雨の日ぐらい、経済の勉強でもしよう。

2015/04/29

「中村天風 もっと強くなれ、必ずそうなれる!」

清水榮一著

三笠書房刊行

この書は、「天風哲学」の入門書である。天風の直弟子であった著者の、解り易い解説書とも言える。

全編にわたり天風先生の力強い話に充ちている。そして、具体的な呼吸法が紹介されている。ヨガを基本にした精神統一法である。これを「クンバハカ」という。腹式呼吸の改良版である。

また、「瞑想法」によって脳波を制御すれば、宇宙につながる、という仮説も紹介される。 

2015/04/28

「最も大切なこと」ハイラム・W・スミス著

--ビジネスと人生に最高の結果をもたらす三つの鍵--

キングベアー出版刊行

帯に、こうある。「7つの習慣」に続く世界的ベストセラー。この宣伝文句につられてしまった。

だが、期待通りの読み応えであった。内容は裏切らない。ただ、読者の方が内容に負けてしまう怖れがある。

書いていることの10%でも身に付けよう。目標としては、全体の1割でよい。それで、あなたの人生において、「何を成すのか」という目標がうち立てられる。そうなれば、しめたものだ。それからは、意義ある朝を迎えることになる。こうやって欲しい。まず、目次をコピーする。その上に、大まかなスケジュールを書きこむ。自分が取り組むべきことをメモしていく。覚悟して読み進む必要がある。

いままで読んできた書物のすべてに「目標を策定」することの重大さが説かれている。そして、この本も同じである。

2015/04/27

「新しい運命を自分に引き寄せる本」精神科医 越智啓子著

青春出版社刊行

ご存じ、潜在意識を分かり易く解説しくれる。望みは「宇宙の波動」が叶えてくれるとする。

そのためにどうするべきか。潜在意識を浄化して、波動を上昇させる。すると望ましいことが実現するそうである。これをascensionというらしい。この書にも、さまざまな瞑想手法が紹介されている。良いことは理解できても、その実行となると、これが難物である。どうかすると「こんな馬鹿げたことをやっても」という、もう一人の自分が「水を差す」からである。これなら自分にもできそう、と思ったら迷わずにそれを実践してみよう。望む未来がやって来て、手を差し伸べてくれるだろう。

2015/04/26

「最高の人生をつかむために最低限なすべきこと」

マーク・フィッシャー/マーク・アレン共著

PHP刊行

この本が出版されたのは1999年7月である。で、読み返してみた。「幸運の扉」もそうだったが、何故なのか、新しいのだ。以前買ったようには思えない。つまり、著者が薦める考え方は、いっさい身についてはいないのである。

読書は、読み流してはいけない。改めてこころに留めた次第。

この書も、多くの「自己啓発書」と同様に「成功」をつかむための心構えが全編述べられている。

特にメンタル面を重視している。まず、自分を信じる。「必ず達成できる」と信じるところから始める。

そして「目標」を明確にして、それを心のなかで「明確にイメージする」直観を信じ「心の限界を叩き壊す」

計画の細部にも目を配る。できない理由探しをしない。できる理由を表明するのだ。

自分が信用できないことが、達成できるわけがないのだ。

毎日をただ流されてはいけない。それでは進歩・発展は望めない。必ずできると断言しよう。

2015/04/25

「幸運の扉」--あなたを勝利に導く 

ロバート・アンソニー著

日本能率協会 刊行

この書においても、「感謝」する心の重大さが説かれている。ページ数を割いて、感謝することの効能が述べられている。まず感謝リストの作成から始めてみよう。

また、「ごく少数の例を除き、人生での運・不運の原因となる出来事や経験を作りだしているのは、自分自身なのである。予測不能な災難を除いては、数学のように正確に、人生に幸運を招くことができるのだ。

店長が実行しようと思い、準備をしたのが「幸運を運ぶ車輪」だ。円の中に、目標や宣言文を書き入れる。これが予想以上の効能があるという。これだけでも、この本を買った甲斐があるというものだ。

1993年初版刊行という古い本である。店長も読み返しているが、そのたびに発見がある。

ぜひ、一読をおススメしたい。読んだ日から、自分の人生に輝きを取り戻せる。保証する。

2015/04/24

「人生を創る」よしもとばなな/ウイリアム・レーネン著

ダイヤモンド社刊行

付録のアフォーメーションCDに魅かれて購入したもの。CDには、著者本人の声で実践すべきアフォーメーションが収録されている。本書は、対談のような構成で「幸せとは」「真の豊さとは」など、人生を変えたいと願う人々へのメッセージが述べられる。CDが主体で、書籍が従のようでもある。

読めばわかるのだが、現在の自分自身の生きている様を反省することにもなるだろう。魂の領域にさまよっているひとには、ぜひ手にして欲しい。もっとも、付録CDがなければ、買わなかった。 

2015/04/23

「マインドフォーカス」久瑠あさ美著

アーススターエンターテイメント刊行

サブ・タイトルに潜在能力を引き出すフォーカシングシートとある。

あり勝ちな潜在意識を援用して成功をつかむという本。なにも特別にこの項で取り上げる理由もないのだが。

著者の「久瑠あさ美」という方、たいそう美人なのである。店長は驚いた。買った理由は、正直それである。だからといって、この書が駄作だというわけではない。主張されていることは正しい、と店長も思う。それが証拠に、多くのアスリートを心理面からサポートしているという。ところで、サイン会か握手会でもないのかな。店長もサポートされたい。

前置きはこれぐらいにして、内容にフォーカスしよう。

人はだれでも「成功」を望んでいるものだ。しかし、信じがたいことだが、それ以上に「失敗」を望んでいることも確かである。

つまり、心の中に「限界の壁」を残している。これが、「成功」を遠ざけているのである。その「限界の壁」を叩き壊す必要がある。ではどうやって?

心の内に強烈なビジョンを育てなければならない。いままで、何をしてきたか、ではなく、これから何をするのかを打ちたてねばならないのだ。さっそく、明確なビジョンを描こう!揺るぎない目標を描こう!

2015/04/22

「アベノミクス亡国論」のウソ

上念 司 著

イースト・プレス刊行

著者は、勝間和代の ブレーンの一人。主に、金融政策、外交防衛政策のリサーチを行っている。

昨今の国家破産、日本国債暴落論に真正面から異議を唱えている。「アベノミクス」でわが国はどう変わるのか、その変化にどう備えるべきか、などを解説してくれる。国家破産、ハイパーインフレは皆無だとして、それらを声高に主張する著作を「トンデモ本」と一蹴する。一読しただけで、経済の基本原理が理解できる。

そして、われわれ庶民は、どう対処すべきか、明示してくれる。久々に胸がすく本に出会ったと思う。

日本の将来を暗くする本を読み飽きたひと、資産運用に希望を持てない人に、ぜひ読んでもらいたい。

2015/04/21

「お金はこうして引き寄せる」マリー=クレール・カーライル著(その1)

江原啓之監訳

日本文芸社刊行

お金はエネルギーであり、自分の心を磁石に変えれば、お金を引きつけることができる、と著者は主張する。

つまり、「なりたい自分」になれるし「やりたいこと」ができるという。そのための心構えが具体的に述べられている。たいていの人は、お金に対して、ネガティブな感情をいだいているという。

前掲の「シークレット」にも触れられているが、本書との併読を勧めたい。もう「清貧こそ美徳」という誤った観念を捨て去ろう。そして、お金持ちになることが善であり、義務でもあると認識しよう。

そう、国民の権利ではない、むしろ義務なのだ。そして、著者が奨励していることは、すべてポジティブなのである。しかし、日本人ではこうはいかない。受け入れ難いところもある。

この書は、お金を引き寄せるノウハウとして、気楽に読みすすめたい。

2015/04/20

「ザ・メタ・シークレット」メル・ギル著

角川書店刊行

この本は、「引き寄せの法則」で有名になった「シークレット」の続編である。そして、この「シークレット」は、なんと世界中で2,400万部も読まれている。

そして、この物語は、主人公が交通事故に遭い、病院で臨死体験をするところから始まる。やがて、「引き寄せの法則」から、さらに上位に宇宙の法則があることを発見して、それを明らかにしていく。

別売のDVDも役に立つ。気に入ったのは、本の装丁の見事さである。この本は、期間をおいて繰り返し読みたいと思う。

2015/04/18

「楽して成功できる非常識な勉強法」川島和正著

アスコム刊行

著者は28歳にして年収1億円を突破、現在は香港で暮らす。

この成功指南書は、ぜひ購読をおススメする。

具体的な方法が述べられている。正しい睡眠のとり方から食生活、スケジュール帳の使い方まで。

氏のほかの著書「働かないで年収5,160万円稼ぐ方法」も併せて精読したい。

なぜ、100人いれば、成功できる人は2人か3人である。どうしてそうなのか?

それは、成功者になれない人に「目標」がないからである。そして、「目標を潜在意識に刷り込む」ためには紙に書かなければならない。

この100人に2.3人というのは、アフィリエイトでもFX(外国為替)でも、あるいは株式投資でも同じである。

秘訣は「諦めない」ことだ。取り組んで、あきらめないこと。それが重要だ。そして、正しい方法で継続させること。ま、読み易くて為になる。ぜひ、一読されたい。

2015/04/16

「あなたの悩みが世界を救う」神田昌典著

ダイヤモンド社刊行

前掲に「お金のシークレット」で登場したが、ここは再登板である。著者は、本職経営コンサリタントであるが、成功哲学的な書を何冊か「ものして」いる。この書では、全国から寄せられた「悩み」に本気で応えている。

これらの「悩み」はそれぞれ「向上心」から発せられている。なかには、切実な人間関係の悩みもあり、身につまされる。いいかげんな人生から悩みは発生しないものだ。真剣に生きようとして、最高に生きようとして、悩みが生まれる。

悩みが生じたことに、感謝すべきなのだろう。

「悩み事」は相談するに限る。成功している人の客観的な回答は、当事者であれば、なおさら気がつかない。

2015/04/15

「THE DOUBLE WIN」

人生とは、一着にならなければならないような愚かな生存競争ではない。

デニス・ウエイトリー著

田中孝顕訳

きこ書房刊行

この本の中には、「幸せ」な人になるための「幸せ」なこころの持ち方が述べてある。

仏教でも、よく云われるので、おそらく真理なのだろう。世の中に、このような「心構え」の人が増えていけば、もう少し住み易くなるのだろう。Win Winの関係こそが「幸福」への道なのである。他人の「幸せ」を「健康」を願い、他人に協力することで、人は「幸福」な人になれるのだ。

読み易いので、すぐに一冊を読了できる。あとは実行あるのみ。

2015/04/14

「感謝ノートで夢は叶う!」佐藤富雄著

朝日新聞出版刊行

サブタイトルは「人生の図は自分で描ける」とある。

この著者の成功本も何冊かを読んでいる。読めば、知識が確実に増える。そして、ここでもポイントは「紙に書く」である。書けばよい、とされる。そして書くのは「感謝」である。「感謝すれば良い」これがキーワードになっている。

これは、億万長者的ブログに書きとめたが、「感謝」すれば、心が明るくなってきて、いい人が寄って来て、自分の人生がもっと楽しくなる、という。実行してみる価値があると思うが、どうであろう。 

2015/04/13

「お金持ち100人の秘密の習慣」マル秘情報取材班

青春出版社 刊行

定価500円のいわゆるコンビニ本である。このページで紹介するのは、やや格落ち感が否めない。

だが、本をなめてはいけない。コンビニで入手しようと、駅前の大手書店でカードで購入しようと、なんらその本の価値に差が出るわけではない。なかなか、含蓄のある、為になりそうな記述が並んでいる。

スケジュール帳の正しい使い方。ツキや運を引き寄せるための、心の持ち方。効果的な、短時間でできる本の読み方。

失敗しない投資法。中味は濃い。本の値段は500円であるが、その値打ちといえば価格以上だ。

2015/04/12

本日は、店長の読書法を紹介したい。

成功哲学書に限ったわけではないが、ただ読み流すだけでは身につかない。それでは、あまりにももったいない。

出来るだけ短い時間で数をこなすためには、ちょっとしたテクニックを必要とする。

まず、「まえがき」と「あとがき」を読む。そして、内容をざっと頭に入れる。

そして、目次を読み、再度内容をチェックする。目次をコピーするのがベストだ。

目次と本文を照らし合わせて読み進める。再度読んでおきたい箇所は、目次に印を付けておく。

本自体を汚したくない場合の自衛手段である。あとで、Book Offへ持参するためだ。保管しておいても良いのだが、

店長は、ある程度溜まったら売りに出している。 床が抜けおちると、心配なのである。

2015/04/11

この著者に、再登場願うことにしたい。

「大震災の後で人生について語るということ」橘 玲 著

講談社刊行

お金とリスクの経済入門、と帯にある。

確かに、この手の知識・知恵は備えているほうが、人生を危なげなく生きていけるというものだ。

定年退職後は年金暮らし。これが「常識」であった。いままでは。

それが、これからは、「非常識」に変わりつつある。

では、「雨降りだから、リスクを勉強」することにしよう。否応なく歳は待ってくれない。

2015/04/10

気がつけば、桜の花も散り始めている。それにしても時の移ろいは早いものだ。と、感慨に耽っている場合ではない。

なにしろこの店長には、「富裕層の仲間入り」という大いなる使命があるからだ。

紹介したいのは、コロンビア大学の超人気講座「ラオ教授の幸福論」スリクマー・S・ラオ著

マグロウヒル・エデュケーション刊行

帯にはこうある。「人生にいいことが次つぎと起こる35の法則」2011年1月に初版が刊行されたものだ。

自己啓発オタクとして、これを見逃す手はない、と決意して書店のレジに向かったのだ。

一読して、その決意が正しかったことは明白となった。(なにしろ、1700円を投じたのだ)米国発の能力開発関係書は、数限りなく我が国で出版される。これらを読んで、ある程度実践しても成果が上がらないのは、基本的に日本人マインドが彼らとは一線を画すからだ。だが、良い意味で、この本は期待を裏切ってくれた。なぜ、人は幸福から遠ざかるのか、実例を引いて詳しく述べている。しかも読み易い。店長は思う。この教授の講義をぜひ受けてみたかった、と。

で、思いだしたのだ、英語はできない、ということを。

2015/04/09

「亜玖夢博士の経済入門」橘 玲 著

文芸春秋社 刊行

この本2007年の初版を持っている。だが、本棚に置いたままで、放置していた。

それは、そのあとで買った、同じ著者の「貧乏はお金持ち」を読んでいたからだ。まあ、どちらも経済の入門書としては、楽しく読める。「行動経済学」を楽しく学べてしまう。一読して欲しい。為になる、とまで言わないが、少なくともあなたの中に「経済」の核が醸成される。それは、やがてあなたが富裕層に名前を連ねたときに役に立つだろう。

2015/04/08

「すべての望みを引き寄せる法則」著者 ブレンダ

春秋社 刊行

この手の「引き寄せの法則」書はいくつも出版されている。

ははん、この本もその亜流か、と思い、たいして期待はしなかった。だが、買わないでおくのは寂しすぎる。

そう考えて買ってしまったのだ。自己啓発オタクの本領発揮というところ。

他の本も同様であるが、「こんな考え方があったのか」で終わってしまってはいけない。なるべく書いてある通りに実行して、この本からの「学び」を人生に取り入れ、活用することによって、間違いなくあなたの人生は望ましい方向に動き出す。それを楽しみにして、これからを力強く生き抜いて欲しい。

2015/04/07

もう、4月も1週間が過ぎていくのだ。時の移ろいにブレーキをかけたい。と、痛切に願う今日この頃である。

TVドラマ「流星ワゴン」は興味深く見ていた。現実に存在するのなら、高校生ぐらいまで過去にさかのぼりやり直してみたい、と。それはともかく、ここから本題です。

七田 眞先生に再度登場願うことにしよう。

「右脳で生きるコツ」七田 眞 著

PHP研究所

さまざまな賢人・偉人の例をひきながら、脳力開発の必要性についてを力説なさっている。

同時に「七田チャイルド・アカデミー」の例を紹介しながら、その手法についての解説を試みている。

さすがに右脳教育の大家だけに、説得力がある。

興味がある人は、著者の他の本を併読すればよい。

ただし、「こんな考え方があるのか」で終わってしまっては、いかにももったいない。 

2015/04/06

「僕が僕に還る旅」森津純子著

アートヴィレッジ刊行

タイトルだけで「その種」の本と分かる。そう、巡る魂の物語である。

著者は現役精神医であり、心理カウンセラーでもある。

「なぜ生まれてきたのか」「なんのために生きるのか」「本当の幸せとは」

これらの自然な問いかけに答えてくれる。悩んでいる人は、ぜひページをめくって欲しい。

若い世代の人はもちろんのこと、人生の終盤に立ちすくんでいる世代の方にも読んで欲しい。

読む人それぞれの答えを見出すことができる、不思議な魂の旅が描かれている。

2015/02/07

さて、死ぬまでにあと何冊の本が読めるのか。

こんなことは今まで考えたこともなかった。

まだ、読みたくても読んでいない本があまたある。

それに、新刊が夥しい。とても付き合い切れない。

例えば、エマーソン選集、今年こそ読破するぞ、と年頭に固い決意をするのだが、なぜか実行されない。ナポレオン・ヒルの思考は現実化する、も本棚に置いたまま。ほこりをかぶっている。

自己啓発関連なら、たいていは覚えている。ただし、気合を入れて読んではいない。なぜなら、

それが証拠に、この店長はいまだ成功してはいないからだ。

「能望」の提唱者、鈴木公一氏によると、米国発の成功哲学は日本人には合わないそうである。

氏によれば、1200年以上前から伝承されてきた真言=マントラは日本人に合っているからこそ、

歴史に埋もれることなく、現代に伝えられたのだという。

人類のただならぬ叡知を感じるのは、ひとり私だけであろうか。

2015/02/09

「億万長者脳」

本のタイトルに興味を持ったが、大金持ちになる催眠CD付きという附録に魅せられて購入した本。実践してみる値打ちはありそうだが、最後までやりきるのは相当な目標達成力が必要だ。まあ、それだけ忍耐力があれば、たいていのことは実現できるような気がする。とりあえず、ダメ元で実行してみよう。

2015/02/13

「人間は自分が考えているような人間になる」

アール・ナイチンゲール著

米国で「思考は現実化する」と並び称される1冊である。

この本は、いわば自己啓発書の古典的名著である。読んだことがある方も多いだろう。

まあ、1度読んで損はしない。だが、過剰な期待は禁物だ。流し読みで済ませるのは勿体ないが、それ以上ではない。

2015/02/14

さて、ハワイに昔から伝わる秘法を紹介します。

その名も「ホ・オポノ・ポノ」です。

これはハワイの先住民族に伝わる伝統的なこころの浄化法です。

つまり「能望」を唱えることによって、潜在意識をクリーンにするのと

同様の効果がもたらされるのです。

やり方は非常に簡単です。

次の4っの言葉を唱えるだけです。

「ありがとう」

「ごめんなさい」

「許してください」

「愛しています」

どうですか、簡単ですね。これは斉藤一人さんの「天国言葉」にも通じるものがあります。

何か自分の身に嫌なことがあったらすぐに唱えましょう。

簡単すぎて、かえって実行できない。だが、効果抜群らしいです。

2015/02/15

ハワイに秘法が伝わるのは、なんとなく理解できた。効能のほどは不明だが、昔から伝来しているところをみると、それなりに、効き目があるのだろう。

ところで、この日本にも、中世以前から伝承されてきた手法がある。

それは、アジアは唐の時代、僧空海が実行していたとされる「虚空蔵求聞持法」である。空海はこの「マントラ=真言」

を唱えることによって右脳を開発したとされる。

Book Offで偶然手にした一冊の古本によってそれを知った。

それこそ「能望-奇跡の能力開発」であった。昨年の4月のことである。

以来、このマントラを唱え続けている。

2015/02/16

「巨富を築く13の条件」ナポレオン・ヒル著

お金持ちになるには心構えが必要だ。

潜在意識を味方につける方法が詳しく書いてある。

読み流し禁止。あくまで実践する本である。

2015/02/17

「ドラゴン・ノート」

これは「奇書」と言える。読み流す本ではない。書き込んで実践する本である。

タイトルに魅かれて購入してしまった。

これだ、「理想の人生を手に入れる究極の願望成就法」

読めばすぐにも手に入りそうだが、そうでもない。

「潜在意識」を知らない人はいないだろうが、ここでは、それを「ドラゴン」と呼んでいる。

この「ドラゴン」を手なずけるために、さまざまな「ワーク」を実行する。「ドラゴン」か、言いえて妙である。

「あなたの過去がどうであれ、未来の世界には最高の自分が確実に存在している」

なるほど、そう願いたいものだ。

2015/02/19

この自己啓発書もおススメ。「こうして思考は現実になる」

これは、古典的名著「思考は現実化する」の亜流本か?と読む前に思ったのだが、そうでもない。

テーマは似ているが、こちらの方が現代的で読み易い。

分かりやすいワークが披露されている。読む本ではなく、実行する本である。

2015/02/20

「十二番目の天使」

この小説は自己啓発関連本として高名なオグ・マンデイーノの作品。

読み進めるうちに思わず涙に襲われる不思議な小説である。また、読み易い。疲れた日にぜひ読みたい。

なぜか、泣けてくるのである。

2015/02/21

「わかってさえいたら」これは詩集ですが、世界中で読まれているらしい。一読する価値はある。

その中から何編かを紹介しよう。 

「わかってさえいたら---

何もかもがうまくいかなくて

すべてが終わるように思えても

自分はもうダメだと落ち込んでも

神様はいつもそばで

見守っていてくれることを---

何度も何度も

人を思いこみだけで判断してしまったと

そのとき気づいていたら

もっと人を愛して

自分も愛されようと

心を開いていたのに

2015/02/23

この著者が書いた本も読んで損はしないだろう。

著者の本職は歯医者さんである。マーフィから始まって、さまざまな成功哲学の本を出している。

今読んでいる本はこれだ。

「奇跡力」 井上裕之 著 フォレスト出版 刊行

井上博士自身の体験から「奇跡」について考察している。

誰にも夢や目標が一つぐらいはある。それをかなえよう。人生の未知なる領域へと踏み出そう。

2015/02/24

「浮気の心理法則」

樺旦純 著

KKベストセラーズ刊行

恋愛の行動パターンの分析から、浮気の心理を解き明かそうとする野心的な恋愛本である。

ただし、「浮気」や「不倫」を奨めるものではない。

2015/02/25

これは心理学の範疇に入るのだが、生と死の根源的な回答を求めている。

死ぬまでに何度も読み返したい。

この2冊は、人生を力強く生きる人々への著者の最高のプレゼントになった。

「夜と霧」

「それでも人生にYesと言う」

ナチスのユダヤ人収容所から生還できたV.E.フランクル著

みすず書房刊行 

2015/02/26

「成功するまであきらめない」

オリソン・マーデン 著

ゴマ・ブックス刊行

著者はナポレオン・ヒルのメンターでもある。また、デール・カーネギーやオグ・マンディーノに影響を与えたとされる、

米国の成功哲学の始祖でもある。

なかなか示唆に富む言葉が並んでいる。ただし流し読みはご法度だ。

一般にこの手の翻訳された本は、日本人のマインドにそぐわない。だからなのだろう。ほとんどの人が成功できないのは。しかし、読まないよりは良い。たとえ清涼剤にすぎないとしてもだ。

2015/02/27

「億万長者の超法則」

チェリー・キャンベル著

ヒカルランド刊行

ありがちな自己啓発の教科書。心的態度を変革すれば、望む未来を現実化できると説く。

文中のエクササイズは、取り組んでみることにする。半信半疑であるが。

「思考は現実化する」よりは読み易いかも。いずれにせよ、望む未来の足音がかすかに聴こえる。

2015/02/28

「奇跡の右脳革命」

七田眞著

三笠書房刊行

右脳開発のためのより実践的な本である。空海の真言や般若心経も登場する。

「心の法則」とは。

1.こころで思いこんだことは、必ず実現する。

2.プラスの思考習慣は、その人を勝利者にする。

3.マイナスの思考習慣は、その人を失敗に導く。

4.心配すればするほど、悪い結果がやってくる。

ご存じの方もおられよう。「七田チャイルド・アカデミー」である。ここでは右脳開発教育を行っている。

小学生で、天才的に計数感覚が秀でている子がいるそうな。

空海が習得したというウルトラ記憶術、「虚空蔵求聞持法」や「真言=マントラ」も紹介されている。

2015/03/01

「秒速で10億円稼ぐありえない成功のカラクリ」

与沢 翼 著

ソフトバンク・クリエイティブ刊行

なんか胡散臭いな、と訝しく思いながら手に取って見た。

けっこうマトモなことが書いてあるではないか。

成功を目指すなら一読して損はしない。「人間は0からでも成功できる」いい言葉だ。

2015/03/02

「望むものをひきよせる心と宇宙の法則」

ロバート・コリアー著

中島薫監訳

サンマーク出版刊行

「宇宙の心」なるものに、自分をつなぎさえすれば、その法則が働きだす、という。

決してまやかしではなさそうである。実践する値打ちはありそうだ。

「はじめに」を読むだけで気持ちが高ぶってくるではないか。こうである。

「あなたは、望むものをすべて手にすることができます---」ぜひ手に取って細部まで検証してほしい。

2015/03/03

「貧乏はお金持ち」

橘 玲著

講談社刊行

「雇われない生き方で格差社会を逆転する」

本の帯に魅力的な一文がある。いわく、「社会的弱者が合法的に国家から搾取する方法」

これが気になって手に取った。いまだ読み終わっていないので、論評できないが、けっして易しくはない。

だが、頭に入れてもらいたい。豊かに人生を歩むために。

2015/03/04

「生き方」

稲盛和夫著

サンマーク出版刊行

ご存じ京セラを率いた立志伝中の稲盛大先生だ。

やはり一時代を築いた方の言葉には重みがある。

襟を正して読んで欲しいと思う一冊である。

2015/03/05

「もうひとりの自分を思い通りに動かす!」

マーフィの言葉CDブック

井上裕之著

きこ書房刊行

これも井上先生が著した本である。付録CDが欲しくて購入した。いわゆる「潜在意識」の活用テキストである。

内容にはまあ満足。読むより聴いて実践する本と言える。

2015/03/06

「幸運脳をひらけ」小田全宏著

㈱ショパン刊行

この本はBook Offで偶然入手したもの。

付録CDが付いていて、内容にも魅かれて手に入れた。

ここまでくれば、「自己啓発オタク」かも知れん、と自分で思う。まあ、情けない話だが。

世間のほとんどの人が夢をかなえられない理由をおわかりだろうか。

答えは一つ。そもそも「夢・目標」がないのである。

それなら、目標を策定すれば良い。ところが、そうはいかないのが人の脳である。あるいはこころである。

どうも、人の心はすぐに諦めてしまうという。なぜだろうか。誰でも、現状を変えることに、心が抵抗する傾向にある。

それを教えてくれるのがこの「幸運脳をひらけ」である。読んで損はしない。おススメしたい。

2015/03/07

本日は、現実におきた事件の詳細なルポルタージュです。

「東電OL殺人事件」佐野愼一著

新潮社刊行

エリート社員は、なぜ娼婦として殺されたのか。

被害者女性の底もないほどの巨大な心の闇。ずさんな警察捜査。作られた犯人。

人間というもの、ますます訳がわからない。優秀なOLであった彼女をなにが娼婦の行動へと駆り立てていたのだろうか。

なんだろうか、この不可解さ。繰り返し読んだのだが、混迷の度合いは、深まるばかりだ。

うむ、この本の解説には、まだ店長の中で熟成させる必要がありそうだ。

しかし真犯人は、どこで何をしているのだろう。

2015/03/09

経済的成功の本といえば、おそらく、これだろう。

「お金の科学」ジェームス・スキナー著

フォレスト出版刊行

著者の高額なセミナーはすぐに定員になるという。無理もない。多くの門下生が億万長者になっている。

店長もあやかりたい。だが、これを買ったのも、いつもそうだが、付録のCD-ROMに魅かれたからである。

他の成功哲学と同様に、読み流すだけでは意味をなさない。読んで実践すべき本である。

全体が読み易いので、さらりと読んでしまいそうである。メモを取りながら深く読み進めたい。

2015/03/10

「わらしべ長者の開運法」若槻祐輝郎著(その1)

新紀元社 刊行

良く知られた「わらしべ長者」の成功哲学的新解釈から始まり、新しいリラックス・瞑想法などを紹介・解説がなされている。実行できるかどうか、店長にも確信はできないが、若い世代の方にはおススメしたい。

2015/03/11

「牽引の法則」タカイチアラタ著

廣済堂出版

さっそく帯の文章を読んでみよう。

「誰でも簡単に夢と成功と繁栄を引き寄せられる!ここで語られていることを理解し、紹介している様々なエクササイズを実践し、かつ自分自身の夢に真摯に向き合えば、人生に成功と幸福を呼び込む能力---牽引の法則を身に付けることができるはずだ。いや、冗談でも誇大広告でもなく、本当にあなたの身に、人生を大きく変えることが可能な能力が身に付く。保証しよう」

なるほど、問題は実行力だ。ところが、これが困難を極めるのだ。

どうしたって、「こんなことをやっても---」と疑問がもたげてくるからである。

実行力と忍耐力が、そもそも備わっていれば、たいていのことは、実現するだろうと思われるからだ。

まあ、とにかく取り組んでみるか。

2015/03/13

「感謝するということ」ノエル・C・ネルソン

サンマーク出版

感謝が人生を変えるという主張がなされており、そのための実践例が示されている。

1.実現したい願望を選ぶ。

2.願望が実現したときの感情を自覚する。

3.矛盾する思考や思い込みを消しさる。

4.感謝の波動を放つ。

5.感謝を働かせる。

いつも感謝しているとストレスが減少するという。

これは、何かの脳内ホルモンが分泌されるからではあるまいか、と店長は考えてみる。

2015/03/14

2/28にも記事にしているが、再び取り上げる。

それは「奇跡の右脳革命」である。

P152~P164のくだり。

さまざまな「般若心経」の不思議な例が紹介されている。

「自己啓発」がいかがわしいと一般に誤解されるのも分かる気がするのだ。

店長は、それを能力開発のツールとして利用すれば、それで良いと思っている。

だから、「般若心経」を活用していただきたい。もし、これがまったく意味をなさないことだとしたら、

中世の昔から今に存続してはいないだろう。そこには「何か」があるはずだ。

著書の中で七田先生は、七田チャイルドアカデミーで学ぶ天才的な小学生を紹介している。

空海と同じく右脳訓練をして、その天才的な力を会得している小学生が実在するそうである。

人というもの、得体が知れないものである。

2015/03/15

「お金持ちよりも幸せになれる方法」ロバート・シュラー著

PHP刊行

キリスト教の素養がある人には読み易いだろう。

また、幸せはお金を追及して得られるものではなく、その人の心模様である、と説かれる。

高度資本主義社会で生きる以上、まず求めるものはお金であり、それに異を唱えるものはいないはずだ。

考え方の一つとして、素直に読んでおきたい本である。

ただし、過剰な期待は禁物としたい。

2015/03/16

「自分の秘密」北端康良著

経済界刊行

著者は才能心理学協会理事長の肩書を持つ方である。

「成功者だけが知っている秘密を学べば、どんな人でも、無理なく自分の才能に気づき、上手に活かすことができる。

「才能の秘密」を解き明かす、というのが、本書のテーマである。

故アップル社のCEOスティーブ・ジョブス氏の内面に迫る試みから、この本は始まる。

よくぞここまで、と感嘆する。さまざまな著名人や歴史上の有名な人物が登場してくるのだ。

「才能の秘密」に迫るという、著者の当初の目的は達成されたのか。一読をおススメしたい。

2015/03/17

「夢をかなえる人生のガイドブック」ジェフ・ケラー著

ソフトバンク・クリエーティブ刊行

ガイドブックという軽いタイトルに騙されてはいけない。

成功法則は米国からの輸入であった。だから我々日本の凡人には、合わないとも言える。いくら、高価なセミナーを受講したり、DVDなどを購入しても、期待する効果を望めないのである。

まあ、ダメ元でとりあえず読んでみよう。店長の心の内面も何かが変わるかも知れない。

なにしろ、夢は億万長者になって人生の幕引きをすることなのだ。人生の残り時間も有限であるし。

2015/03/20

「Super Free Agent Style」与沢 翼 著

角川フォレスタ 刊行

かつてネオヒルズ族として有名になった起業家である。

一度取り上げたが、別の著書を購入した。立ち読みで済ませるつもりで手にしたが、そうもいかなくなったのだ。

著者がいかにして成功の階段を上り詰めたか、さりげなく情熱的に記されている。

いっとき、メディアへの露出が多く、なんとなくいかがわしい気がしていたのだが、読めば誤解だと分かる。

誰よりも努力を重ねる姿勢には、心から共感できた。まあ、誰にもマネができるわけでもないので、共感だけに留めておきたい。 

2015/03/21

「お金のシークレット」神田昌典監訳

三笠書房刊行

題名はいかにも俗っぽいが、読むうちに不思議な力で惹きつけられる。

お金の話には、現代人の誰もが敬遠しがちだ。

人はお金に生かされ、お金に感情を奪われ、お金に人生を預けている。

その反面、お金と真剣に向き合ったことはまれである。

お金と感情について、あらためて考えさせてくれる、世にも不思議な書である。

2015/03/22

「脳で旅する日本のクオリア」茂木健一郎著

小学館刊行

この本は、紀行文である。脳の研究者らしい、各地の名所・旧跡が歴史的な挿話を交えて語られている。

店長の私も歴史には興味があるので、この種の紀行文を残したいと叶わぬ夢を抱いている。

今週は、店長の地元、尾道松江線が全面開通して出雲が近くなったので、行ってみたいと思っている。

この本は、じっくり読んでみたい。

2015/03/26

あなたは、「目標」を紙に書いていますか。米国ハーバード大学で追跡調査をしたところ、それを実行した人は目標達成を成し遂げていますが、実行できなかった人は、目標を達成できなかったそうです。

「目標達成する技術」マイケル・ボルダック著

フォレスト出版刊行

夢をかなえる技術が平易に書いてあり、とにかく読み易い。なぜ、成果を出す人と出せない人に分かれるのだろう。

目標達成は、心理学であると説く。やってみる価値はありそうである。まず、書き出してみよう。そこから何かが変わる。

著者は大成功したセミナー講師であるが、「達成の科学」をテーマに受講者の目標達成に力を与えている。

「あなたは、常に自分が考えているような人間になれます」これは、古典的名著「思考は現実化する」で、繰り返し述べられている。だが、この書の方がはるかに読み易く、また実践しやすい。

どのページにも余白があるので、遠慮なくメモなど書き込んで欲しい。

そして読み流すのではなく、書き込んで自らのものとすることである。

最終章に大事な「達成のスキル」が記載されている。

1.最高の状態で毎日を生きる。

2.成功をイメージする。

3.成功の気分を味わう。

4.アフーメーションを行う。

5.1日20分を続ける。

6.毎日の計画を立てる。

とにかく、読んで実行しましょう。目標達成できない人は、そもそも、心の中に明確な、しかも断固とした「目標」がないのです。漠然とした願望ではありません。紙に書き出した「明確な目標」です。

2015/03/29

「気づきの成功学」田無徳太郎著

至知出版社刊行

「成功を阻んでいるものの正体を解明し、心のなかのその障壁を取り除くことによって、幸福を追求できる、という主張が展開される」社会心理学的側面から、人々の目標を支援しようという野心的な書でもある。

著者の訴えることは、いちいち、まっとうな主張であり、すぐに納得できる。

この本も「ああそうか、そういう考え方があったのか」で終わってしまうのではなく、2度3度とよみ返してみるとよい。

得られるものがきっとあるはず。

2015/03/30

「心眼力」野口嘉則著

サンマーク出版刊行

この本にもCDが付いている。購入したのはCDに魅力を見出したので。(いつものことだが)

肝心の中味であるが、さすがはベストセラー作家である。読み易くて、リズミ感があった。

心がフォーカスするものが実現性が高いのだ、と著者は主張している。

まあ、他の自己実現の書物と大差はないと思う。巻末には読むべき本として、20冊の本を推薦している。

これを参照してみる値打ちはある。それだけの本ではあった。 

2015/04/01

「巨人・渋沢栄一の富を築く100の教え」渋澤健著(渋沢家5代目子孫)

講談社刊行

富裕層の定義をおさらいしよう。「年収2,000万円、金融資産1億円以上」であるそうな。

では、本の中味を覗いてみよう。さすがは、明治期の日本を支えた、近代社会の父である。

なかなか含蓄のある言葉が並んでいる。それらは、現代にも十分通用する。

渋沢栄一は、500社を超える会社を起した偉大な明治人だ。

同じ生き方はできないが、同じ考え方ならできるというもの。

お金を求めるなら、一読して考え方を身につけたい。

2015/04/02

給料が増えない、会社の業績が伸びないというデフレ経済は、およそ20年以上も続いたのだ。

それも、やっと最終局面のようである。

そこで、経済の話題を取り上げよう。

「株バブル勃発、円は大暴落」朝倉慶 著

幻冬舎刊行

インフレが進行すると、上がるのは株と不動産である。

給料だけが収入の道であれば、貧しいままである。

どうすべきか。この本の初版は2013/2月である。機会があれば読んでほしい。超金融緩和された今、経済がどのような歩みをみせるのか、多少悲観的だが、興味深く記述されている。

2015/04/03

「最強のビジネスマインドを獲得する習慣形成トレーニング」

吉井雅之著

イーハトーヴフロンティア刊行

この本は、「習慣が人生を変える」というテーマで具体的な実践例が記されている。

平易で読み易い。ただし、90日間かけて取り組むようにメモが付いている。そのメモがすべて埋まったら、望ましい習慣が自分のものになるらしい。ま、騙されたと思ってやってみるか。損はしない。

2015/04/04

「ユダヤ人から学ぶ金持ち人間の習慣術」ウイン・クラブ編著

日本文芸社 刊行

ユダヤ人の知恵と教訓を学び、幸せを追求するという、煽情的な紹介文に魅かれてしまった。

もしインスタントな手法があるのなら、ぜひ身につけたいと思って、この本を手にした。

まあ、よくあるビジネス書の類である。読み易く、手っ取り早く雑学を仕入れることができる。

多くの名著を参照している。著者のその努力には素直に脱帽する。

お金もちにはなれなくても、多少のうんちく持ちにはなれる。