参考図書「ケータイ電話で願いがかなう!不思議な方法」

中谷勁信著書 三笠書房刊行

店長のオリジナルではないというところは悔しいのであるが、一読して大いに気に入り、さっそく実行することに決めたものである。店長は、以前に「システム手帳」を自己開発に活用できないかと考えていた。

専用のオリジナルのリフィール用紙を作って、実現したい願望などを書き込んでいた。少しは効果があったようだ。

ケータイ・スマホではないが、「カレンダー」を成功ツールとして使う方法があります。提案しているのは「願いをかなえる人のカレンダー術」をお書きになった「元永しずか」さんである。この方は現在人気の心理セラピストだ。眠る前に5分だけ1カ月先のカレンダーを眺めるという。「風水」のようなことを述べておられる。例えば、「あなたの部屋がパワースポットに変わる」という項目がある。決め手は「透明な入れ物に水」を張れば良いらしい。カレンダーを眺めるという手法は店長も聞いたことがない。さっそく卓上カレンダーを用意してみた。その手順を説明します。基本作業は、毎晩眠りにつく前に、素晴らしい未来をイメージしながら1カ月先のカレンダーを眺めてみる。---そして

1.ゆっくりと深呼吸を行う。口から吐いて鼻から吸う、これを3回繰り返す。ストレス解消にも効き目があります。

2.ひたすら「感謝」する。自分の身体、住んでいる家そしてあなたの部屋それぞれに感謝します。そしてカレンダーを見つめて感謝する。著者は「感謝して家という空間を大切にするようになればなるほど、その空間もまた私たちの思いに応えてくれるようになる、と。なにか「風水」のような意見です。

3.引き寄せたい未来をイメージしよう。ここで重要なのは、カレンダーの日付けの中で願望を達成した様子を思い浮かべる。少し練習すればできるようになる。ありありとイメージすることが肝要です。

4.目標達成を.宣言する。これが「アフォーメーション」と呼ばれる手法です。「私は、自分の未来に起こるすべての予定について知っている」

5.これをしよう、あれもしてみたいをカレンダーに書き込む。

これら5つのステップを毎晩眠る前に実行します。

驚きの効果---画像活用で「潜在意識」に固着させる。

画像には、イメージでよいので、とりあえず撮影して保存しておく。これを活用しよう。この手法を「宝地図」という。「望月俊孝」氏が提唱したものです。こんな家に住みたい、こんな恋人が欲しい、こんなところを旅したい---など、何でも良いです。集めた画像を使って願望地図を作りましょう。驚きの光景を目にします。また、手帳の書き方にもさまざまな手法があります。店長が参考にしてきたのは「さとうめぐみ」さんの「手帳は完了形で書く」という著書です。巻末の特集ページがうれしい一冊です。「東邦出版」刊行です。とても参考になります。こちらも試してください。

どうしても明確な目標がない場合、それでも「運」はよくしたい、と思いますね。で、どうすれば良いか。いい方法があります。エミール・クーエという心理学者が提唱した法則です。「毎日私は、あらゆる面でますます良くなっていく」これをケータイ・スマホに記入します。どんな人でも心は前向きになれます。一度試して下さい。ものは試しです。

書き込むものがない場合には、「感謝」の記録を残すのも手です。

1日を振り返り、「感謝」できたことを記録していきます。それが、あなたの潜在意識と良好な関係を保つことに繋がります。

願望達成には、まずイメージ化です。さらに想い続けること。これに最適なツールが、どこでも使えるケータイ・スマホです。そして肝心なことが、願いを「進行形」で記入することです。または、体言止めです。「お金持ちになりたい」ではなく、「私は、お金持ちになりつつあります」「私はお金持ちです、ありがとう、感謝します」と記入します。お分かりですか。現在形です。

それが、あなたの未来です。願いを書いたら、それが実現した状況を楽しくイメージしてみる。それだけで、ワクワクしてきます。そうなればシメタものです。その願いは実現します。

今のあなたが、理想とする人物とはかけ離れていると思ったなら、それは知らず知らずの間に、自分を制限しているからです。いわく「お金儲けは汚い」「結婚なんてできやしない」まだあります。自分で壁をつくっていたのです。だから、あなたの「思い通りにお金に不自由している」のです。あなたの「思い込み」が実現していたのです。そうであるなら、おなたの本来の使命を考えましょう。お金持ちになって、地域社会にどんな貢献ができるかを考えてみましょう。それこそ、あなたの真の目的です。

この記入例も使えます。それが「アイデア日記」です。1日1回、面白いと思ったアイデアを記録していきます。荒唐無稽なもので結構です。こうなればいいなあ、でも構いません。

これを続けると心が浄化され、前向きな姿勢を維持できるようになります。もし叶ってしまったら感謝の言葉を今度は入力します。

この手法のメリットをまとめておきます。

効果が顕著に表れる。「引き寄せの法則」と共通するものが多い。

仕事、人間関係、恋愛、育児の悩み、お金不足など、無限に応用ができる。

導入費用は、スマホのみ。

努力が要らない、メールより簡単にできる。

いつでも、電車内でも実行できる。

他人に見られる危険が少ない。

イメージや写真を入れられる。

潜在意識と容易に交信可能。---など。

引き寄せの法則では、感謝すると「潜在意識」と仲よくなれるとしています。それが、やがては願望が実現するという現実を招くらしい。

願望を易々達成する人には、ある共通点があった。目標・願望を明確にして、鮮明にイメージできる。すぐにはあきらめない。努力して継続している。さらに、その実現を信じて疑わないのである。また、第三者の余計な意見を気にしない、あるいは無視する、などです。スマホに登録するときぐらい、何ら遠慮はいりません。タレントのあの子と友人になる。女優のあの人を愛人にする、でもいいと思います。もとより、反社会性のある願望などそもそも実現するわけがありません。ハードルがいくら高くても遠慮しないことです。自分だけが読むスマホです。どんどん記入しましょう。またこれも大事な点ですが、目標には期限をいれましょう。そうすれば実現可能性が高くなるそうです。

この願望達成術は「引き寄せの法則」を想起させてくれる。その「引き寄せの法則」だが、万物を生成させる「宇宙意識」=「潜在意識」と交信するというものだ。そして、それが電車内でスマホを使えば手軽にできるという。何しろ毎日身に着けて携帯するものである。24時間営業のコンビニのようである。それに、周囲に対してまったくヘンな感じがしない。メモ帳には、片っ端から記入していこう。今日の目標でも1カ月後の目標でも、あるいは来年の願望でもよい。スマホに入力して眺めるようにするのだ。振り返ってみたとき、たいていが実現していることを発見して驚くことになるのである。

目標や願望の文章であるが、ルールがある。それは、文章を断定的、現在進行形で書くこと。「~が欲しい。~すればなあ」というのはご法度である。「すでに受け取った、ありがとう」というように記入するのである。現在形あるいは「体言止め」である。「すでにお金持ちになりつつあります」の方がよい。

携帯・スマホで利用するのは、メモ・スケジュール帳だけである。願いや目標をまず登録していきます。どんなことでも構いません。他人に見せるものではありません。というわけで遠慮はいりません。このメッセージは脳に強力に働きかけます。願望実現の可能性が高まります。

スマホは必ず持ち歩く。中身が増えても「システム手帳」のように太ることはない。電車内でも登録、読むことが楽にできる。電車の揺れがあっても関係ない。スマホは薄くてかさばらない。便利な点はスマホのスケジュール機能。簡単に期日を入力できます。

「システム手帳」はだんだん太ってくるので、リフィルを入れ替えして持ち出していた。その手間は結構楽しく、デートの相手が変わるような喜びを店長にもたらした。銀座の有名文具店「伊東屋」にもよく足を運んでいた。池袋の「ロフト」にも出かけた。いまでは東京で暮らしていた頃の思い出でもある。そして、現在では、店長は新しい目標をスマホに登録している。50件は登録するつもりである。達成したい目標を50件書き出そうとしたが、思っていたよりこれが難儀である。50件も書けない。やってみるとわかるが、それほど切羽詰まっていないことに気が付く。これでは実現するわけもない。つまり、普段をいい加減にボーッツと生きているのではあるまいか。心にさえも思い浮かばないのだから、願望など達成するはずもないものだ。

この書を読むと驚きの著者体験例が報告されている。だから参考にできる。やってみる価値があると店長は考えている。いままでうまくいかなかったのであれば、うまくいかない方法の不良在庫が1つ増えたと思えばよい。だが、手帳に書くことやスマホのメモに記録することによって願望が実現するばかりか、日常的に良きことが起こるのであれば、もう実践する以外にはない。とにかく、50件の目標策定を完成させたいものだ。

驚きの1例を引用しておく。にわかに信じられない事柄ばかりである。曰く、ずっとアポを取りたかった外国の作家とのコネができた。株式投資で200万円が500万円になった。パチンコの年間収支がプラス100万円になった。少々世俗的な願望が多いようだが、それはそれとして、驚きの結果ばかりである。

店長は、FXを本業にしたのだが、いまだに結果が付いてこない。これでは気が焦るばかりで身体にも良くない。そして1カ月以内にFXで勝てるようになることと記録したのだった。

ここで紹介されているものの一つが、将来ではなく、今現在での願望達成である。それは現在形で書き込むということである。どんなにわがままな願いであっても、虫の良い願いであっても良いから、とりあえずメモに落とし込む。自分にいや神様に遠慮する必要はない。こう書くとヘンであるが、大抵の人は常識、というか常識と思われる範囲内でいろいろな局面でがまんして暮らしている。それは取りも直さず、自分の可能性を閉じ込めて、大空に翼をはばたかせることもなく、自分で作ってしまった心のバリア内で欲求不満を育てながら暮らしている。だから最悪の場合に、その上昇欲求が暴発することになる。池袋、秋葉原、下関で起きた無差別殺人がそれである。「今入学試験中だがすべてはうまくすすんでいる。全問正解できそう。もうすぐここが私のキャンパスになる。素敵な恋愛をしよう」と試験会場に行く前に入力しておこう。きっと望ましい結果がやってくるはずである。

こんな使い方が紹介されている。ボイスレコーダー機能を使う方法である。気に入った暗示の言葉を自分の声で録音して、それを繰り返し聴くのだ。やってみると結構面白い。自分の落ち着いた声を緊急事態に聴くと意外と冷静になれるものだ。これは店長には驚きであった。会社のプレゼンだけでなく、例えばプロポーズである。やってみてください。その予想外の効能にはあきれ返るだろう。心理学では「セルフイメージ」が大事とされる。分かりやすく言えば「自己重要感」である。これが内面で充実している人は、おそらく何をやってもうまくいく。次のように登録するのだ。「私は、ますます輝きそして美しくなっていく」と。

店長が使ってみたいと思ったイメージトレーニングがある。ここに転記しておく。「球体イメージ法」と著者はいう。あらゆる場面で使えて、しかも解決力があるらしい。これで、FXに勝てるなら100万円を積んでも安い物なのだが、さっそく活用してみる。店長は、自己啓発関係の読書日記では、さまざまな書籍を紹介しているが、この手法は初めて知ったのである。みなさんもぜひやって欲しい。何か得るものがあると思う。では「球体イメージ法」---豊穣の国へ旅立ちましょう。

椅子に座ってくつろぎながら行う。毎日1回、5,6分ほどでよい。「自分の回りに光輝く球のバリアができ、その球の中でふわふわ浮かんでいる様子をイメージする。その球体の中は、平和で安泰でとても心地が良い---」

どうでしょうか。瞑想の習慣のない方には最初は苦痛かもしれませんが、頑張って続けてみてください。「何か」が変わります。これを習慣にすれば、やる気に充ちた活気のある日常が展開してくれます。

ケータイ護符の設定

「事故・円満解決護符」

無事和解傷因消滅・秘呪◎月〇日の事故(自分の名前)

これを作り朝晩3分ほど眺める。そして事故が解決したら削除する。

ケータイ・スマホを「魔法のランプ」に変えることができます。以下の文章を記入して保存しておきます。

「願い事を書くと実現する強運のパワーが宿る。幸福、成功、勝利、栄光、富、安泰」

呪文のようですが、これは自己暗示です。さらに、次の文章も入力します。

「宇宙の善なるエネルギーが地上に充ち、天地和合が成就し平和の世が成る」

これで、あなたのケータイ・スマホは、自己実現の最強ツールです。

多目的万能エネルギーシートの記録

「幸福、成功、勝利、栄光、富、安泰」

悪いエネルギーを防ぎ、負の波動から身を守るエネルギーシートの記録

「神善美徳光安」

美しくなるエネルギーシート

「美しい、わたしはいっそう美しくなる」

これは、ちょっとした空き時間でも活用できる強みがあります。揺れる電車内であろうが、入力やチェックが容易にでます。それに周囲にも違和感を与えません。そして、店長が実践しようと思ったのには、次の一文を見つけたからでした。曰く「潜在意識と交信できる」です。いつでもどこでも、自分自身と対話が可能になるのです。自己開発では、「潜在意識」に願望を刷り込むことが肝要であるとされます。でも普通はなかなかできないことなのです。だから人々は高額な機器を買い込んだりします。で、それが長続きしない。

この手法なら、いつも携帯するスマホを活用するので、空いた時間も有効に使えます。否定的な自己対話を締め出すことが可能になります。なお、腑に落ちない方は「潜在意識」という言葉に原因があるのかも知れません。この場合、言葉を置き換えてみてください。「潜在意識」⇔「宇宙意識」「神様」「真我」「守護霊」「ご先祖様」などです。